銀座 シェ・トモ (フレンチ/銀座/東京)~銀座のど真ん中、野菜にこだわったフレンチで過ごす大切な時間

次回も絶対に頼むと思う、コ-スにひびかない一品

写真を撮るときは姪側からがベスト(笑)成長がわかります

姪は私に似ていて美味しいものが大好き。話していて楽しく私の知らない情報もいろいろ教えてくれるかなり頼もしい存在です。20歳になり少しだけお酒が飲めるようになったので、一緒に出かける時に行けるところがさらに増えました。もともと好き嫌いのない姪ですが、一緒にご飯を食べに行く時は野菜多めで量が少なめのお店が良いかなと思い、とっておきのお店を慎重に選びます。今回は、以前来た時にいただいた山梨県産の有機自然農法の野菜達という28〜30種(ボイル、蒸し焼き、マリネ、ぬか漬けなど味付けや調理方法が変えてあるので飽きずに食べられます)というメニューを思い出してシェトモにしました。

香草を纏わせたメインの鯛のソテーがお皿の縁に中央はサフラン風味のスープ

誰もが知っているフランスのトロワグロ、ポールボキューズ東京などで修行をされた市川シェフの作るフランス料理は毎回、王道のものをベースにしつつも守りに入らずさらに美しく現代的に食べられるという印象です。
ランチも前菜と有機野菜の盛り合わせの前菜、メイン、デザートとプリフィクスで何種類かの料理から選べるので誰を連れて行っても安心です。別料金(ありえないくらい良心的な価格)でいただけるスペシャリテ「生雲丹の貴婦人風」は具のない茶碗蒸しのようなムース状の卵(ウフ ブイエ)の上に濃厚な雲丹とアメリケーヌソースがかかっています。量もちょうど良くて頼む価値があります。
お店は土曜ということもあって満席。美味しいものを少しずつ、さらに色んな食材が食べられてかなり満足。

テーブルに運ばれてくるデザート用の食材、仕上がりは出てきてからのお楽しみ

姪が飲み物2杯目、初めてお酒を飲もうかと悩んでいた時に、お店の人が今の時期だけだからと提案してくれて生桃で作ったベリーニを頼みました。父親が初めて息子とお酒を飲んだと嬉しそうに話すのってこんな感じかな?2人で飲んでとっても楽しかった、こういう記憶は大切です。
デザートは食材がプレートに盛られて各テーブルに運ばれてきます。ヴァローナ産のチョコレートを使ったムース、蜂蜜を使ったチーズスフレ、桃のコンポートとシャーベット、スイカのゼリー寄せとシャーベットに塩アイスの4種類のイマジネーションデザート。最後まで楽しめるお店でした。(2020年9月訪問)

レストラン名銀座 シェ・トモ
ジャンルフレンチ(フランス料理)
住所中央区銀座1-7-7  POLAビル11・12階
TEL03-5524-8868
予算ランチ 4000円~ ディナ- 5500円~
座席70席
個室あり(4人席,8人席)
予約の可否

 

ペンギン案内人10号/磯田 直子

タイトルとURLをコピーしました