冬こそ行きたい!フィンランドの楽しみ方10選 後編

色鮮やかなオレンジ色のとれたてサーモンはシンプルな食器がぴったり☆

色鮮やかなオレンジ色のとれたてサーモンはシンプルな食器がぴったり☆

12月24日の夜、その姿を一目見ようと眠らない努力をしながらも想いは叶わず、翌朝枕元にプレゼントが置いてある・・・。そんな幼い頃の経験を覚えている方も多いはず。そう、誰もが憧れたサンタクロースの存在。彼の故郷である北欧フィンランドは、爽やかな夏も魅力的ですが、魔法のように美しさを増す冬こそ訪れたい国です。白銀の雪景色の中、自然の神秘や愛らしい動物、新鮮な海の幸や山の幸、そしてどんなに寒くても静かな燈のように温かいフィンランドの人々に癒される旅へ出掛けましょう。前編に続き、本記事で5選紹介します。

素敵な北欧デザインの食器で頂くフィンランドのグルメ

植物のモチーフが美しい大胆なアラビアの食器は世界的にもファンが多い

植物のモチーフが美しい大胆なアラビアの食器は世界的にもファンが多い

フィンランドで外せない、食事へのこだわり。海や森の産物が豊富で、新鮮な魚やフルーツを堪能できますが、料理を引き立てる食器の存在感も絶大。シンプルなデザインが人気を誇るイッタラのプレートには、鮮やかなオレンジのサーモンを盛り付けたい!定番のコケモモジャムで頂くミートボールとマッシュポテトは素朴な単色同士なので、大胆ながらも上品な柄が素敵なアラビアの食器と相性が良さそう!

同名の映画が話題となったかもめ食堂はヘルシンキにあった!

同名の映画が話題となったかもめ食堂はヘルシンキにあった!

実はコーヒー大量消費国としても有名なフィンランド。森のぬくもりあふれる木材のデザインが特徴的なトンフィスクのカップで風味豊かなコーヒーを楽しむブレイクタイムは贅沢な時間。艶やかなベリーに彩られたタルトやケーキがあったら、切り分けてそのままお皿へ運べる機能的なマギッソのケーキナイフが便利です。憧れの北欧ライフに溶け込んでみては?

実は音楽好きが多い?!寒さを吹き飛ばすライブではじけて!

ときめくアーティストを見つけられるかも?音楽に浸る一夜もご一興♪

ときめくアーティストを見つけられるかも?音楽に浸る一夜もご一興♪

フィンランド人は日本人と少し気質が似ており、控えめでシャイな方が多い印象です。そんなイメージとは裏腹に、実はヘヴィメタルやハードロックの聖地とも言われ、音楽への熱が強い国です。特にヘルシンキにはライブハウスも多く、旅行者も気軽に入ることが出来ます。ライブハウスの治安は、日本よりも安全かと思うほど良好で、皆純粋に音楽を堪能しに来ています。

会場の観客はみんなノリノリ!演者との距離感が近いのも魅力のひとつ

会場の観客はみんなノリノリ!演者との距離感が近いのも魅力のひとつ

ライブハウスや公演によっては、酒類提供などの理由で年齢制限が設定されることもあるため、事前確認が必須。また、公演終了後のクロークはとても混雑するため、荷物は早めに回収したいところ。余談ですが、個人的にとても好きな日本のバンドでFINLANDSという方達がいます。その名の通り、フィンランドの情景に合うような儚さと力強さが混在する美しい楽曲ばかりなので、旅のお供に是非♪

サンタクロースの故郷へ向かう魔法の寝台列車

2段ベッドの寝台車両はそのコンパクトさが好奇心を増幅させてくれる

2段ベッドの寝台車両はそのコンパクトさが好奇心を増幅させてくれる

夢の国へ向かう列車の名前はサンタクロース・エクスプレス。ヘルシンキを出発し、約12時間かけてラップランドの玄関口であるロヴァニエミまで長い夜を走ります。年間を通して観光客をはじめ、冬の休暇にアウトドアを楽しむフィンランドの人々からも好んで利用されています。寝台車に加え、リクライニングシートのみの車両や食堂車もあります。

眠る前にシックな食堂車で小腹を満たして夜の旅へ☆

眠る前にシックな食堂車で小腹を満たして夜の旅へ☆

寝台車は1人用もしくは2人用の個室で、コネクティング可能な部屋もあるためグループ旅行にも最適です。シャワー付きの部屋もありますが、部屋になくても共用のものがあります。各部屋は小さめですが、秘密基地のようでワクワクします。実際に乗ったときに感動したことは、早朝の車窓風景。終着駅に近づいてきたころ、白銀の雪景色から朝日が差し込んできたのです。寝台列車で迎える、美しい朝をお楽しみ下さい。

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