トルコ入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新)

イスタンブールといえば、ブルーモスク

イスタンブールといえば、ブルーモスク

コロナでなかなかお出かけもできないし、ましてや海外旅行はハードルが高い気がしますよね。しかし、トルコならこの状況でも観光に訪れることができます。各国に先駆けて、トルコでは新型コロナウィルス感染拡大防止の為に行われていた外国人への入国制限が6月に解除されました。元々人気の旅先でしたが、さらに注目を集めることになりそうですね。
下記の外務省安全情報のサイトでもトルコの渡航情報を確認することができます。

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_052.html#ad-image-0

トルコ:いつから海外旅行に行ける?(2/15現在)

航空会社スタッフもフェイスシールドなどでコロナ対策をしています。

航空会社スタッフもフェイスシールドなどでコロナ対策をしています。

トルコは2020年の年末頃までは日本からの入国や乗継ぎに制限はなく、健康情報フォームを提出すれば入国が可能とされていました。しかし、年末から規制が厳しくなり、トルコ入国に入国前72時間以内のコロナウイルスの陰性証明の提示が義務付けられています。
さらに、変異種のトルコ流入を防ぐため、直近10日以内に英国、デンマーク及び南アフリカに渡航歴がある場合は7日間の隔離となります。7日目にPCR検査が行われ、結果が陰性だった場合は隔離は終了します。

ターキッシュエアラインズの機内ではマスクや消毒液の配布も。

ターキッシュエアラインズの機内ではマスクや消毒液の配布も。

健康情報フォームは飛行機内で配られ、トルコ到着後に提出します。さらに、空港ではサーマル・カメラとチェックポイントを通過して、感染症の症状が出ていないか確認されるそうです。また、イスタンブールやアンカラなど複数の地域で、公共の場でのマスク着用が義務付けられています。
他にも、公共交通機関や宿泊施設の利用時に、HESコードの提示が求められます。HESコードは携帯電話から「2023」にSMSのメッセージを送信して取得できるそうです。個人番号を持っていない外国人観光客なら、旅券番号や生年、名前などの情報を送信すると、1年間有効なコードが発行される仕組みです。詳細はこちらの在トルコ日本国大使館のページもご覧ください。
https://www.tr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00163.html
https://www.tr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00215.html

ただし乗継ぎや周遊は注意!!一緒に旅行してはいけない国

アヴァノスの陶器工場のスタッフさんもマスク着用

アヴァノスの陶器工場のスタッフさんもマスク着用

トルコが日本人の受け入れを許していたとしても、他の国との周遊をお考えの場合は滞在する国および乗継ぎ地に至るまですべてに対して入念な下調べが必要です。トルコ入国の前に立ち寄った国によってはトルコに入国できない可能性もあるのです。また、イランから陸路でのトルコ入国は不可とされています。

カタール航空でトルコに行く場合はドーハで乗継ぎます。

カタール航空でトルコに行く場合はドーハで乗継ぎます。

他に、乗継ぎのあるフライトを利用する場合にも注意が必要です。例えばカタール航空でトルコに渡航しようとする場合には乗継ぎが必要で、カタールの入国制限や、カタールからトルコへの入国制限についても確認しなければなりません。カタールへの入国には、ウェブ上の事前申請や入国後7日間の自主隔離、入国時・自主隔離後のPCR検査などが必要とされています。しかし、カタールに入国せずに、乗継ぎだけであればこれらの制限はないとされています。
乗継ぎ便よりも直行便の方がこうした入国制限のリスクや手続きの手間が少なく、なおかつフライト時間を短縮できますね。

日本帰国後の規制について

トルコでもソーシャルディスタンスを保つ為の取り組みがされています。

トルコでもソーシャルディスタンスを保つ為の取り組みがされています。

トルコからの帰国の飛行機にも搭乗できた!あとは帰国するのみ!でも「トルコ旅行楽しかった~!」では終わりません。
なぜなら現在、日本帰国後は新型コロナウイルスの検査結果が陰性であっても入国の次の日から起算して14日間、自宅もしくは自身で手配された滞在場所で待機することが要請されているからです。
陰性であっても空港から自宅へは公共交通機関をつかってはなりません。
自宅待機中も保健所による健康確認が行われますので、不要不急の外出は避けてください。

お決まりのサバサンドを食べる日が待ち遠しい。

お決まりのサバサンドを食べる日が待ち遠しい。

ところで2020年12月28日より外国人の新規入国を停止するという、新たな措置が取られることになりました。
さらにイギリス・南アフリカなど、変異種が発見された国からの日本人帰国者に対しても、日本入国時の検査に加え、現地出国前72時間以内の検査証明の提出が新たに義務となりました。

世界的にワクチンの接種が始まり、徐々に世界が開かれていくと思われた矢先、ここで大きく後退することになったのは残念ですが、今は、いずれ来るであろう夜明けを信じて、STAY HOMEでできることを行っていきましょうね!

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