志摩観光ホテル ザ クラシック(志摩市/三重県)~日常から解放されるゆったりとした時間の流れる大人向けリゾート

ベイスイート棟のラウンジから見るクラッシック棟の建物

使い勝手も居心地も良いクラッシック棟のラウンジ

志摩観光ホテルは言うまでもなく、2016年「G7伊勢志摩サミット」の際、世界各国の首脳が宿泊したホテルで、総料理長がホテル初の女性料理長樋口宏江さんであるということでも話題になったホテルです。料理長が変わってしまわないうちにぜひ行ってみなければと思っていました。ホテルにはクラッシック、ベイスイートと2つの宿泊できる棟があり、la merで食事をするためにクラッシックを予約しました。

メニュ-を見ても食べるまでわからないのがフレンチの楽しさ

クラッシック棟には、リニューアル時新設された素晴らしいゲストラウンジがあり、ディナーにフルコースを食べるに違いないのに大勢のゲストが食前も食後も楽しんでいて、私もつい食べ過ぎてしまいました。

ボンファムとは良妻というような意味、丁寧に作られたソ-スが理由なのかも

念願のla mer、アミューズの後、雲丹のボンファムという雲丹をほうれん草で巻いて甘めのクリームソースでグラタンにしたもの。ソースが乗ってるのに雲丹の味もきちんとします。伊勢海老のクリームスープも表面が焼いてあって濃厚なのにくどすぎずとても美味しい。そのあと鮑、伊勢海老、牛肉と続き、アイス、デザートまで美味しくいただくことが出来ました。満足して、部屋に戻り、ゆっくり宿の資料を読んでいたら、la merという名前のレストランがなんとベイスイート棟にもあったことに気づいてしまいました。la merクラッシックはホテル伝統の味で絶対に一度は食べるべきだけれども、樋口総料理長の今はla merベイスイートなのだという確信。満足したのも束の間、また行かなければと思いながら宿を後にすることになりました。(2020年1月訪問)

旅館名志摩観光ホテル ザ クラシック
住所三重県志摩市阿児町神明731
TEL05994-3-1211
お風呂各部屋
予算32,000円~
露天風呂付客室なし

ペンギン案内人10号/磯田 直子

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