メキシコ入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新) 

2021年、メキシコ旅行を予約するなら今!

ピピラの丘から見た、グアナファトの風景。まるでカラフルなおもちゃ箱。

ピピラの丘から見た、グアナファトの風景。まるでカラフルなおもちゃ箱。

日本帰国後の自己隔離規制が撤廃されれば、メキシコは人気の渡航先の一つになることでしょう。とはいってもまだまだ次の旅行のことを考える気分でない人も多いはずです。しかし考えてみてください。日本の自己隔離要請が撤廃されれば、これまで海外旅行に行きたかった人々が一斉に予約を入れ、旅行代金は高騰します。

ラ・ベンタ遺跡公園「戦士の人頭」。ほんのり峰岸徹風味 <ビジャ・エルモッサ>

ラ・ベンタ遺跡公園「戦士の人頭」。ほんのり峰岸徹風味 <ビジャ・エルモッサ>

でも行けるかどうかわからない旅行のキャンセルチャージは払いたくありませんよね。そんな方には旅行会社を通じで企画旅行での予約をされることをおすすめします。企画旅行の場合、出発前日から起算して30日前までキャンセルチャージはかかりません(ピーク期は40日前)。企画旅行といっても旅行会社によっては個人の希望どおりアレンジをしてくれますので、そういった細かな要望を聞き入れてくれる旅行会社に依頼するのが、これからのベストな選択肢と言えそうです。

メキシコへの行き方

ラテンアメリカタワーからメキシコシティを一望しよう

ラテンアメリカタワーからメキシコシティを一望しよう

メキシコへのメインのアクセスはアエロメヒコ航空、全日空(ANA)の直行便と、米国内の各都市で乗り継ぎとなるアメリカン航空(AA)、ユナイテッド航空(UA)、デルタ航空(DL)、トロントもしくはバンクーバー経由となるエア・カナダ(AC)等々、数多くの選択肢があります。
カナダ経由の場合はeTA、米国経由の場合はESTAを取得し必ず乗継都市で出入国する必要があります。乗継に要する時間や労力を考えると、少々割高な場合も直行便にはやはりメリットがありますね。

メキシコビール、テカテとパシフィコで乾杯!!<メリダ>

メキシコビール、テカテとパシフィコで乾杯!!<メリダ>

メキシコへのアクセスが最も楽なのは、成田からの直行便がデイリーで運航しているアエロメヒコ航空と、2017年からメキシコシティへの就航を開始したANA(全日空)。しかしながら、 2020年11月現在、新型コロナウイルス感染状況と各国政府が取り組む入国制限の影響により、アエロメヒコは成田-メキシコシティ線の2020年12月~2021年6月の運航を全便運休としており、直行便は現時点ではANAの一択となります。
尚、現在は運航停止しているアエロメヒコですが、通常はキューバや南米各国へのフライトも多く、メキシコシティでストップオーバーをすれば中南米・カリブ海の国々を1度の旅行で2ヵ国楽しむこともできます!

メキシコの気候

レフォルマ通りの環状交差点に建つ独立記念塔。通称「アンヘル」=“天使”

レフォルマ通りの環状交差点に建つ独立記念塔。通称「アンヘル」=“天使”

メキシコは日本と同様北半球にあるため、寒くなる時期は同じですが、一般的に5月から10月が雨季、11月から4月が乾季となります。 日本のようなはっきりとした四季の変化がなく、雨季と乾季に分かれているのが大きな違いです。

映画「リメンバー・ミー」でもお馴染み、メキシコの切り絵「パペル・ピカード」

映画「リメンバー・ミー」でもお馴染み、メキシコの切り絵「パペル・ピカード」

メキシコと一言に言っても面積は日本の5倍。そして地域的にはアメリカ国境付近の北部やメキシコシティが位置する中央高原部は乾燥帯で、メキシコ湾沿いや太平洋側は温帯、ユカタン半島、南の地域は熱帯気候に属しています。
カリブ海に面したカンクンのような海沿いのエリアなら湿度が高くなり、メキシコシティのような標高が高い地域は一日の寒暖差が激しくなったり。雨季の時期も一日中雨が降り続けるということは少なく、午後や夕方頃にザーッとスコールがあった後は、カラッと晴れることもしばしば。
もちろん地域差はありますが、全般的に日本の夏ほど暑すぎず、冬ほど寒すぎず、旅行するのに最適な気候の国のひとつと言えるでしょう。

メキシコの見どころ

アシカ・シュノーケリングクルーズ。船が浮いて見えるほどきれいな海 <ロス・カボス>

アシカ・シュノーケリングクルーズ。船が浮いて見えるほどきれいな海 <ロス・カボス>

日本から直行便で行くことが出来る手軽さと、カリビアンブルーの完璧なリゾートに豊かな自然、ミステリアスな太古の遺跡群、色彩豊かでアートフルな街並み、伝統の食文化などなど、実に多種多様な魅力に溢れるメキシコ。1日も早く、全ての観光地が正常化して欲しいですね。

月のピラミッドからの眺め <テオティワカン>

月のピラミッドからの眺め <テオティワカン>

現在の新型コロナ・ウィルスの影響で、多くの遺跡や観光地は閉鎖が続いているものの、徐々に各地で観光客の受け入れを再開しています。
メキシコシティから約1時間のテオティワカン遺跡は見学可能ですが、ピラミッドへの登頂は禁止されています。しばらくは開園時間を09:00~15:00に短縮、1日の入場者数も3,000名までに制限しています。入場に関して予約は出来ず、先着順となっています。
国立人類学博物館は2020年11月11日に再オープンしました。入場可能日時は火~土曜10:00~17:00、日~月曜休館となっています。
いずれの観光地も通常期よりも不規則かつ時短営業となっている場所が殆どの為、訪れる際は予め情報収集をしっかりと!

ペンギン案内人31号/海保 ちぐさ

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