1人旅も歓迎!コソボに訪れるべき7つの理由

ペヤ(ペーチ)の若者達

あなたは海外旅行に行く時、何を基準に観光地を決めますか?
治安・歴史・観光地・グルメ・国民性・アクセスの良さ・物価・・・
様々な意見があることでしょうが、それらの要素を満たす国の1つがコソボなのです。旅行先としては認知度は低いコソボですが、今後日本人観光客が増えて行くことは間違いないでしょう。グループで行っても楽しめますが、1人旅にも最適です。
実際、1人でコソボに行ったことのある私がその理由をご紹介いたします!

意外?ビザ不要でアクセスが楽!

ファーティフモスクと時計塔

「コソボ」と聞くと、日本からは離れた秘境のようなイメージを持つ方も少なくないと思います。しかし実際旅行するとなると移動や手続きは非常にシンプルです。
まずコソボの場所ですが、バルカン半島中部の内陸部に位置しています。ターキッシュエラインズを利用すればイスタンブールにてたった1回の乗継ぎでコソボの首都プリシュティナまでアクセスが可能です。人気の観光地・ドゥブロヴニクが距離的にも近いため、クロアチアなど近隣諸国との周遊はコソボ観光のテッパンルート、おすすめですよ。”

ターキッシュエアラインズの本社にて

さらに嬉しいことに、コソボへ入国するためのビザは必要ありません。ロシアやインド、エジプト、オーストラリアなど日本人に人気の海外旅行先でも未だにビザが必要な国がある中で、この対応はありがたいですね。
南米やアフリカのように行くのが難しいと思われがちな国なので「コソボに行ってきた!」と周りの友人・知人に話すと思いのほか驚かれるかもしれません(笑)。

フレッシュ!ヨーロッパで一番新しい国!

プリズレンで見かけた女の子達

2020年現在、コソボは世界で2番目、ヨーロッパでは最も新しい国です(ちなみに世界で最も新しい国はアフリカ大陸の南スーダン共和国)。コソボを訪れると不思議と日本よりも人々からパワーや活気を感じられる方も多いと思います。

プレヴァッラの街で見かけた可愛らしい子供

それもそのはず、CIA(アメリカ中央情報局)の調査によりますとコソボの人口の平均年齢は30.5歳。これらは経済成長著しいインドネシアやベトナムなどの東南アジアと比べても低い数字で、ヨーロッパの中では断トツに若い国と言えるでしょう。対して日本の平均年齢は48.6歳、これはモナコに次いで世界2番目に高い数字なのです。

危険度レベルは0? ハワイや台湾と同様の危険度

コソボのガイドさんと

やはり皆さん心配なのが治安だと思います。コソボの抱える領土問題はまだ完全に解決しているわけではありませんが、平和的な状態が長らく続いています。どのくらい安全かと言うと、旅行会社がツアーを販売する基準としている外務省の危険度レベルの対象外となっています。つまり「安心して旅行ができる国」として外務省が太鼓判を押しているのです。

ペヤ(ペーチ)の街並み

他に危険度レベル対象外なのはハワイや台湾、韓国など日本人にお馴染みの観光地ばかりです。ちなみにタイのバンコクやフィリピンのセブ島は危険度レベル1なので、コソボの方が「安全」と言えるでしょう。
とは言えセルビアとの国境付近などは(一般的な観光地では訪れることはありませんが)避けたほうが無難ではあります。

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