【こんな国あります!!世界の秘境】 カリブ海に浮かぶ火山島の国・セントルシア

土産物屋の兄ちゃん。ドレッドヘアがカリブっぽい!

20近い国があるカリブ海の中でも、セントルシアはお世辞にも知名度がある国とは言えません。地図をじっくり眺めたことのある人なら名前くらいは聞いたことのある人もいるかもしれませんが、じゃあ何があるのかと問われても困ってしまう人が大半でしょう。私も実際に訪れる前は「数あるカリブ海の国の一つ」という認識しかありませんでした。しかし、世界地図では点のように小さいこの国にも実は魅力がたくさん!今回はそんなセントルシアという国について皆さんにご紹介していきたいと思います。

セントルシアってどんな国?

アンスチャスタネットのビーチ。バカンス雰囲気抜群です!

「そもそもセントルシアって何、初めて聞いたんだけど」という人がほとんどでしょう。それもそのはず、旅人の心強い味方である「地球の歩き方」においてもセントルシアは「カリブ海の島々」と一緒くたにまとめられ、わずか3分の1ページほどしか記載がありません。
実は長い植民地時代を経ているセントルシア。元々フランスの支配下にありましたがその後イギリスにその権利が移り、40年ほど前に独立した比較的新しい国なのです。

オレンジ色の屋根が可愛らしいセントルシアの街並み。

淡路島ほどの小さな国土ですがその魅力は満載!サンゴ礁に恵まれたカリビアンブルーの海と島のシンボルでもある2つの火山、そしてフランスやイギリスの文化が残るコロニアルな街並み。島の人々も親切で、まさに理想的なカリビアンリゾート!近年高級リゾートホテルの建設も盛んで、今世界中のセレブが注目している隠れた人気スポットなのです。

セントルシアへの行き方

アメリカ系の航空会社利用の場合は3時間前にはチェックインを!

カリブ海の小国セントルシアへの行き方は主にアメリカかイギリス経由のフライト。どちらも片道30時間弱の超長距離フライトです!(笑)私がセントルシアへ訪れた際はアメリカ経由で、羽田→サンフランシスコ→マイアミ→セントルシアという行程。幸い羽田からサンフランシスコのフライトは深夜便だったので飛行機でぐっすり。寝てしまえば長距離フライトも楽勝です!

豪華クルーズ船もセントルシアへの移動手段。

イギリス経由の場合はロンドンの空港からカリブ海の島バルバドスへ飛び、そこから乗り換えてセントルシアに行きます。ただ、アメリカ経由の方が値段が良心的なのでこちらのルートはあまりオススメとは言えません。
また中にはカリブ海の島々を巡るクルーズなどもあり、船で訪れる観光客も多く見られます。

セントルシアのツアー

小型のボートを借りて近くの小島に行くのもオススメです。

日本から遥か遠く離れたカリブ海の島セントルシア。魅力溢れる国ではありますがまだ日本での知名度は言うまでもないと思います。そのためセントルシアのツアーを扱っている旅行会社というのは現状ほとんどありません。もちろん期日限定でカリブの島々を巡るクルーズを開催しているところは僅かにあります。しかし、クルーズは楽ちんではありますが言ってしまえば究極の団体ツアー。何を良しとするかは人それぞれですが、滞在時間が短くなってしまうのは避けられません。

ブティックにはオシャレなお土産も。

しかしそんな中、日本で唯一クルーズ以外のセントルシアのツアーを扱っている会社があります。それが辺境旅行を専門にした旅行会社ファイブスタークラブです。ここで紹介しているピトン山やマリゴベイのほかにも様々なセントルシア観光ツアーを取り扱っているので興味のある方は問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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