後悔しないウユニ塩湖ツアーの選び方とは・・・

ウユニ塩湖にて<ウユニ>

雨水がたまると写し鏡のように天空を反射する幻想的な「ウユニ塩湖」。インスタ映えする絶景として既にお馴染みの場所ですが、人生に一度行けるかどうかという場所なので、折角いくならベストシーズンに万全の態勢で行きたいですよね。ベストシーズンはいつ?気候や服装は?必見の観光ポイントは?そんなあなたに、後悔しないウユニ塩湖ツアーの選び方を伝授します。

ウユニ塩湖の基本情報

ウユニ塩湖でトリック写真撮影<ウユニ>

ウユニ塩湖の気候

ウユニは雨季(1月〜3月)と乾季(4月〜12月)に分かれます。標高3,700mの高地にある為一日の寒暖差が激しく、日中は20℃を超えることもありますが、日が暮れると10℃以下まで下がります。早朝・星空観賞の際は氷点下に近い気温となる場合もあります。昼間は長袖一枚でよくても、朝・夜にはダウンジャケットなどのアウターが必要になります。また標高が高いため日差しが強く、照り返しも強いので、サングラスと日焼け止めが必須です。

ウユニ塩湖への行き方

ウユニへは日本からの直行便はありません。まずは、アメリカン航空、日本航空、全日空、ユナイテッド航空などのロサンゼルス、ニューヨーク、ダラス、ヒューストン経由便、もしくは、全日空とアエロメヒコ航空のメキシコシティ経由便でペルーの首都リマまで移動。その後、ラタム航空、アビアンカ航空などでボリビアのラパスまで向かいます。ラパスからウユニ空港まではアマゾナス航空、ボリビアーナ航空で移動(約45分)

ウユニ塩湖のお役立ち情報

ウユニ塩湖の定番となったトリック写真。水のない真っ白な大地に降り立てば、遠近感がなくなり、素晴らしいトリックフォトを撮ることが出来ます。怪獣のフィギュアやプリングルスなどのお菓子の入れ物、帽子などを利用すると、面白い写真を撮ることができます。ツアーのガイドさんが用意してくれている場合もありますが、100円ショップなどで揃うものばかりなので、日本で調達していくことをお勧めします。

後悔しないウユニ塩湖ツアーの選び方(時期と内容)

塩のホテル「ルナ・サラダ・ホテル」<ウユニ>

①鏡張りを見たいなら2月にいくのがおすすめ
湖面にうっすらと水が張り、空を映す鏡のようになる「鏡張り」をみたいのであれば、雨季(1月から3月)が狙い目です。特に雨がしっかりとたまる2月がベストシーズンです。
②ウユニには2泊以上滞在、できれば「塩のホテル」に泊まりたい
雨季のウユニの天候は変わりやすいため、ウユニでは最低2泊以上するのがよいでしょう。また、塩湖湖畔に建つ「塩のホテル」への滞在がおすすめで、壁やベッド、机等すべてが塩湖で採れた塩のブロックで造られたユニークなホテルでの滞在は、ここでしかできない貴重な体験です。

ウユニ塩湖の朝日鑑賞ツアー<ウユニ塩湖>

③チャーターツアーを利用し、終日ウユニ塩湖を満喫したい
ウユニ塩湖へいくツアーは他の旅行者と一緒の乗り合いツアーもありますが、出来れば出発時間や観光ポイントをある程度自分の好きなようにアレンジできるチャーターツアーがおすすめです。昼間のデイツアーだけでなく、夕方・夜のツアーにも参加すると、刻々と姿を変えるウユニの姿を収めることができるでしょう。

サボテンが群生するインカワシ島<ウユニ>

④高山病対策に配慮したゆとりある日程
ウユニ塩湖は標高約3,700mにあるため、高山病対策に配慮したゆとりある日程でいくことをお勧めします。例えば、ボリビアのみの旅行であれば、ウユニに直接入るのではなく、標高2,800mのスクレで高度順応してから入る又は、人気のマチュピチュを組み合わせ、標高2,400mのマチュピチュで順応してから入る工程をとるのがおすすめです。

 

ペンギン案内人8号/渡邊 竜一

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