地中海&砂漠 魅惑のチュニジアベスト10!

ローマ帝国時代のカルタゴ遺跡観光

カルタゴ遺跡 ビュルサの丘

チュニスの郊外に位置するカルタゴ遺跡は市内から車で約30分ほどの距離にあります。カルタゴ遺跡は見所が点在しており、歩いて回るのはちょっと難しい…。現在では大使公邸や別荘がある高級住宅街に変貌しておりますが、歴史はとても古く、2800年前までさかのぼる事ができるそうです。かつて地中海最大の商業帝国として発展し、遺跡のほとんどがローマ時代のものだとされています。

カルタゴ遺跡の最大の見所、アントニヌスの共同浴場

中でもアントニヌスの共同浴場は現在も大きな存在感のままに残っており、その世界観に圧倒されることでしょう。現在復元されている円柱の高さは15mもあり、そこからドーム状になっていたことを想定すると当時の天井の高さは30mあったというので驚きです。素晴らしい遺跡が残るカルタゴで、歴史の世界を存分に堪能してみてはいかがでしょうか。

地中海に浮かぶ美しきジェルバ島

ジェルバ島は地中海らしい白の町並み

エキゾチックな地中海リゾートとして知られるジェルバ島は、チュニジアの中でも指折りの青い海が美しい島です。面積は日本の淡路島より少し小さいくらいですが、ヨーロッパからたくさんの観光客が訪れる人気の島で、約150のホテルがあり、島内には空港もあります。夏には7万人もの人がここを訪れるというから驚き。

ジェルバ島のビーチ

ビーチに面した豪華リゾートに泊まったり、新鮮なシーフードや本場チュニジア料理を楽しんだり、マリンスポーツをしてみたり、とリゾートライフも充実していますが、この島の歴史もまたユニークです。アフリカ先住のベルベル人から、フェニキア人、その後ローマ、アラブ、スペイン、オスマン帝国、ユダヤと多様な民族がこの地で暮らしてきました。ユダヤ、キリスト、イスラムと様々な宗教が混在してきた島だということを改めて認識してみると、このリゾートの町並みもまた異なった印象になるかもしれませんね。

チュニジアのタラソテラピーで癒しのひと時・・・

ゴージャスなアルハンブラパレス・タラソ・ホテル

ご存じの方は少ないかもしれませんが、実はチュニジアは、フランスに次いで世界第2のタラソテラピーの国です。タラソテラピーとは、ギリシャ語のタラソ(海)と、テラピー(療法)の言葉から成る通り、海辺に滞在して景観を楽しみながら、海藻、海泥、水浴を用いた自然療法です。きれいな海を見ながらマッサージやスパを受けられるなんて究極のリラックスかも!?

ハマメットのメディナと海

地中海に面したビーチリゾート、ハマメットにある「アルハンブラ・タラソ」や「ゴールデン・ヤスミン・メハリ」といった5つ星豪華ホテルは設備が充実しているのはもちろんのこと、ホテル内にタラソテラピーセンターがあるのが特徴で大変オススメ。青い海と白壁の街並みは見ているだけでも気分爽快です。ホテルでリラックスしたり、エキゾチックなメディナを散策したり、の~んびり滞在を楽しめる事でしょう。フランスや日本に比べると価格がリーズナブルなのも嬉しいところ。海の恵みを存分に感じて、心も体もリフレッシュしたいものですね。

 

ペンギン案内人12号/久保井 奈々子

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