失敗しないトルコツアーの選び方 その2 おすすめ定番ツアー

カッパドキアに浮かぶ気球(カッパドキア)


トルコで絶対にはずせない定番の観光地はカッパドキア、イスタンブール、パムッカレ、エフェスの4ヶ所です。移動距離が長いため国内線のフライトを2回利用が必須です。この4ヶ所を周遊するツアーが理想的ですが、場合により、3ヶ所周遊、2ヶ所周遊も考えられます。というのもカッパドキア、イスタンブールはどちらも見どころが多いため、訪問先を削りこの2ヶ所を重点的に周遊するというのにも人気が高まってきているからです。

トルコの基本情報

トルコ風ピザ。ピデ(イスタンブール)

トルコの料理 前菜編

トルコ料理は世界3大料理に数えられるだけあって、バリエーションは豊かです。スープは豆や野菜の温かいスープが定番で朝から焼き立てのパンと一緒に食べます。メインの前に食べるのがメゼと呼ばれる前菜です。詰め物ドルマが代表的で、ピーマンに米や肉などの具をつめたビベル・ドルマスなどたくさんの種類があります。トルコは農業国なので野菜の味が抜群においしいのが自慢です。チョバン・サタラスなどの野菜サラダはぜひトライしたいものです。また煮込み料理も人気があります。代表的なのが白インゲンの煮込み、クル・ファスリエです。

トルコの料理 メイン編

ケバブはトルコ料理の主役です。ケバブの王様シシ・ケバブ、チキンのケバブ・タウック・シン、屋台でもおなじみのドネル・ケバブなど種類は多岐にわたります。シーフードもおいしいです。スズキ、ニシアマジなどがよく使われます。イカのフライも美味です。イスタンブールでは魚料理を専門にしているお店も多いです。また内陸部ではマスのフライもよく食べます。魚といえばB級グルメ、サバサンドははずせません。イスタンブール・エミノニュに係留された屋台船から購入するのが王道です。

トルコの料理 粉もの編

トルコの小麦自給率は100%! それゆえ粉料理もおいしいです。トルコ風ピザ・ピデはランチにぴったり。具材は挽き肉、チーズ、トマトなど。トルコ風クレープ、ギョズレメやトルコ風ラビオリ・マントゥ、トルコ風パイ・ボレキなど小麦粉を使った料理は数多いです。また屋台でよく見かけるゴマ付きドーナツパン・スィミットにもぜひトライして。

トルコ定番3大おすすめコースはコレ

ガラタタワーからのイスタンブールの眺め


(1)カッパドキア、パムッカレ、エフェス、イスタンブール周遊
日本→機中泊→カッパドキア(2泊)→パムッカレ(2泊)→エフェス→イズミール→イスタンブール(2泊)→機中泊→日本 9日間
これぞトルコの王道コース。日本からカッパドキアのあるネブシェヒル空港までは空路利用。またイズミールからイスタンブールも国内線利用でラクラク移動。カッパドキアではバルーンツアーはマストです。

アフロディテ神殿(アフロディスィアス)


(2)カッパドキア、パムッカレ、イスタンブール周遊
日本→機中泊→カッパドキア(2泊)→パムッカレ(1泊)→イスタンブール(2泊)→機中泊→日本 8日間
エフェスに行かずに3都市周遊も悪くないです。この場合パムッカレのあるデニズリ空港からイスタンブールまでは夕方の国内線を利用します。パムッカレでは石灰棚やヒエラポリス以外に保存状態の良いローマ遺跡、アフロディスィアス遺跡に行くのもいいでしょう。

アヤソフィア(イスタンブール)


(3)カッパドキア、イスタンブール周遊
日本→機中泊→カッパドキア(2泊)→イスタンブール(3泊)→機中泊→日本 8日間
多くの見どころが点在するカッパドキアはまるまる1日の観光では見きれません。このルートではまるまる2日を確保できます。ウフララ渓谷のウォーキングなどカッパドキアの達人になれる現地ツアーにも参加できます。もちろんバルーンは必須です。
これら定番観光地以外にもトルコのおすすめ観光スポットはたくさんあります。次回は失敗しないトルコツアーの選び方 その3では定番以外のコース選びについて説明します。

 

ペンギン案内人7号/川崎 真弘

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