【こんな国あります!!世界の秘境】セントマーチン 世界一危険なビーチ!?3つの文化に出会える国

飛行機が間近に見られるマホビーチにはこんな看板が・・・

飛行機が間近に見られるマホビーチにはこんな看板が・・・

カリブ海に浮かぶセントマーチン島をご存じでしょうか?
リワード諸島に属するセントマーチンはカリブ海に多数存在する島の中で私が最もおすすめしたい場所です。日本では知名度はそれほどですが、欧米の観光客にとってはカリブ海で人気ナンバーワンの島と言っても過言ではないでしょう。
島の面積はわずか88平方キロメートル。東京都内で例えると練馬区と板橋区を合わせたこの島を人気にしている秘密は一体なんなのでしょう?
こちらの記事では知られざるカリブ海の島・セントマーチンの魅力について解説いたします!

セントマーチンってどんな国?

ダイビングスポットとしても人気のあるセントマーチン

ダイビングスポットとしても人気のあるセントマーチン

セントマーチンが「発見」されたのは15世紀後半。コロンブスの2回目の航海のときです。発見した日が11月11日、聖マルティヌスの日だったためサン・マルティン島(スペイン語)と名付けられました。
それ以降、この島は各国の航海や海賊たちの補給地として利用されましたが、スペインが戦争に敗れた後は、17世紀にフランスとオランダのそれぞれ交易の中継地点として北半分と南半分をフランス領・オランダ領に分ける条約が交わされました。

セントマーチンは「カリブの海賊」の舞台でもあります。

セントマーチンは「カリブの海賊」の舞台でもあります。

そのためこの島の南北のちょうど中間にはオランダ領とフランス領を分ける国境があります。このことからセントマーチンは「2つの自治国家によって分割された最も小さな陸地」としても知られています。しかも興味深いことに、この島から20分程度もフェリーに乗ればアンギラ(イギリス領)にも行くことができます。つまり1度の滞在で3つの文化に出会うことができるのです。
さらに島南部のマホベイビーチは「世界一危険なビーチ」とも知られています。さて一体何が危険なのでしょう・・・。それは改めて別の項目で説明いたします。

セントマーチンへの行き方

カリブ海の旅はクルーズも大人気!こちらはカーニバルヴァラー号

カリブ海の旅はクルーズも大人気!こちらはカーニバルヴァラー号

日本からセントマーチンへの行き方はアメリカン航空のマイアミ乗り継ぎが便利です。
アメリカン航空を除いてはデルタ航空やユナイテッド航空がニューヨークからセントマーチンへの直行便を運行しています。
カリブ海の他の国からですとドミニカ共和国のサントドミンゴ、プエルトリコのサンファン、ヴァージン諸島からの運行もあります。これらの国と組み合わせてカリブ海をアイランドホッピングする旅行もいいですね。

アンギラ島とセントマーチンを結ぶ高速船

アンギラ島とセントマーチンを結ぶ高速船

アメリカやヨーロッパの観光客にとっては豪華客船でのクルーズ旅がメジャーです。
クルーズはフロリダのフォートローダーデールやプエルトリコのサンファンなどを出発し、セントマーチンの他にヴァージン諸島やキュラソーなどを周遊するのが一般的です。

セントマーチンへのツアー

クルーズではエンターテインメントショーも充実

クルーズではエンターテインメントショーも充実

セントマーチンへのツアーを検討する場合、ご自身の希望にあったプランはないかもしれません。というのは日本からのセントマーチンへのツアーを探す場合、セントマーチンのみ、あるいは周辺の国を周遊する1週間以内で行けるプランはなく、豪華客船で何日間もかけてクルーズするほうが一般的だからです。しかもクルーズのプランは出航日に合わせるため出発日が限定されていることがほとんどです。
すでに仕事をリタイアしているのであれば豪華客船のクルーズもおすすめですが、なかなか1週間以上のお休みを取れる方は多くはないですよね?

プールとスライダー付きのクルーズ船はお子様も大喜び!

プールとスライダー付きのクルーズ船はお子様も大喜び!

そんな方には、個人旅行の手配に応じてくれる日本の旅行社に依頼してみてはいかがでしょうか。セントマーチンのみならずカリブ海の他の国との周遊など、希望に応じてプランニングしてくれますし、セントマーチン以外のお勧めも教えてくれますよ!

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