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アフリカ旅行おすすめ観光地/動物と自然を感じる大冒険10選

サファリで一度は見てみたいヒョウ。通常は木の上にいることが多い

 

アフリカのサファリにはまってウン十年。ケニア、タンザニア、南アフリカに始まって、ボツワナのオカバンゴ・デルタで究極のサファリも体験。果てはウガンダ、ルワンダのゴリラトレッキングにも心底魅せられ、イケメンゴリラにひと目惚れ?!喜望峰やビクトリア滝、ナミブ砂漠など大自然に度肝を抜かれ。

原始キリスト教の世界が広がるエチオピアやヒンバ族のいるナミビアもユニークなことこの上なし。アフリカは本当に奥深く、私たち旅人を魅了し続けます。大好きなアフリカから厳選した10の旅先をここでご紹介します。

マサイマラ動物保護区(マサイマラ国立保護区) ケニア

丘の上で獲物を探すチーターのファミリー発見!

映画「ライオンキング」や「ジャングルブック」など、野生動物の世界に憧れる人がまず最初に目指してほしいのがここ。キリンやシマウマ、インパラといった草食動物はもちろん、ライオンやチーターなど、サファリで出会ってみたい肉食獣、ビッグ5と呼ばれる大物を見ることができる確率が最も高く、動物の種類と数がとっても多い指折りのエリアなのです。長年に渡ってアフリカへ通い詰めたサファリ大好きな私にとっても、サファリ旅の最初のサファリがマサイマラでした。

象のファミリーもまたマラ川を渡ります

その第1回目のサファリではシマウマやイボイノシシに感動していた私。ところが2回目のサファリで雌ライオンを発見!鳥肌ものの体験が私を貪欲女子に変身させ、ヒョウ、次はチーターと大物を求めてサファリ道まっしぐら、すべて満たしてくれたのもここマサイマラだったのです。

マサイマラ動物保護区(ケニア)
アクセス 首都ナイロビから陸路で約7時間。空路で行けるサファリロッジの場合、小型機で約1時間
面積 約1510㎢
ベストシーズン 7月から10月の乾季。ただし雨季は緑が美しいので11月から3月も良いシーズン。4月から6月は雨が多い。
野生動物 ビッグ5(バッファロー、象、ライオン、ヒョウ、サイ)をはじめとしてケニアでもっとも多くの種類の野生動物が棲息。
ケニアへ行くならまずはここを目指したいエリア。ヌーの群れの川渡りのシーズンは8月が多い。
マサイ族 マサイ族は写真を撮られるのを嫌う。
観光客を受け入れてくれるマサイ族の村でのみ撮影すること。(寄付金必要)

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サンクチュアリー オロナナ・マサイマラ~ケニアで一番好きなサファリロッジ

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ンゴロンゴロ動物保護区(ンゴロンゴロ自然保護区) タンザニア

木の実をとりたくて!クレーターで見つけた象のユニークなシーン

東西19㎞、南北16㎞、深さ600mという巨大な火山のクレーター。野生動物の存在するカルデラ(火口原)は世界でも珍しい存在として、世界自然遺産に指定されています。カルデラにはサバンナや森林、湖や沼まであって動植物や野鳥の宝庫です。ライオン、チーター、ハイエナ、カバ、ゾウ、ヌーなど大型の野生動物が約2万頭いるとされ(キリンはいませんが)、ワイルドに駆け巡るサファリは超おすすめ。一度私はライオンのファミリーがバッファローをハンティングした後、お腹いっぱい・・というシーンも目撃。

クレーターのエッジに建つホテルの部屋からはこんなに素晴らしい眺めも

私は滞在するロッジは火口縁(エッジ)に建つところと決めています。朝もやが立ち込める風景、スコールの後生き生きと輝く緑の風景。クレーターを見渡せるロッジなら、そこで繰り広げられるシーンを余すことなく堪能できるのです。

ンゴロンゴロ自然保護区(タンザニア)
アクセス タンザニアのキリマンジャロ空港から陸路で約4時間。
面積 約8100㎢
ベストシーズン 1月から3月、6月から12月
ただし2月から3月の雨季はヌーとシマウマの出産シーズンで、たくさんの群れに出遭える。
同時にそれを狙ったチーターも多い。
動物 タンザニア屈指のサファリスポットらしく、クレーター内ではライオンや象、
バッファロー、シマウマ、カバ、ヌーなど多くの種類の野生動物が観察できる。ただしクレーター内にはキリンはいない。

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バオバブの並木道・モロンダバ  マダガスカル

夕暮れ時からその風景はどんどん美しさを増していきます

動物や自然が独自の生態系をもつ国として注目されている島国マダガスカル。横っ飛びの愛嬌たっぷりのお猿さんベローシファカやさまざまなキツネザルたちにはすっかり魅了された私。でもマダガスカルに行くなら絶対に外せないと確信したのがバオバブの並木道で有名なモロンダバです。

ベローシファカは地面をぴょんぴょん横っ飛びして木から木へ渡ります

「星の王子様」の舞台として有名なバオバブは、他の国で見たことがあった荒々しい幹を持つバオバブとはまるっきり違って、幹がすべすべで大きく美しく、枝ぶりも天に向かって手を伸ばしているような絵にかいたような美しさなのです。バオバブがずらりと並んでいる姿は不思議な物語の世界。そして日が沈んだ夕景でシルエットが浮かび上がるのは、それもまた影絵芝居のように幻想的。思い出にバナナリーフで編んだカラフルなバオバブの置物をたくさん買って帰った私です。

モロンダバ(マダガスカル)
アクセス 首都アンタナナリボから国内線で約1時間。
ベストシーズン 5月から9月
バオバブの並木道の見学 夕陽をバックに赤く染まる不思議なバオバブの風景が最高
お土産 大小いろいろなバナナリーフで編んだカラフルなバオバブの木の置物。
ワオキツネザルの可愛い木彫り、籐製品の籠など

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ブウィンディ国立公園(ウガンダ)、ボルカノ国立公園(ルワンダ)

ふと振り返ると、なんとすぐ後ろにいた!イケメンとは言えないけど感激!

ライオンやチーターなど動物サファリの良さを知ったら、次に目指すべきはゴリラトレッキング。ウガンダやルワンダで出会えるマウンテンゴリラ。類人猿の中でもっとも魅力的な存在は何といってもゴリラ。シルバーバックスというグループのリーダー格のオスのイケメンぶりにメロメロになってしまう女子続出中!私もそんな1人です。

こちらはイケメンレンジャー。バッグなど持ってくれ親切にお世話してくれた!

熱帯雨林に棲む野生のゴリラなので、出会うためにはジャングルの道なき道をガイドさんと共に何時間も歩くことも。苦労して見つけたゴリラのサンクチュアリーでは至近距離で人に慣れたゴリラとの時間を過ごせます。私の付けていたピンクの泥除けが気になったのか、子供と追いかけっこしていたママさんゴリラがふと私の方に近付いてきて泥除けをすっと触ったのにはもうびっくり。「まさに感動の連続」のひと時でした。

ブウィンディ国立公園(ウガンダ)、ボルカノ国立公園(ルワンダ)
アクセス ボルカノ国立公園へはルワンダの首都キガリから陸路で約3時間。
ブウィンディ国立公園へはキガリから陸路で約4時間半。
ベストシーズン 6月から8月、12月から2月
ゴリラトレッキングに必要なもの 事前に日本で現地旅行社を通してトレッキングパーミッションを取得しておくこと。
トレッキング時には悪路を歩くのでトレッキングシューズや泥除け、
ジャングルを歩くのにふさわしい服装、虫除けなどが必要。ストックは現地で貸してくれる。
荷物を持ってサポートしてくれるポーターさんも現地で雇える。

ザンジバル島  タンザニア

最近の注目エリア、ザンジバル北端ヌングイのビーチにて

ザンジバルのことがとても気に入っているのは以前見つけて行ってみた北東部の沖合に浮かぶメネンバ島(ムネンバ・アイランド)に滞在して以来。当時は個人経営の小さなリゾートホテルで、ちょっとしたセレブがバカンスにやって来たものです。ザンジバルで一番美しいサンゴ礁の島で、サラサラの白砂ビーチで1日中裸足で過ごすナチュラルアイランドでした。

ストーンタウンのザンジバル風建築のホテル、テンボハウス

その後この島が美しい海だけでなく注目を浴びるようになったのは、そこに素晴らしい歴史と文化があるからでした。奴隷市場の跡やアラブの要塞、旧スルタン宮殿、スパイス市場など見どころの多い世界遺産の町ストーンタウン。細い路地を歩けば古い家が改装されてお洒落なカフェやレストランがいっぱい。買い物にもgoodです。そんなリゾート+タウンの面白さを知ってまた通いたいと思うのです。

ザンジバル島
アクセス 日本からはカタール航空ドーハ経由でザンジバル行きのフライトが就航しており便利。
ケニアのサファリとセットのプランで訪れる場合は、ナイロビから空路で約1時間半。
カタール航空なら行きはナイロビに入って、帰りはザンジバルから直接帰国するのが効率がいい。
面積 2,461 km²で沖縄県の面積より少し大きい。
ベストシーズン 1月から2月、6月から9月
渡航時に必要なもの タンザニアビザ、黄熱病の予防接種証明書(イエローカード)、マラリア予防薬持参。
持参するといいもの 日焼け止め、帽子、虫除けスプレー、蚊取線香

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ザンジバル島 インド洋に浮かぶタンザニアの島

ラリベラの岩窟教会  エチオピア

聖地エルサレムをイメージして造られ、今でも多くの信者が巡礼に訪れます

エチオピアは見所が北部と南部で大きく異なります。南部は唇にお皿を挟んだムルシ族の女性がいたりする少数民族の村々があって、北部には原始キリスト教の世界が広がります。中でも北部で一番のお気に入りはラリベラの岩窟教会です。エチオピア高原の北東部にあるラリベラには12-13世紀に一枚岩を掘りぬいて造られた11もの教会があり、必見は上から見ると十字架型になっている岩窟教会「聖ギオルギス教会」。

ラリベラにいた子供。皆無邪気で人懐っこい

最初見た時は度肝を抜かれました。なにしろ縦横12mもの巨大な建造物がのみと槌だけでくりぬいて造られたというのを目の当たりにすると感動です。下へ降りて行って、入り口から内部も見学ができます。ただし薄暗くじめじめしている教会内では靴を脱いで上がるので要注意。ホテルに帰ってそのままベッドに寝たら南京虫にやられる人続出!

ラリベラの岩窟教会
アクセス エチオピアの首都アジスアベバから空路でラリベラまで約1時間
ベストシーズン 10月から3月
ホテル スタンダードクラスのツーリスト向きホテルが数軒ある。通常1泊して、ガイド付き観光で十分見て廻れる

ビクトリア滝 ジンバブエ/ザンビア

7月くらいの乾季でもジンバブエ側の滝はこの迫力で見ごたえ十分

世界3大滝、ナイアガラ滝、イグアスの滝と並ぶ壮大なスケールを見せるビクトリア滝。滝幅1700m、落差108mの凄まじい迫力の滝がジンバブエとザンビアの国境に位置しています。水量の多い雨季11月から3月頃は1分間に5億リットルもの水が落下。反対側の展望地点でも、水煙にびしょ濡れ必死。轟音も体に響くほどです。私は1回目は2月に初めて滝を訪れ、写真を撮ろうとカバンからカメラを出して撮るやいなや、すぐにレンズに水滴がつくのでもう大変でした。それほど迫力もあって素晴らしいのですが。

ヘリコプター遊覧のオプショナルで上から見下ろす滝も大迫力でお薦め

2回目は9月下旬の乾季に訪れました。年中迫力があるジンバブエ側でも、特にカメラは濡れることなく、むしろザンビア側の滝は水量が少なく白糸の滝だったのです。やはり滝の迫力を感じたければ季節を選ばないといけないと思ったのでした。

ビクトリア滝
アクセス ジンバブエ側の滝の近くの空港はビクトリアフォールズ空港で、ザンビア側の滝に近い空港はリビングストーン空港。
両空港へのフライトは南アフリカのヨハネスブルクから就航しており、所要約1時間半。
ベストシーズン 水量に迫力のあるシーズンは雨季の11月から3月。天気がいい乾季は4月から9月。
デビルスプールの観光を希望する場合は乾季のみ催行。
持参するといいもの 水量が多く迫力ある滝を見られるシーズンなら、水しぶき防止用に、
カメラを入れるビニール袋や雨合羽があるといい。入口でレインコートは貸してくれるが、
他人が使っていて臭かったりするので、自分のがおすすめ。

ナミブ砂漠 ナミビア

世界最大級の標高を誇るナミブ砂漠の砂丘に上る。5歳の娘も簡単に登れた!

砂漠好きの旅人が目指すべき砂漠とは?サハラ砂漠にゴビ砂漠、アタカマ砂漠などなど。でも忘れてはいけないのがナミビアのナミブ砂漠。南部アフリカ大西洋に面し、海に近い砂漠。標高が高い砂丘が多いのも特徴的。砂漠の奥地ソッサスフレイに行けば、いくつもの壮大な砂丘にナンバーが付いています。中でも有名なデューン45は高さ120mほどの砂丘で、ここは子供でも簡単に登れます。上まで登って見る光景はまさに「砂の惑星」!世界最古の砂漠の風景が一面に広がっています。

ソッサスフレイにあるデッドフレイはまるで木々の墓場のよう。独特の風景

サハラ砂漠と両方見た私の感想は、サハラは広々とした美しさでナミブは立体的な美。デューン45の頂上から向こうの方に見える高そうな砂丘を発見。聞くと300mの高さがあって登るのはクレージーな人だけだからクレージー・デューンと呼ばれているとか。登ってみたい!!

ナミブ砂漠
アクセス ナミブ砂漠の入口近くにある空港、ウォルビスベイ。砂漠の奥地を訪れる際は首都ウィントフック空港へ入る。
いずれも南アフリカのヨハネスブルクからフライトが就航。
ソッサスフレイへはウィントフックから陸路で約5時間。
面積 約5万㎢ 南北約1300キロも続く広大な砂漠
ベストシーズン 4月から10月
宿泊 ソッサスフレイの砂丘で朝日を鑑賞したい場合は、国立公園内のロッジに泊まるか、
砂漠でキャンプをすることが必要。キャンプするプランはかなりメジャーなので、予め手配して行けば問題ない。
キャンプ場は混むので早めの予約が必要。

▼ナミブ砂漠に関する記事はこちら
ナミビアとは?どこにある国?行き方やナミブ砂漠もご紹介

オカバンゴ・デルタ / モレミ自然保護区(モレミ野生動物保護区)  ボツワナ

ライオンはママがハンティングして、パパはお留守番。子供のお相手中。

世界で一番好きな国は?と聞かれると、私はいつもボツワナと答えます。それは究極のサファリスポット、オカバンゴ・デルタ、モレミ自然保護区があるから。水が多くセスナでしかアクセスできない贅沢感。モコロという丸木舟でサファリをする楽しみもさることながら、乾燥したモレミでのサファリドライブは至上の体験なのです。

南部アフリカのサファリはこうしたオープンサファリカーが主流。解放感も抜群

ライオンが現れるのは当たり前。ヒョウが地上を歩き回り、時折獲物を狙って疾走したり、チーターに狙われたインパラの群れのボスがパーンパーンと警戒音を鳴らし、それがシーンとした森の中に響き渡ります。鳥肌が立つほどの感動。サファリカーも少なく、広いサバンナを独占できるのも素晴らしい点。夕暮れ時にサファリの合間、車から降りて夕日を見ながらワインやスナックを頂くサンダウナーも極上のひと時です。

オカバンゴ・デルタ
アクセス オカバンゴ・デルタの拠点となる空港はボツワナのマウン。
南アフリカのヨハネスブルクから定期便のフライトが就航している。
滞在先の各サファリロッジへは、国内線の小型機でアクセスする。水が多いエリアなので陸路でのアクセスは不可。
ベストシーズン 6月から10月
サファリの形態 サファリドライブ、モコロ(丸木舟)によるサファリなど
サファリロッジ オカバンゴエリアのロッジは高額なところが多い。
大体がオールインクルーシブで、サファリ代、食事代、ドリンク代、
ロッジによってはランドリー代までインクルードのところもある。

▼オカバンゴ・デルタに関する記事はこちら
世界遺産】オカバンゴ・デルタは、どこの国にあるの?ツアーや行き方もご紹介

クルーガー国立公園  南アフリカ

クルーガー国立公園の私営保護区で時々見られるシロサイ。子供が可愛い!

南アフリカのサファリと言えばクルーガー国立公園です。日本の四国くらいの広面積を誇る広大なサバンナには、ビッグファイブをはじめ無数の動植物が存在しています。国立公園内は舗装道路もあるため大型バスが行き来し、サファリカーでもオフロードに入れないのが難点。道路から遠くに見つけたライオンを追いかけられないという不甲斐なさ!だからここでは公園外にあるプライベート・ゲーム・リザーブと呼ばれる私営保護区に滞在することを私は強くお薦めします。

シンギタ・レボンボロッジの部屋。ベランダに星を眺めて眠るスターベッドも!

そこではオフロードを縦横無尽に走れるため、サファリの魅力も5倍増。南アフリカが誇る素晴らしいサファリロッジもいくつかあって、私も大好きな世界のベストホテルにも選ばれる「サビサビ」や「シンギタ」といった世界のセレブが泊まるラグジュアリーロッジもここでは見つかります。

クルーガー国立公園
アクセス 南アフリカのヨハネスブルクからクルーガー国立公園の拠点の空港、ホエドスプリットまで空路で約1時間。
空港からサファリロッジへはロッジの車の出迎えが付く。
「サビサビ」や「シンギタ」といった高級サファリロッジの場合は、ヨハネスブルクから直接小型機を利用する。
こちらのケースはロッジの予約をする際にフライトもセットで予約するのが一般的。
ベストシーズン 7月から10月
サファリロッジ グレードはさまざまなものがあり、スタンダードクラスからスーパーラグジュアリーまで、
好みと予算に応じて選べる。クルーガー国立公園の場合、公園内は車の走行制限が厳しいので、
公園外のロッジに泊まって、公園外のオフロードでサファリをするのがおすすめ。ホエドスプリット空港からアクセスできるリーズナブルロッジのお薦めは
「シュクドゥ・ゲームロッジ」「カパマ・リバーロッジ」など。
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まとめ

いかがでしたか?アフリカの10の魅力的なスポット…大自然あり、動物あり、砂漠あり、海あり、神秘的な世界遺産あり。

バラエティに富んだ見どころがたくさん存在するアフリカ。ぜひ今度旅の計画をしてみてくださいね。

 

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