未知なる国・コロンビア おすすめスポット10選

南米においてブラジルに次ぐ人口を抱えるコロンビア。経済成長著しく、コーヒーのほかにも石油・石炭などの資源が豊富です。1970年代から80年代にかけて巨大犯罪組織があったことは事実ではありますが、それはすでに過去のことであり、コロンビアを語る上でごく一部の側面にすぎません。治安が改善された2010年代以降、観光客の人数は増加を辿り、知られざる名所や絶景が徐々に世界の旅行者に知られるようになりました。今後ますます注目を浴びる存在になっていくことは間違いありません。観光客が少ない今、訪れるべき国の一つです。

悪魔のタワー ピエドラ・デル・ペニョール

ピエドラ・デル・ペニョール

コロンビア第二の都市メデジンの郊外にあるピエドラ・デル・ペニョール。「悪魔のタワー」の異名を持つ高さ220mものこの巨大な一枚岩は、コロンビアを代表する絶景スポットとして知られています。周囲には似た山がないため、非常にミステリアスでありながら存在感は抜群。麓からは自分の足で登ることも可能で、靴ひものように組まれた階段は全部で740段あると言われています。

靴ひものように組まれた740段の階段

頂上には土産物店やレストランもありますので心地よい疲れの中で絶景を眺めながら、冷たい飲み物を飲んでリフレッシュしましょう。頂上にはさらに塔があるのでぜひ挑戦してみては?複雑に入り組んだペニョル貯水池の360度のパノラマが目の前広がります。予算があれば遊覧飛行もおすすめ。巨大な岩の塊が目の間に迫る様子は迫力満点です。

カリブ海の世界遺産の街並み カルタヘナの旧市街

カルタヘナの旧市街

コロンビア国内で2番目に古い街・カルタヘナ。スペイン帝国の最も重要な港として栄え、17・18世紀に最盛期を誇りました。旧市街にはその時代の栄華を伝える美しいスペイン風の街並みが広がっています。中世に港の建設のため多くのアフリカ人を働かせた歴史があるため、他のコロンビアのボゴタやメデジンなどの都市とは人種や、言葉、風習、食文化も違っており、コロンビアの新たな一面を発見させてくれる魅力的な場所でもあります。

カルタヘナ旧市街 伝統衣装の人

カルタヘナは夕日スポットとしても有名です。海沿いのカフェはよくプロポーズ場所として使われるのだとか。旧市街にはお洒落なレストランやバーがたくさんあるのでそぞろ歩きもカルタヘナの楽しみの一つ。もし歩くのに疲れたら馬車に乗ることもご検討ください。中世時代にタイムスリップしたような感動を味わえます。

インスタ映え間違いなし!グアタペの超カラフルな街並み

カラフルな街並みのグアタぺ

グアタぺのカラフルに彩られた可愛らしいお家の数々はコロンビアで有数のインスタ映えスポットです。村にはセンスのよいお土産屋さんやレストラン、ジェラートショップにチョコレートショップなどたくさん。街全体を歩くには2時間あれば十分ですが、ゆったり気ままに過ごすのもおすすめです。祝日や週末は観光客で大変混み合うそうなので、できれば平日に訪れたいですね。ホテルもたくさんあるので1泊して観光客が少ない時間帯を狙って写真を撮るもの良いアイデアです。

楽しげなソカロ

グアタぺの村を特徴付けているのがソカロ。ソカロとは建物と地上とを接する装飾部分のことで、グアタペの村には趣向を凝らしたソカロが溢れています。1919年、ドン・チェペ・パラという村人がソカロを作ったのが、現在のグアタペのカラフルな街となったきっかけと言われています。

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