世界の秘境旅行 南極観光クルーズガイド その2 何でも情報編

南極のゲートウェイシティ  チリ・プンタアレーナス

足を延ばして訪れたいパイネ国立公園

足を延ばして訪れたいパイネ国立公園

チリは細長い国です。首都サンチャゴから、チリ最南端の都市プンタアレーナスまでは2400㎞もあり、国内線のフライトで3時間20分もかかります。人口が12万人ほどの都市としては世界で最南端に位置しているそうです。
南極クルーズの拠点となるのがこの町。ここからクルーズ船に乗るケースと、フライトで南極の島に飛んでから船に乗るケースがありますが、クルーズツアーで泊まるのは町中のホテルとなります。マゼラン海峡に面した小さな町にはマゼランの彫像などがあるほか、それほど見どころはなく、数日時間を取れるなら、ぜひ足を延ばしたいのがパイネ国立公園です。

パイネ国立公園にいるグアナコは愛らしい

パイネ国立公園にいるグアナコは愛らしい

ラス・トーレス・デル・パイネはパイネ国立公園最大の見どころである3つの奇峰です。ミルキーブルーの湖と紺碧の空の優しい大自然の中で牙をむくように激しい山々の頂の風景。迫力あふれる風景は印象的です。そして草原に群れるグアナコの愛らしさに癒されます。居心地のいいロッジに滞在して、ハイキングやトレッキングを楽しんだり、早朝ピューマを探してサファリをしたり、パイネ国立公園での楽しみは尽きません。せっかくパタゴニア地方に足を延ばすならこの地の観光を外すのはもったいないでしょう。最初から、クルーズの後に追加手配を入れておくことがおすすめなのです。

南極のケートウェイシティ  アルゼンチン・ウシュアイア

名物列車「世界の果て号」

名物列車「世界の果て号」

同じくアルゼンチン側の最南端の町ウシュアイア。南極クルーズはチリのプンタアレーナスと並んで、ここウシュアイアから出発する船も多いのです。南極大陸最南端として、最果ての灯台を見にビーグル水道クルーズに参加したり、世界の果て号という小さな蒸気機関車に乗ってみたり、ウシュアイアの町での楽しみはいろいろ。

セントージャ(タラバガニ)の料理

セントージャ(タラバガニ)の料理

中でも忘れてはいけないのがシーフードグルメでしょう。セントージャと呼ばれるタラバガニはこの地の名産です。丸ごと塩茹でにしてレモンをかけてさっぱりと食べるのが日本人には一番ですが、他にもサラダに盛り付けてあったり、クリームスープにたっぷりのカニの身を入れてあったり、その贅沢な使い方にびっくり。そして嬉しくなるはずです。
アルゼンチンはアサードと呼ばれる牛肉の炭火焼き料理でも有名です。前菜にカニ、メインにビーフなんてこの世のグルメパラダイスですね!!
南極クルーズの帰りにちょっとウシュアイアの町に延泊して、アルゼンチンのグルメと観光もおまけで楽しむのがおすすめです。

まとめ

南極の氷塊は目の前で音を立てて崩れ・・・・・

南極の氷塊は目の前で音を立てて崩れ・・・・・

南極の情報、いかがでしたでしょうか?意外にハードルが高くない南極クルーズ。あなたもぜひトライしてください。インパクトのある一生の思い出ができるはずです。

どんどん形を変えていきます

どんどん形を変えていきます

 

ペンギン案内人2号/井原 三津子

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