おとぎの宿 米屋(須賀川温泉/福島県)〜極上温泉と子供向けではないおとぎ話料理を楽しめる温泉宿

広々としていて寛げる長居したくなるロビー

本当に光っている竹を割ったらかぐや姫が・・・・おとぎ話のままの料理

「おとぎの宿 米屋」は2016年温泉宿で初めて健康と環境に配慮した宿として「ビオホテル」認証を取得、とても予約の取りにくい人気宿です。
初めて伺った2012年はちょうどおとぎの宿 米屋の開業20周年の頃、宿が記念に発行した資料を読んで、世の中の旅行の仕方が団体客の宴会を中心とした旅行から個人や少人数で楽しむ旅行へとシフトしたように,米屋の歩みも個人のお客さまをターゲットに業務体系や建物をリニューアルしてきたことがわかりました。世の中の動きを読んで真剣に宿泊業に取り組んできたからこその成功だと納得しました。

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広い館内はストレスなく過ごすことが出来、部屋も明るい色の木をベースにした統一感のある造り。「森のことば」でいただく食事は誰もが知っているおとぎ話をテーマに創作していますが素材重視で身体に優しく美味しい料理をいただけます。
朝食も「きれいになる朝ごはん」がテーマでバランスが良くたくさんの品数と炊き立てのご飯で1日の良いスタートがきれる内容です。
宿のアルカリ性単純温泉はほんとうに化粧水のようなとろとろのお湯で指折りの美肌の湯、スパゾーンの大浴場は源泉ミストサウナも楽しめ、全く異なる造りの「月」と「花」は掛け替えされるので両方楽しむことが出来ます。
本館「おとぎの丘」と離れの「おとぎの里」がありどちらもおすすめです。

地元を治めていた二階堂氏を弔うため400年以上続く日本三大火祭り

須賀川には11月に行われる「松明あかし」という年中行事があり、それに合わせて2度目の宿泊をしました。
夕食の時間との兼ね合いで点火して少し経ったら帰らないといけなくて年中行事好きとしては少し物足りなかったけれど、新しいところは不案内なので松明あかしの会場まで送迎をしてくれるのはすごくありがたかったです。
また、宿から定期的に送られてくる「こめつぶ通信」はライフスタイルや夕食メニューの紹介などいつも楽しみに見ています。これからも今までと同様、時代を取り入れてどんどん進化していく気のする楽しみな宿です。

旅館名おとぎの宿 米屋
住所福島県須賀川市岩渕字笠木168ー2
TEL0248-62-7200
お風呂大浴場
予算1人1室利用の場合、1人32,700円~(2食付)
露天風呂付客室あり

 

ペンギン案内人10号/磯田 直子

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