【コロナ禍での海外旅行】マルタに実際に行ってきました。その2【ゴゾ島、マルタ島編】

【マルタ本島】 セントジュリアン地区の様子

夕方16時頃の様子。普段賑わうメインストリートも全てお店は閉まっていました。

マルタ本島のセントジュリアン地区は高級リゾートホテルが建ち並び、ナイトクラブやバー、カジノなどが集まる賑やかなエリアです。マルタの感染状況が悪化し、10月からナイトクラブなどの営業は23時以降禁止され、そのほとんどは営業をしていない状況です。そのためか、セントジュリアン地区は閑散としていました。お店やレストランは営業時間の制限などはされていないので、3割ほどは営業をしていました。

ビーチにも人っ子一人いません・・

11月のマルタは冬ですが、今年は暖冬で20度前後の暖かい日が続いていました。10月までが一般的には旅行シーズンですが、10月は雨が多いので天候が安定する11月のほうがベターです。セントジュリアン地区は年中観光客とマルタの人々で賑わっているところです。週末の夜は朝まで若者たちでものすごい騒ぎになるそうです。バーなどの規制が入る10月まではかなり人手があったそう。1日も早く日常が取り戻せるといいです。

【ホテルでのコロナ対策】 インターコンチネンタルホテル

エレベーターも人数規制をしています。

部屋に入った途端感じたのが、フレグランスの匂いにまじった消毒の匂いです。今までいろいろな所を旅してきましたが、初めての経験です。コロナ前であれば評価が落ちるポイントになり得ますが、Withコロナの今は逆に安心感がでます。消毒の匂いもしばらくしたら消えました。
部屋には衛生キットがおかれています。中身は、マスク、手袋、除菌ティッシュ。除菌ティッシュでテレビのリモコンや、冷蔵庫の持ち手部分、セーフティーボックスなど、前の宿泊者が触れることの多いところを念のためふきます。ソファーなども日本から持ってきた消毒液で、シュッシュと除菌。これで一安心です。

フルーツも1つ1つラッピングされています!

インターコンチネンタルの朝食はビュッフェでしたが、温かい食事は係員にオーダーして盛り付けてもらいます。ヨーグルトやサラダは蓋がされた個々の包装になっていて、自分で取ることができます。一番驚いたのが、フルーツが1つ1つ包装されていたことです!徹底した感染対策に感心しました。

【マルタ島】 ワイナリーでワインテイスティングはできる?

地下のワインセラー。マスク着用のみで入れました。

マルタはワインが有名です。2,000年以上の歴史を持つマルタワインですが、ほとんどがマルタで消費されるため日本ではめったにお目にかかれません。今回の旅行で一番楽しみにしていたのが、ワイナリー訪問です。今回訪れたワイナリーはイムディーナ近くのMeridiana Wine Estateに行きました。この日のワイナリーツアーの参加者は私一人。 ワイナリーのスタッフがワインについていろいろ説明をしてくれます。マスク着用の義務以外は、今までと変わったところはありませんでした。ワインセラーにも入れました。

25ユーロでワイン4種のテイスティングができます。

さぁお楽しみのワインテイスティングです。テイスティングにはチーズなどの軽食も付きます。
私は今回赤、白それぞれ2本ずつ購入しました。1本20ユーロ位~でした。マルタのスーパーマーケットでは1本5ユーロ位から売っています。
せっかく買うならマルタ産のぶどうのみから作られたワインを買いたいですよね。これらのワインは”DOK MALTA”や”DOK GOZO“というラベルがついていますので、購入の際はチェックを忘れずに!

 

ペンギン案内人4号/崎 由香里

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