さぁ自分を解放しよう!カリブへエスケープ メキシコ&キューバ

クラシックカー
タイムスリップしたような旧市街の街並み

タイムスリップしたような旧市街の街並み

旅から得る非日常体験は、まるで魔法の薬のように中毒性があります。
女っぷりを上げる!?たまには自分にご褒美旅行。そんなメキシコ&キューバの旅をご紹介致します。
●●●日程表●●●
【1日目】成田→(直行便/アエロメヒコ利用)→メキシコシティ メキシコシティ泊
【2日目】午前:テオティワカン遺跡&市内半日観光 午後:情熱の画家フリーダカーロ美術館へ メキシコシティ泊
【3日目】メキシコシティ→ハバナ 夜:トロピカーナショー鑑賞 ハバナ泊
【4日目】午前:ハバナ旧市街観光 午後:コヒマル&ヘミングウェイ博物館観光 ハバナ泊
【5日目】ハバナ→カンクン 1時間と短いフライトにて到着後はビーチでのんびり カンクン泊
【6日目】終日:チチェン・イッツァ遺跡 &聖なる泉セノーテ観光 カンクン泊
【7日目】出発までビーチでのんびり カンクン→乗継→  機中泊
【8日目】→飛行機移動→  機中泊
【9日目】成田着

大迫力の巨大ピラミッド群へ テオティワカン遺跡

月のピラミッドからの眺めは天下を取った気分です

月のピラミッドからの眺めは天下を取った気分です

メキシコシティは日本から直行便で約13時間、メキシコに行ったことがある女性に話を聞くと多くの人がもう一度行きたいと口を揃えて言います。かく言う私もその一人、正直メキシコに行くまではキューバ旅行の乗り継ぎ時にせっかくなので少し立ち寄ろうかな?というにわかメキシコファンでしたが、紀元前から始まる長い歴史を持つマヤ文明を侮ってはいけませんでした。テオティワカン遺跡を初めて目にした時、決してオーバーな表現ではなく頭をガツンと叩かれるような衝撃が走りました。ピラミッドはエジプトだけの物ではありません。是非高さ65メートル1辺んの長さ225メートルの巨大な太陽のピラミッドに登って、頂上から爽快な眺めを楽しんで下さい。

羽毛の蛇のレリーフが美しいケツァルコアトルの神殿

羽毛の蛇のレリーフが美しいケツァルコアトルの神殿

女子旅で効率よく観光をするには、オプショナルツアーを上手に使うことがオススメです。テオティワカン遺跡はメキシコシティから約50キロと距離的にも近いので、市内観光とあわせて半日で周れるようなツアーも出ています。言葉の通じない国でバスを探して観光に行くのは本当に大変です。『時は金なり』時間を大切に使って、かつ安全なオプショナルツアーを利用することは女子旅に必要な選択です。

世界中で人気の女性画家、フリーダ・カーロの美術館

別名青い家 フリーダカーロ博物館

別名青い家 フリーダカーロ博物館

フリーダ・カーロは20世紀のメキシコ現代絵画を代表する女性画家で、時代を切り拓いた革新的な女性の象徴として世界中の人々から愛される画家の一人です。近年ではピクサー映画のリメンバー・ミーにも物語の舞台となる「死者の国」で主人公・ミゲルが出会う芸術家として登場したり、映画館の大画面で美術を楽しむという体験を提案するアート・ドキュメンタリーシリーズでフリーダ・カーロに魅せられて(2021年1月公開)等で取り上げられられたりと、彼女の人気度が窺えます。母国メキシコでは夫の壁画界の巨匠ディエゴ・リベラと共に紙幣にも描かれるほどです。旅をきっかけに絵に出会うとなんだか豊かな気分になりますね。

世界遺産 国立自治大学にあるフアンオゴルマンの壁画

世界遺産 国立自治大学にあるフアンオゴルマンの壁画

メキシコシティにあるフリーダ・カーロ博物館は彼女が生まれ育ち、夫と暮らした青い家をリニューアルして公開している美術館です。美しい青い建物は写真映えも抜群です。混みあう事が予想されますが、事前にオンラインチケットを購入しておくと長蛇の列に並ぶ必要がなくスムーズです。英語であればツアーもあります。博物館は月曜日がお休みなのでメキシコシティの観光日が月曜にかからないように日程を組むことをお勧めします。

こんな国初めて!!キューバ・ハバナの魅力

ハバナ・クラブ博物館で葉巻に挑戦

ハバナ・クラブ博物館で葉巻に挑戦

メキシコシティからキューバのハバナ迄は約3時間と、日本からメキシコまでの距離を考えるととても短いフライトに感じます。さぁ憧れのキューバへいざ上陸!ハバナの旧市街を一言で表現するとすれば、まるで時間が止まったような街。スペインの植民地時代のコロニアルな建物が立ち並び、博物館に置いてあるようなクラッシックカーが街を走り、どこを切り取っても絵になる場所です。

ヘミングウェイゆかりのレストランでモヒートに挑戦

ヘミングウェイゆかりのレストランでモヒートに挑戦

憧れのカリブへの旅ですが、女子旅だからこその楽しみ方があります。男性の目を気にせずやりたい事をじゃんじゃんチャレンジしてしまいましょう。
その1、葉巻を吸ってみる。日本にもシガーバーはありますが、女性にはちょっとハードルが高いですよね。良質な葉巻の産地として知られるキューバは1本からの購入も可能。コーヒーとの相性もいいので、お酒が飲めなくても葉巻の煙をくゆらせながら時間を過ごすのもまた素敵です。
その2、ヘミングウェイが定宿にしていたアンボスムンドスホテルから通ったバー、ラ・ボデギータ・デル・メディオで名物のカクテルモヒートを片手にいい女を気取りましょう。ここでは美味しいキューバ郷土料理も楽しめます。

ヘミングウェイの小説の舞台コヒマルの魅力

グレゴリオ船長が通っていたレストラン

グレゴリオ船長が通っていたレストラン

ヘミングウェイの小説『老人と海』の舞台になった場所として有名な場所コヒマル。ここに愛船ピラ―ル号を停め、心から愛したキューバの海と、釣りを楽しんでいたヘミングウェイ。そしてピラ―ル号の船長グレゴリオさんが104歳で亡くなるまで、毎日通っていたラ・テラサ・レストランは今も営業しています。

内部は当時のままを残すヘミングウェイ邸宅

内部は当時のままを残すヘミングウェイ邸宅

キューバを愛したヘミングウェイはハバナ郊外に居を構え、太陽が昇る頃に起きて、朝の涼しい静かな時間に執筆をして昼から夜までは釣りやバーに飲みに行くという、誰からも邪魔されない理想的な生活を過ごしたとされています。沢山の緑に囲まれた白亜の邸宅、燦燦と輝く太陽の日差し、青く美しい空と海、真っ白な雲、ヘミングウェイの足跡をたどれば素晴らしい作品を生み出す原動力になっていたキューバにより近づけるように感じます。そして自分が何をしたいのか、どう生きるかを考える良い機会になるかもしれません。

チチェンイッツァ遺跡でエネルギーチャージ

チチェン・イツァ遺跡 エルカスティージョ

チチェン・イツァ遺跡 エルカスティージョ

カンクンから約車で2時間、新世界七不思議にも選ばれたマヤ文明の都市遺跡チチェンイッツァは世界中の旅人に人気のパワースポット。9世紀初頭に完成したと言われるピラミッド型の神殿は4面全てに91段の階段があり最上部の神殿を合わせると階段の総数が365となり、全体が1年を表すマヤの暦になっています。また巨大ピラミッドの『エル・カスティージョ』で毎年春分の日・秋分の日に起こる、“ククルカンの降臨現象”(蛇頭の形をした中央階段の側面に羽根の形にのように影が映し出されて巨大な蛇の形になる)は、その時代にすでに天文学的な高い技術があった事実を証明しています。世にも不思議な世界遺産チチツェンイッツァは、メキシコを代表する超必見スポットです。

吸い込まれそうなエメラルドグリーン グランセノーテ

吸い込まれそうなエメラルドグリーン グランセノーテ

セノーテ(聖なる泉)は陥没穴に地下水が溜まった天然の泉を意味します。ユカタン半島には沢山のセノーテがありますが、その中でもグランセノーテは特に美しく神秘的な事で人気の高いスポットです。透明度の高い泉に光が差し込むことで生まれる色鮮やかな青さは、まるで天然の宝石のようです。大自然が生んだ、この美しいグランセノーテでシュノーケリングをすれば、きっと忘れられない思い出となることでしょう。

何もかも忘れて美しいカンクンのビーチでバカンス

心の底から現実に戻りたくなくなる、カンクンのビーチ

心の底から現実に戻りたくなくなる、カンクンのビーチ

素敵なビーチは世界中に沢山ありますが、これほどまでに空港から近い距離で美しい遠浅の海を持つ場所は他に無いと思います。真っ白なパウダーサンドビーチにサファイアブルーの海の色、高くて広い青い空。カンクンでは、まさにこの世の天国を思わせる海を、思う存分楽しめます。そして充実したショッピングエリアや豊富なアクティビティ、メキシコ料理に飽きたら世界各国のどんな料理も気軽に楽しめる利便性もまたカンクンの魅力です。目いっぱいの観光やグルメを楽しんだら最後はビーチでのんびりが一番です。トロピカルなドリンクを片手に、ラテン音楽を聴いて、パラソルの下でしっかり日よけをしながら海を眺める。はぁ(*´Д`)最高です。もう帰りたくありません。

メキシコといえばやっぱり定番タコスも忘れずに

メキシコといえばやっぱり定番タコスも忘れずに

マヤ文明やアステカの先住民族文化とスペインの文化がブレンドされた国メキシコならではの豊富なメニューは旅の大きな楽しみの1つです。アボカドをペーストにしてトマトや唐辛子で整えたオードブルワカモーレはとうもろこしで作られたトルティージャチップスと共にディップしていただきます。唐辛子をベースの万能野菜ソースサルサをかけてステーキも召し上がれ!

 

ペンギン案内人11号/岡野 由里

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