【実際に行ってみた】トルコの入国制限や現地のコロナ対策は?2020年10月最新観光情報③

日本帰国時の新型コロナウィルス抗原検査終了書類

2020年10月現在、日本からトルコへの観光旅行はいくつかの制限はありますが可能になっています。トルコの入国制限は現在何もありません。日本帰国後に新型コロナウイルス感染症の抗原検査(無料)、そして、14日間の自主隔離が必要となります。つまり、出発前の準備としては特別何もなく、トルコ旅行中と帰国後の対策をどのようにすれば安心して旅することができるのか。近い将来、自由に海外旅行ができることを願い、トルコ、そして日本の最新情報をまじえてコロナ対策を施した旅行詳細をご案内してまいります。

【イスタンブール街歩き】マスクと体温測定

愉快なサバサンドレストランのおじさん

イスタンブールは言わずと知れた大都市です。海外からの観光客も戻ってきていますので人出はコロナ以前と大きく変わらなくなっています。そんな中、多くの人出のあるバザールは特にしっかりと対策がとられていました。店員はほぼマスク装着で、体温測定はあまりありませんでしたが、店舗には必ず消毒液が置いてあり、安心してショッピングを楽しめるかと思います。

歩き疲れたらボスポラス海峡クルーズ

外出時にマスク装着が義務化されているトルコなので、夜の客引きさんも全員マスクです。私が見る限りパトロールしている当局と思われる人たちに出会うことはありませんでしたが、監視の目はきっとあるのではないかと予測します。

【観光施設のスタッフ】マスク未装着の人に厳しく注意

イスタンブール市内観光中の外国人観光客(アヤソフィア)

イスタンブールの観光は屋内の施設が多くなります。また、換気の良くないであろう場所もあります。海外からの観光客で比較的多かったロシア人やスペイン人グループの中でだいたい数人はマスクをしていません。屋内の観光施設の入口でマスクチェックはもちろん体温測定は必須ですので、その後にマスクを外していると思われますが、施設内には何人もスタッフがいて、しっかりというより厳しく注意していました。マスクをするまで視線を外さないって感じなので頼もしく思いました。

地下宮殿でも厳しくマスクチェック

注意された観光客もすぐに対応して逆らう人など皆無です。階段を昇り切った直後などマスクをしていると息苦しいことがありますし、個人の事情でマスクを敬遠することは仕方のないことだと思いますが誰もが不快になることなく観光できるよう協力する観光客の姿がありました。

【イスタンブールのホテル】巨大都市のコロナ対策

マスクをしてポーズをとるキベレホテルの共同経営者たち

人口比較で考えるとイスタンブールは東京以上の人口を抱える巨大都市です。そんな中でのホテル事情をお知らせします。ガイドさんによると一時期の感染状況の増加時期の措置以降、今も尚、営業停止を継続しているホテルがいくつかあるそうです。しかし、ここ最近の海外からの観光客の増加に伴いほとんどのホテルが営業を再開しています。

宿泊者以外の入場を制限するホテルも(ホテルアルカディアブルー)

営業を再開しているホテルでも、カッパドキアなど他の都市同様、朝食ビュッフェは行わず利用者個人毎のプレートによる提供を行っています。また、密にならないよう定員を少なめにしたり朝食時間を長くとるなどのコロナ対策を行っています。あと、宿泊者以外のホテルへの入場を一切停止しているホテルもいくつかあり、どのホテルも感染防止に尽力しています。

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