これは感動!トルコの絶景ベスト7

チャイティー片手にイスタンブールのシンボルを楽しむ。

ヨーロッパとアジアの交差点に位置するトルコ。紀元前から現在のトルコ共和国となるまで、その地理的特徴から様々な王朝や帝国が発展と滅亡を繰り返し、文化や宗教が混ざり合ってきました。そんなトルコには、現在登録されている18の世界遺産の1つ、イスタンブールをはじめとした息をのむほど感動する絶景スポットがたくさん存在します。好きな国を聞かれたらトルコ!と即答する私が、魅力たっぷりの国トルコから7つの絶景をご紹介します。

空いっぱいに広がるカラフルな気球(カッパドキア)

早朝気球ツアーにて無数の気球が空へと飛び立っていく。

トルコで一番感動した絶景が、キノコ型の奇岩で有名な世界遺産カッパドキア、その上空を無数に飛ぶカラフルな気球です。この絶景を一番楽しめる方法は、気球ツアーへの参加でしょう。夜が明ける前から準備をし、ひんやりと静まり返った雰囲気の中気球へと乗り込みます。眼前に広がる美しい奇岩、たくさんのカラフルな気球、朝焼けによってグラデーションとなった空の組み合わせは、まさに息を呑む程の絶景です。

早朝のカッパドキアの空は気球に覆われる。

高所恐怖症だから気球は無理!そんな方は地上から気球の絶景を満喫しましょう。朝、目が覚めて窓の外を見ると一面に気球の大群が…。人生で一番最高の目覚めになること間違いなしです。また、テラスがあるホテルに宿泊すれば、チャイティーを飲みながら優雅に絶景を満喫することも可能です!

ギョレメの展望スポットからのサンセット(カッパドキア)

地平線に太陽が沈んでいき、ギョレメの空に鮮やかなグラデーションが現れる。

気球が幻想的なカッパドキアですが、状況によっては気球が飛ばないことも。少し残念ですが、そんな時でも心配は無用です。なぜなら、気球の絶景に負けず劣らず美しいサンセットがあるから。奇岩と共にある街並みが夕焼けに包まれていき、宝石のように光る夜景へと姿を変えていく。旅行中の1日の終わりとして、最高と言えるのではないでしょうか。ギョレメという町の展望台では、世界遺産の絶景を彩る夕焼けを楽しむことができます。

美しい夕焼けを眺めるため、多くの観光客が集まる。

ぜひギョレメの街に滞在して、サンセットポイントからの夕焼けを楽しんでみてください。高台にあるので上り坂が少し大変ですが、徒歩10~15分くらいで展望台につきます。頑張った後に見る絶景は通常の何倍も美しいはずです。サンセットを見るために多くの人が集まり、カフェからは音楽が流れ、夕日が沈むと拍手が起きる。そんな体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。

世界で最も美しいブルーモスク(イスタンブール)

ミナレットが6本もあると他のどのモスクより目を引く。

世界遺産のイスタンブール歴史地区。その構成要素の1つであるブルーモスクは、イスタンブールのシンボルとして旧市街の中心広場に堂々と建てられています。完成当時、イスラム教の聖地メッカにある神殿とミナレットが6本で同数になってしまったので、建設を命じたスルタンアフメト1世はメッカに7本目を増築させ、聖地の体裁を保ったのだとか。聖地のモスクと並ぶほど荘厳なモスクの美しさは、イスタンブールのシンボルとして愛されているのも納得できます。

美しいイズニックタイルで彩られたモスクの内部。

正式名称はスルタン・アフメト・ジャーミィですが、ブルーモスクの愛称で呼ばれている理由は、モスクの内壁を彩る無数のイズニックタイル。青を主とした美しいもので、何万枚ものタイルを用いて様々な模様が描かれています。そのあまりの美しさから、ブルーモスクという愛称でトルコの人々に親しまれ、世界中にその名が広まっているのです。

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