知らないと損をするトルコの観光スポット おすすめベスト15 その2

ヨーロッパとアジアの交差点であるトルコは、観光大国として世界中の人々を魅了し続けています。チューリップの原産国としても有名なトルコは、親日国なのでどこを訪れても温か迎え入れてくれます。そんなトルコは観光地が豊富なので、どこに行くべきか迷う方も多いはず。ここではイスタンブールやカッパドキアのメジャーどころから、見逃しがちなサフランボルやトロイの木馬などちょっとコアな部分までを網羅した、外せないベスト15を厳選して2つの記事に分けて紹介します。

パムッカレ(ヒエラポリス パムッカレ)

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パムッカレはトルコ南西部にあるデニズリにあり、世界自然遺産にも登録されている温泉地です。パムッカレはトルコ語で【綿の宮殿】を意味し、このあたりで綿花が多く生産されていたことが由来とされています。
この地を流れる温泉水にはミネラルやカルシウム、炭酸水素塩が多く含まれており、保養地として中世から栄えてきました。

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石灰棚が流れ落ちる温泉によって浸食され、美しい棚田が形成されました。現在は景観保護の為、入場は規制されており、一部のエリアでの足湯、又はパムッカレ・テルメルにある温泉プールでのみ、堪能することが可能です。なお、プールに入る際には水着をお忘れなく。

エフェソス(エフェス)遺跡  エフェソス

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良好な保存状態で残されている古代都市として有名なエフェソス遺跡。イオニア人によって建設された都市国家の遺跡として2015年に世界遺産に登録されました。
なかでも群を抜く美しさを誇るのがセルシウス図書館の跡地です。壁には知識などを象徴する4体の像(レプリカ)が立ち、柱、梁は細部にまで精緻な装飾が施されています。
117年に建設、1万冊以上の貯蔵書があったとされ、アレキサンドリア、ペルガモンに並んで、世界3大図書館としても有名です。”

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他にも大劇場の跡地は最大収容人数2万5000人を誇る、圧巻のスケールで来訪者を魅了します。半円状の構造で音響効果に優れ、今でもオペラやコンサートなどが催されることもあるといいます。歴史の息吹を感じられる遺跡が盛りだくさんなので、どこを見ても想像が掻き立てられるエフェソスは外せない観光スポットです。

サフランボル

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香料のサフランの集積地として繁栄した歴史から、サフランボルという地名がつけられました。サフランボル市街はモスク、歴史的な噴水、トルコ式浴場や数百のイスラム建築住居などの歴史的建造物によって出来上がっていることから、世界遺産に登録されています。

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サフランボルは手工芸、ガラス細工、鍛冶の街としても有名で、サフランの香水や石鹸、味わいのあるガラス細工や銅製器は、お土産にすれば喜ばれること間違いありません。
街を歩いていると軒先でおばあちゃんが手芸している様子や、鉄を打つ音が聞こえ、古き良きトルコを垣間見ることができるでしょう。徒歩で周れるぐらいの広さもうれしいところですね。

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