大極殿本舗 六角店 栖園(甘味処/六角高倉/京都)

1月から12月までの琥珀流しメニュー表。まだブドウも栗も食べれていない(涙)

6月の梅酒の蜜の琥珀流し、暑い時と寒い時で飲み物が変わります

「大極殿本舗 栖園 」は1885(明治18)年創業の老舗和菓子店で、本店と六角店があります。
京都市の「景観重要建造物」に指定されている、京都でしか見たことのない建築様式の建物でとても立派です。
初めて行った時にいただいた「琥珀流し」。角のない寒天のような柔らかい食感が忘れられず通うようになりました。食べる予定がどうしても増えてしまう京都で,前後の予定に響かない甘味なのも◎で私は「琥珀流し」の大ファンです。

窓際に座って眺める中庭、緑が綺麗な5月の頃

いつも行く六角店は、お店の場所も京都一番の繁華街四条と三条の間の高倉通を上がった所にあり、旅行予定のルートに入れやすいので,京都の予定をわざと月またぎにしたりして京都へ行く度に伺っています。
琥珀流しにかける月ごとに違う蜜は、1月「白味噌」2月「ココア」3月「甘酒」4月「桜花」5月「抹茶」6月「梅酒」7月「ペパーミント」8月「ひやしあめ」9月「ぶどう」10月「くり」11月「柿」12月「黒糖」、「琥珀流し」で四季や季節がわかり、いつしか制覇したいと思うようになりました。

季節ごとで変わる暖簾が素敵、人の出入りが多い店内入口でも行くたびに写真を撮りたくなる

半分くらいの月に通うことが出来てあと半分と思っていた頃、関西の友人が言いにくそうに、
「最近、大極殿本舗の本店がリニューアルされて、そこでも「琥珀流し」が食べれるようになっていて、しかも六角店とは蜜が違う時があるらしい。」と教えてくれました。
わー、なんか気が遠くなりそう。制覇したかったけれど道はまだまだ遠いということがわかりました。東京には来てくれないだろうから、ここまで来たらいつか近くに住みたいなと思ったりもする今日この頃です。 (2019年5月訪問)

レストラン名大極殿本舗 六角店 栖園
ジャンル甘味
住所京都市中京区六角通高倉東入南側堀之上町120
TEL075-221-3311
予算750円~
座席18席
個室なし
予約の可否不可

 

ペンギン案内人10号/磯田 直子

タイトルとURLをコピーしました