L’Atelier de NOTO ラトリエ・ドゥ・ノト (フレンチ/輪島/石川県)

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古い建物の良さをきちんと残したレストランの外観と控えめなエントランス

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食材を選ぶ合間に案内していただいた輪島朝市名物「えがらまんじゅう」


シェフに朝市を案内してもらって、一緒に購入した食材を使ったフレンチを食べる体験が出来るレストランが能登輪島にあります。
早朝、輪島市のほぼ中央にある重蔵神社で待ち合わせをして朝市ツアーが始まりました。
輪島の朝市は、1000年以上前から続くもので、この重蔵神社境内で海の物と山の物を物々交換したのが始まりだそうです。
ラトリエドゥノトのご主人は大阪やフランスのパリ、ブルゴーニュ地方の3つ星レストラン「メゾン ラムロワーズ」で修行をされたシェフで数年前に輪島に戻られました。
世界を見たことで輪島の凄さを再発見され、それを伝えたくてこのツアーを始められたようです。

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中庭を囲む店内はどこも落ち着いた雰囲気、所々に飾られているお花も素敵


シェフに地元のことを教わったり、朝市の露店やおすすめをご案内いただきながらの散策。
行きつけの露店でレストランで食べる食材の好みを聞いてくれたりして(こんな贅沢なことって!)シェフと相談してのどぐろにすることになりました。
どんな料理が食べられるのか期待が高まります。
予約時間にレストランに到着。
輪島塗の工房を改装した蔵のある建物で、中庭を囲む、ゆったりとしたテーブル配置なので落ち着けます。
料理は、優しい塩気の強すぎないフレンチで、輪島のふぐや七尾市の牡蠣、能登115というブランド椎茸など、地元、能登の食材をふんだんに使用したメニュー。

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食べるのが惜しいほど美しい一品、いしるのソースは食べる直前に添えられる


朝市にあった食材も、他で仕入れた食材も、一流のシェフの手にかかるとこんなにも美しく、美味しくなるということ。一緒に食材を見て選んだからこその感動がありました。
私達が選んだのどぐろは、「のどぐろのソテーカブのピューレといしるのソース」でサーブ(提供)されました。
料理をしている間はもちろんシェフと話すことが出来ないので朝市の時間はとても貴重な時間だったと思いました。また、ぜひ行きたいと思うお店です。(2020年2月訪問)

レストラン名L’Atelier de NOTO(ラトリエ・ドゥ・ノト)
ジャンルフレンチ
住所石川県輪島市河井町4-142
TEL0768-23-4488
予算ランチ 3,800円~ ディナー5,600円~(税 サ別)
座席26席
個室あり
予約の可否

 

ペンギン案内人10号/磯田 直子

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