ヨルダン入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新) 

タイのロイクラトン祭りみたい?実はここヨルダンなんです。

タイのロイクラトン祭りみたい?実はここヨルダンなんです。

ヨルダンはバラ色の遺跡と言われるペトラ遺跡で有名な中東の国の一つ。砂漠を4WDでドライブしてキャンプ体験をしたり、癒しのパワースポットとされる死海でゆったりと過ごしたり、観光客に人気の渡航先です。特に近年はシリアでのイスラム国の勢力が弱まり、ヨルダンへの旅行者が劇的に増えていました。
そんな中、新型コロナウイルスが流行。ヨルダンでも早くから国境の封鎖や外出禁止措置などを実施してきました。そんなヨルダンに入国するには今どのような規制が行われているのか、最新情報を解説します。

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_054.html#ad-image-0

ヨルダン:いつから海外旅行に行ける?(4/16更新)

ペトラ遺跡のエル・ハズネ

ペトラ遺跡のエル・ハズネ

現在、日本からヨルダンへの入国は下記の条件にて可能となっています。

・渡航前72時間以内のPCR検査陰性証明(5歳以下不要)
・到着時PCR検査
・アプリ「アマーン」のインストール
・健康状態・滞在場所の提出
・保険への加入

サイトvisitjordanからの登録・QRコード取得は、現在は不要となっています。

ペトラ遺跡での移動は馬やラクダを使う手も。ただし客引きはかなりしつこい。

ペトラ遺跡での移動は馬やラクダを使う手も。ただし客引きはかなりしつこい。

出発前と到着時の2回PCR検査を受ける必要があるので、なかなか旅行で訪れるには厳しい条件となっていますね。しかし、入国後の隔離措置がなくなったので、ヨルダン旅行に向けて一歩前進と考えられそうです。
ラマダン中は徒歩での日の入り・夜明け前の礼拝可、レストラン等のデリバリー・サービスの午前3時までの延長等、一部の規制が緩和されます。

入国制限解除後でも乗継ぎや周遊は注意!!

死海に浮かびながら、読書をする定番ポーズで1枚

死海に浮かびながら、読書をする定番ポーズで1枚

ヨルダンが日本人の受け入れを許していたとしても、他の国との周遊をお考えの場合は滞在する国および乗継ぎ地に至るまですべてに対して入念な下調べが必要です。例えば隣国イスラエルは外国人の入国を原則禁止しています。

「中東のポンペイ」とも呼ばれるジェラシュ遺跡

「中東のポンペイ」とも呼ばれるジェラシュ遺跡

中東エリアの他の国も、入国の際の制限が厳しかったり、入国できてもその後自主隔離が必要とされたりするところも多いです。日本人旅行客は旅行日数が比較的短い傾向にあるので、自主隔離となると実質観光できる日数が取れなくなってしまいますね。乗継ぎや周遊のある旅行は、さらにハードルが高そうです。

日本帰国後の規制について

映画『アラビアのロレンス』のロケ地として使われたワディラム

映画『アラビアのロレンス』のロケ地として使われたワディラム

旅行先からの帰国の飛行機にも搭乗できた!あとは帰国するのみ!でも「旅行楽しかった~!」では終わりません。
なぜなら現在、日本帰国後は出国前72時間以内の検査証明書の提出が求められるとともに、翌日から起算して14日間は自宅もしくは自身で手配された滞在場所で待機することが要請されているからです。
陰性であっても空港から自宅へは公共交通機関をつかってはなりません。
自宅待機中も保健所による健康確認が行われますので、不要不急の外出は避けてください。

ワディラムの砂漠で豪華テントに滞在するのもおすすめ

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さらに現在はイギリスなど「新型コロナウイルス変異株流行国・地域」に指定された国からの入国は強制的に3日間はホテルで待機と再検査が義務付けられることになりましたのでご注意ください。
世界的にワクチンの接種が始まり、徐々に世界が開かれていくと思われた矢先、ここで大きく後退することになったのは残念ですが、今は、いずれ来るであろう夜明けを信じて、STAY HOMEでできることを行っていきましょうね!

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