トルコ・イスタンブールで女子旅にぴったりの観光ベスト7

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トルコには猫がたくさん!猫好きには、たまらにゃ~い!

トルコの首都と思っている方も少なくない、トルコを代表する都市のひとつであるイスタンブール。(…ちなみにトルコの首都、正解はアンカラです!)アジアとヨーロッパの境目という特殊な地理条件のため、度々歴史のターニングポイントとなった地でもあります。
見どころ盛りだくさんではありますが、旧市街だけであれば徒歩でぐるっと回れる、ちょうどよい規模。イスタンブールを乗り継ぎ地にして世界各国へと就航しているターキッシュエアラインズを利用すれば、イスタンブール&他の国、といった周遊プランも簡単に組むことができます。今回は、そんなイスタンブールのオススメポイントを女子目線で7つにまとめてご紹介します。

アヤソフィア(ハギア・ソフィア)

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別々のスルタンによって建立された4本のミナーレ(ミナレット)はデザインが異なる

アヤソフィアの前身となるキリスト教聖堂は360年に東ローマ帝国により建てられました。その後何度かの焼失を経て537年に再建されてから現在に至るまで、ほぼ当時のままの姿を保ち続け、トルコの歴史を体現している建築物といわれています。

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キリスト教とイスラム教が混在するアヤソフィア内部

15世紀半ばに東ローマ帝国がオスマン帝国との戦いに敗れたことをきっかけに、キリスト教聖堂はモスクへと改造され、このアヤソフィアはオスマン帝国内で最も格式高いモスクとなっていきました。ところが、20世紀半ばになりオスマン帝国が滅亡、トルコ共和国が誕生すると、世俗主義の概念に基づいてアヤソフィアはモスクから博物館へと用途を変えることとなりました。
建物の内部ではビザンツ文化を象徴するモザイク画等、貴重な展示の数々をみることができます。大聖堂、モスク、そして博物館…、長い長い歴史の中で多くの変化を余儀なくされ、それでもなお美しく在り続けるアヤソフィアは今日も世界中から訪れる観光客を魅了しています。

(※なお、2020年7月にトルコのエルドアン大統領がアヤソフィアのモスク化を発表。礼拝の時間帯は、イスラーム教徒以外の内部への立ち入りが不可。そのほかの時間帯は今まで通り観光が可能です。/2020年9月現在)

トプカプ宮殿

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コーランの一節が刻まれる送迎門(挨拶の門)

かつて大砲が設置されていたことから、トプ(大砲)・カプ(門)・サライ(宮殿)と呼ばれるようになったといわれるトプカプ宮殿。15世紀半ばから400年もの間、オスマン帝国の支配者(スルタン)が居住した宮殿であり、ボスポラス海峡を望む丘の上でその存在感を放っています。

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イズニックタイルはとっても華やか!

宮殿内に入ると、オスマン帝国の栄華の歴史を感じる華やかなイズニックタイルの装飾が随所に見られます。中でもスルタンの妻をはじめ多くの女性たちが暮らしたハレムの装飾は圧巻です。

スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク)

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6本のミナーレが特徴のブルーモスク

モスクの格式を示すひとつの基準であるミナーレ(尖塔)の本数は4本が一般的ですが、スルタンアフメット・ジャーミィは6本ものミナーレを持つ珍しいモスクです。イスタンブールの象徴かつトルコを代表するモスクであり、今も変わらずたくさんの信者が礼拝を行うとても神聖な場所です。

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ブルーモスクの内装。世界中の人々を魅了し続ける圧巻の美しさ。

ブルーモスクという別名の由来になったのは2万枚以上の青を基調としたイズニックタイルです。単体の美しさはさることながら、組み合わさった全体としてのデザインがとても美しく目が離せなくなるほどです。
神聖な場所なので、観光する際は露出の多い服装はNG。女性はスカーフなどで髪を隠す必要があります。

ボスポラス海峡クルーズ

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気持ち良い風に吹かれるクルーズ観光

ボスポラース♪ボスポラース♪という勧誘の声が聞こえてくるエミノニュ桟橋から出発するクルーズ船。イスタンブールの新市街やアジア側までゆっくりまわる時間がない!という方には、短い時間で海峡沿いの主要な観光ポイントをおさえてくれる、このクルーズツアーが特におすすめです。時間に余裕があれば、クルーズで紹介された観光地の中から興味のある所を見つけて、後から行ってみるのもいいかもしれません。

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クルーズ船からの町の景色

クルーズが出発すると案外忙しく、次々に姿を現すスポットを目で追いかけ、回ってくる売り子から購入した紅茶などで一息ついたころにはショートクルーズであればもう折り返し地点。帰りは比較的ゆったりと、風が気持ちいい!なんて思いながら景色を楽しむこともでき、リラックスした観光ができます。

グランドバザール

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思わず買いたくなってしまう可愛い雑貨♪

女子旅に欠かせないのがショッピング。中東最大級ともいわれるグランドバザールは、イスタンブールを訪れたら絶対に外せないショッピングスポットです。イズニックタイルの小物入れなどはまさにお土産にぴったりではないでしょうか。
所狭しと並ぶ色鮮やかな雑貨の数々、呼び込みをするお店の人の掛け声・・・、買い物に興味がない人も、雰囲気を味わうだけでも十分楽しめますよ。

すべてのゲートには番号があります

グランドバザールのお店は約4400軒ともいわれますが、ある程度ジャンルごとにお店の位置が固まっているので、買い物はしやすいかと思います。迷子になるのが心配な方は、21個あるバザールの門それぞれに番号がふってあるので自分の入った門の数字を覚えておくのがおすすめです。

散策で出会う可愛い街並みとカフェ

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これぞインスタ映えな可愛い建物

イスタンブールの散策が楽しいのは、歩いているうちにフォトジェニックな可愛い街並みをあちこちに見つけることができるから。また、イスタンブールは猫が多いことで有名な街でもあります。可愛い街並みに、可愛い猫ちゃん・・・。観光地でもなんでもない、なんてことのないフツーの路地裏でもシャッターを切る手がとまりません。

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トルコでチャイに夢中になるかも!?

街歩きに疲れたら、ちょっとカフェで休憩しましょう。トルコといえばチャイ(紅茶)!一日に10杯以上飲む人もいるほどトルコ人の生活には欠かせないものです。エルマ・チャユ(トルコ式アップルティ)もかなり甘いですがおいしいです。他にもテュルク・カフヴェスィ(トルコ式珈琲)も有名で、飲んだカップでコーヒー占いをしてもらうのがおすすめです。

トルコアイスとサバサンド

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のび~るトルコアイス、楽しさ満点!

トルコといえば…「トルコアイス」!という方も少なくないでしょう。
のび~るアイスを店員さんが長い棒でねりねり。そのあと、コーンに入れてもらい、「やったー、食べるぞ~!」と思いきや、あれれ?!店員さんの見事なまでの棒使いによって、アイスは私の手から見事にすり抜け、八の字に宙を舞い、目にもとまらぬ速さで上下左右あっちに行ったり、こっちに来たり。お腹がペコペコであれば「早く食べさせてよ!」と思わずイライラしてしまうほど、手に取れそうでなかなか取れないトルコアイス。
そのいたずら心溢れるおもてなしはひそかなトルコ旅行の楽しみかもしれません。そうなることはわかっている、でも挑戦せずにはいられない。そんな遊び心をくすぐるパフォーマンスを是非受けてみてください。

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大きな鯖と野菜たっぷりサバサンド

トルコアイスに次ぐイスタンブールのストリートフードといえば「サバサンド」、さっぱりとした味が日本人の口によく合います。塩やレモン果汁で自分好みに味を調節でき、1つで意外とお腹いっぱいに。エミノニュ桟橋の周辺の屋台やレストランでよく売られています。ボスポラス海峡クルーズついでに食べてみてはいかがでしょうか。

 

ペンギン案内人0号

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