【実際に行ってみた】トルコの入国制限や現地のコロナ対策は?2020年10月最新観光情報①

日本帰国時の新型コロナウィルス抗原検査終了書類

2020年10月現在、日本からトルコへの観光旅行はいくつかの制限はありますが可能になっています。トルコの入国制限は現在何もありません。日本帰国後に新型コロナウイルス感染症の抗原検査(無料)、そして、14日間の自主隔離が必要となります。つまり、出発前の準備としては特別何もなく、トルコ旅行中と帰国後の対策をどのようにすれば安心して旅することができるのか。近い将来、自由に海外旅行ができることを願い、トルコ、そして日本の最新情報をまじえてコロナ対策を施した旅行詳細をご案内してまいります。

【チェックイン】 事前に済ませて短時間で手続きを

チェックイン待ちの利用者が増えてきました

今回利用したのは羽田空港国際線ターミナルで夜10時50分出発のターキッシュエアラインズです。イスタンブールまでノンストップ直行便です。通常は成田発着、羽田発着、関空発着のフライトがありますが、現在は羽田発着のフライトが週3本のみ運行されています。出発時間の3時間半前に到着したこともあり、利用者はまばらです。

人が集まっているのはターキッシュエアラインズのカウンターだけ

人との接触を避け、チェックイン手続きが時間短縮されるので事前チェックインが奨励されています。オンラインにてホームページで手続きができ、また、チェックインカウンター周辺に多数設置されている自動チェックイン機でも手続き可能です。自動チェックイン機はパスポートをスキャンするだけなのでとても簡単です。この手続きにより事前に座席指定も可能となります。航空会社も的確なコロナ対策を行っています。

【出国~搭乗・機内】コロナ禍の今、こんな様子

羽田空港の他の搭乗口

2020年10月現在、運行を再開している航空会社は多くありません。空港内はガランとしていて、ターキッシュエアラインズのチェックインカウンターにだけ人だかりができています。座席は隣り合わせしないように少なくともひとつ飛ばしにしてくれて密になることはありませんでした。

ターキッシュエアラインズの機内の様子

出国手続きのセキュリティーチェックは1か所だけオープンしていて空港内の動線は非常にシンプルです。空港内の店舗はほとんどがクローズしていて牛丼の吉野家と伊藤園の喫茶店だけオープンしていました。出発エリアの店舗は両替所とカフェが開いていて、免税店は1か所だけ搭乗時間に合わせて限定オープンされます。機内ではマスクと消毒液が配られ、お食事は飲み物付きで箱または袋による提供限定でスタッフとの接触がないようコロナ対策が徹底されています。

【イスタンブール空港到着】徹底したコロナ対策

国内線カッパドキア・カイセリ空港行き搭乗口

機内ではマスクの装着を強く促されます。空港内も同様です。私はイスタンブール空港に到着後、国内線に乗り換えました。イスタンブール空港では、入国、国際線乗り継ぎ、国内線乗り継ぎの3つに動線が分けられ混雑しないよう工夫されています。それでも戸惑う利用客が空港スタッフに質問している様子をみかけました。声がよく通らないのでマスクを外して質問する利用客に対して、まず、マスクをするよう空港スタッフは注意していました。

搭乗口のソーシャルディスタンス

多くの利用客と接する航空会社のスタッフは、マスクの上にさらにシールド装着して業務しています。また、空港内の店舗や待機場所の座席には、ソーシャルディスタンスに気を付けるよう様々な注意が促され、空港でも安心して利用できるようコロナ対策が徹底されています。

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