旅好き女子にご提案!!オーストリアの見どころベスト7

オリジナル・ザッハートルテは絶品
観光の定番、シェーンブルン宮殿!

観光の定番、シェーンブルン宮殿!

東欧の人気観光地のひとつ、オーストリア。カフェ文化が栄えており、町の中にはクラシカルで素敵なカフェがいくつもあります。そして、歴史深い建築物や宝物品も多く、シェーンブルン宮殿、ベルヴェデーレ宮殿、新王宮など欠かせないスポットが多数あるのも魅力のひとつ。音楽の街としてしても有名なので、レベルの高いオーケストラの音楽やオペラ鑑賞をするのもおすすめです。美味しい食事やスイーツも楽しめるので、幅広い層を虜にする素敵な国です。この記事ではウィーン内のおすすめスポットと、ザルツブルク、ハルシュタットをご紹介いたします。

豪華で煌びやかな世界、シェーンブルン宮殿(ウィーン)

黄色の壁も素敵!シェーンブルン宮殿

黄色の壁も素敵!シェーンブルン宮殿

ウィーンで最も観光客が訪れるシェーンブルン宮殿。全体の部屋数は1400室以上あり、皇帝や家族の豪華な部屋や広間からなる2階部分が公開されています。とても広大な敷地なので、全てを見ようとすれば一日かかってしまうでしょう。女帝マリア・テレジアのこだわりが詰まった巨大な宮殿では、当時フランスで流行っていたロココ調を取り入れた煌びやかな空間を味わうことができます。

季節の花が鮮やかな庭園も見どころのひとつ

季節の花が鮮やかな庭園も見どころのひとつ

宮殿見学のあとは、広大なバロック庭園で色とりどりの花を眺めながら、展望台の「グロリエッテ」で絶景を見に向かいましょう。ここでは宮殿とウィーン市内が一望できるため、まるで王族の一員になったような気分になれます!ただ、ここまで来るためには宮殿からの坂道を約20分も登らないといけません・・・なかなか過酷です。そこでおすすめしたいのが、カフェ・グロリエッテでのひとやすみ!大きなガラス張りの窓が開放的で、もちろん宮殿を見ながらカフェタイムを楽しむことができます。要予約なのでご注意。

世界トップレベルの音楽に触れる大チャンス!国立オペラ座(ウィーン)

ライトアップ姿も美しいウィーン国立オペラ座

ライトアップ姿も美しいウィーン国立オペラ座

オーストリアといえば音楽!世界最高レベルのオペラやバレエを鑑賞するのはウィーンの旅のハイライト!パリやミラノと並ぶ3大オペラハウスのひとつの「国立オペラ座」は特におすすめ。内部の見学であればガイドツアーに参加することもでき、舞台裏や舞台装置までも見せてくれるそうです!所要時間は40分で、催行日・出発時刻は不定期なので事前に調べてから参加しましょう。

ヨーロッパ3大オペラハウスのひとつ

ヨーロッパ3大オペラハウスのひとつ

外国でオペラを鑑賞、というとかなりハードルが高いと感じてしまいますが、チケットは事前に日本からネット予約も可能なので安心です。リーズナブルに鑑賞したい!という人は当日券のみですが、立ち見であればわずか3~4ユーロで鑑賞できるそうです。(人気があるので行列に並ぶ必要あり!)そして気になる服装は、いつもより少しドレスアップしたスタイルで。男性ならジャケット、女性ならワンピースにショールを羽織れば完璧です!レベルの高い音楽に酔い浸り、ドラマチックで素敵な一夜を是非お過ごしください♪

オーストリアの芸術作品が集うベルヴェデーレ宮殿(ウィーン)

水面に映る姿も素晴らしい、ベルヴェデーレ宮殿

水面に映る姿も素晴らしい、ベルヴェデーレ宮殿

ベルヴェデーレ宮殿はバロック建築の傑作であり、オーストリアの中でも重要とされる作品の数々を展示している美術館でもあります。この宮殿は2つの建築(上宮と下宮)からなり、中世から現代にいたる芸術作品を紹介しています。美しい彫刻が配されたバロック庭園は、フォトジェニックな写真が撮れる人気スポットです。

ベルヴェデーレ宮殿上宮内の美術館にあるクリムトの「接吻」

ベルヴェデーレ宮殿上宮内の美術館にあるクリムトの「接吻」

美術作品で絶対に見逃せないのが、ウィーン世紀末絵画を代表する、グスタフ・クリムトの「接吻」。クリムトの描く華麗な絵画の中には、装飾的な細部の美しい表現が施されているので、模様や色にどんな意味が込められているのか想像するのも楽しみのひとつです。ベルヴェデーレ宮殿では接吻の他に24点にもおよぶクリムトの作品が鑑賞できるので、美しい黄金の世界で繊細な描写をじっくり堪能してくださいね。

王宮で皇妃エリザベートの歴史に触れる(ウィーン)

新王宮

新王宮

旧市街の中にある王宮の周辺は、かつての歴代皇帝が暮らした広大なエリア。今では高級感のある老舗店やブランド店、アンティーク店が並んだ洗練された街並みです。王宮は13世紀後半から1918年まで、ハプスブルク家の本拠地であったことから、増改築が繰り返されて複雑な構造となっています。観光客の少ない朝早い時間から入って、「シシィチケット」という券を購入しておけばシェーンブルン宮殿にも入場できるのでお得です。

銀器コレクション(王宮)

銀器コレクション(王宮)

王宮の見学はまず銀器コレクションの部屋からスタートし、階段を3階まで上るとシシィ博物館へと続いています。ハプスブルク家を代表するヒロイン「シシィ」こと皇妃エリザベート。王宮では彼女の美しさ、そして波乱に満ちた生涯をたどることができます。日本語オーディオガイドを利用すればより深くシシィを知れること間違いなし!

シュテファン寺院とウィーンのカフェ(ウィーン)

聖シュテファン寺院

聖シュテファン寺院

老舗店やクラシカルなカフェなどが続く旧市街は定番観光スポットのひとつ。そのど真ん中にあるのがシュテファン寺院。16世紀頃に完成したゴシック様式の教会には、343段の階段で登る南棟「シュテッフル」があり、ウィーンの町並みを見下ろせるとともに、寺院の屋根に描かれた鮮やかなモザイク模様の紋章を眺めることができます。

美味!カフェ・ザッハーのザッハトルテ

美味!カフェ・ザッハーのザッハトルテ

旧市街近辺にはたくさんのカフェがあますが、人気店では行列になるほど混んでいることも。観光客だけでなく、ウィーンに住む人たちもカフェが大好きです!そして甘党の方へ朗報!ウィーンのカフェではおいしいスイーツに出会えること間違いなしなのです!定番のザッハトルテはもちろん、シナモン風味で煮詰めたりんごとサクサクパイの食感がたまらない「アプフェルシュトゥルーデル」と呼ばれるウィーン風アップルパイも見逃せません。レトロな雰囲気のカフェで美味しいコーヒーと共にいただくスイーツは、何ともうるわしき至福の時間ですね・・・!

モーツァルトの生まれた町、ザルツブルク

フォトジェニックなミラベル庭園

フォトジェニックなミラベル庭園

ウィーンから特急列車で約2時間半で辿り着くザルツブルク。街の名前は「塩の城」という意味持ち、ウィーンとはひと味違う雰囲気を楽しむことができる世界遺産の古都。ザルツブルクはモーツァルトの生まれた町としても有名ですが、彼の生家も見学することができます。実際に使っていた楽器や自筆の楽譜、一家の肖像画など展示されています。新市街には生家とは別に、モーツァルトが7年暮らした住居もあり、こちらでも貴重な楽器や資料を見学することができます。

美しい花が咲き乱れるミラベル庭園

美しい花が咲き乱れるミラベル庭園

旧市街は小さなお店がぎゅっと集められており、ついつい財布のひもが緩んでしまいます。各店の店先にはパッサージュと呼ばれる鉄細工の看板が掲げられていますが、これがまた可愛いくて女子の心をくすぐります・・・!この近辺の岩塩を取り扱う店で売っている様々なフレーバーの塩は、料理好きな女子にぴったりのお土産でおすすめですよ!ショッピングの後も、城壁から街を見下ろしたり、ミラベル庭園で美しい花を愛でたりと、素敵な時間を過ごすことができるはず!

訪れる人を魅了する、美しき湖畔の町ハルシュタット

のように美しいハルシュタット

絵のように美しいハルシュタット

ザルツブルクを訪れたなら、せっかくなので世界遺産のハルシュタットにも訪れるのはいかがでしょうか。ザルツブルクからであれば特急列車で約1時間の距離です。ハルシュタットはザルツカンマーグート地域の最奥に位置する、湖に囲まれた何とも美しい景勝地。アルプスの山々を背景に青く輝く澄んだ湖、そして木造の古い家が山の斜面に沿って並んでいます。まるで絵画のような絶景は見る人の心を奪い、眺めているだけで心が洗われるような・・・そんな気持ちになれる場所です。

ハルシュタットの町並み

ハルシュタットの町並み

ハルシュタットの町は、マルクト広場を中心にパステルカラーの家々が可愛らしく並び、レストランやお土産店も揃っています。ハルシュタットの湖でとれる魚を食べられるレストランもあるので是非チェックしてみましょう。宿泊をしてゆったりとした時間を過ごすのがおすすめなこの町。もし時間があれば、塩坑の見学や、ケーブルカーを使って展望橋に行くのもおすすめですよ!

 

ペンギン案内人3号/柳 舞美

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