アイルランド入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新) 

大迫力!モハーの断崖は本当にスケールが大きい!

大迫力!モハーの断崖は本当にスケールが大きい!

ヨーロッパ北西部に位置するアイルランドは、伝統的なケルト文化を持つ神話と伝説に溢れた国。ギネスビールの発祥の地でもあり、ダブリンのアイリッシュパブは連日賑わいを見せています。またダイナミックな自然も楽しめ、島の南西部のモハーの断崖、古代遺跡が残る島々、南部ケリー州には「星空保護区」に認定されている星空があります。そんな魅力溢れるアイルランドにいつ行けるようになる?早く本場ギネスビールを飲みに行きたい!

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_151.html#ad-image-0

アイルランド:いつから海外旅行に行ける?(7/20更新)

アイルランドと言えば「ギネス」!いつ飲みに行ける!?

アイルランドと言えば「ギネス」!いつ飲みに行ける!?

現在、日本人のアイルランド入国は可能ではありますが、必要不可欠な渡航以外は避けるべきと勧告しています。
日本からの入国者も2021年7月19日より、EUデジタルCOVID証明書に基づき、EUにて承認されたワクチンを完全接種し、到着前までに14日間経過していることが推奨されています。また、アイルランド入国前72時間以内に実施したPCR検査での陰性結果の提示も12歳以上から必須です。(6歳以下は免除)
また、アイルランド到着時に国の機関によるPCR検査の受検が求められます。
14日間の滞在先及び連絡先を申告等する「COVID-19 旅客位置情報フォーム」を入国前にオンラインで提出する必要があります(https://cvd19plf-prod1.powerappsportals.com/en-US/passenger/)。
また、このフォームに記載した住所での14日間の自宅等検疫(出勤、公共交通機関の使用、相互の訪問、必要不可欠な場合を除く買い物等の禁止)が課せられます。法的拘束力のある制度のため、違反者には2,500ユーロ以下の罰金又は6か月以内の禁固、あるいはその両方が科されることがあります。(一部に制限免除規定あり)
また、入国後5日後以降のPCR検査で「陰性/検出されず」となった者については行動制限を解除されます。その際の検査結果は、最低14日間の所持が必要です。

◆日本の外務省による海外安全情報(感染症危険情報):レベル3(渡航は止めてください。)

◆アイルランド全国において2021年4月5日まで「レベル5」の行動制限措置がとられていましたが、2021年4月12日の学校授業再開を皮切りに、現在は国内移動や美術館、博物館、宿泊サービス、屋内外小売店・ピックアップアップサービスの営業再開など、緩和の範囲が広がっています。また、2回のワクチン接種が完了した者に対しては優遇措置として、屋内での限定的な他者訪問も可能となりました。
また今後は、レストランやバーの屋内サービス再開、ワクチン接種証明書所持者の隔離・検査非実施など、段階的な活動緩和の準備が進められています。

アイルランドまで乗り継ぎ便利用の場合の注意は!?

ターキッシュエアライン利用ならイスタンブールで乗り換えです

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アイルランドの首都ダブリンまでは直行便がありません。必ず他国を乗り継いでいくのですが、他国での乗り継ぎ便は要注意!たとえアイルランドが入国可能でも乗り継ぎ地にどの様な規制があるかも確認しなければなりません。

ドバイの乗り継ぎは要確認!アイルランドからの乗り継ぎにPCR陰性証明は不要!?

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他国との周遊旅行についても確認が必要です。EU内では感染度合いにより「緑・橙・赤」に色分けし、その国から入国する際の行動制限の基準としています。「日本人の入国が可能か」だけでなく「他のEU国滞在後の入国制限はどうなっているか」、「PCR検査陰性証明書はそれぞれの国で必要か」など目的国の規制情報を必ずご確認ください。

アイルランドから日本へ帰国後の規制について

成田空港帰国PCR検査結果を待ってから入国(ピンクの紙が陰性証明書です)

成田空港帰国PCR検査結果を待ってから入国(ピンクの紙が陰性証明書です)

◆アイルランド出国の際の制限はありません。
◆日本に帰国・・・当面の間、全ての入国者に対して、厳しい水際対策措置が取られています。
・全ての入国者(帰国者)に対し、出国前72時間以内の検査証明の提出を求める
検査結果の証明書の提示が出来ない場合は、2021年3月19日より日本への上陸が認められないことになりました。
・入国時の検査も引き続き実施
・アイルランドからの入国者に対しては、2021年2月5日から当分の間、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)での待機が求められます。その上で、入国後3日目に改めて検査を行い、陰性と判断された方については、検疫所が確保する宿泊施設を退所し、入国後14日間の残りの期間は自宅等待機が求められます。空港からの移動は公共交通機関の使用禁止。自宅待機中も保健所による健康確認が行われますので、不要不急の外出は避けてください。入国後に待機する滞在場所と、空港等から移動する手段を検疫所に伝えるなどの誓約書の提出が必要です。

お土産を見ながら思い出に浸るのもよし

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世界的にワクチンの接種が始まり徐々に世界が開かれていくと思われますが、今はまだ辛抱が必要な時期。いずれ来るであろう収束を信じて、感染拡大を少しでも抑えられる様出来ることを行っていきましょう!

2021年のアイルランド旅行を予約するなら今からも可能!

イニシュモア島のB&Bなどは早めの予約が必須!

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EU内のワクチン接種率の増加や、EU理事会の対象国リスト改定に伴い、ヨーロッパにおける観光目的の渡航もあと一歩!というところ。日本帰国後の規制が解禁される前に、「格安のうちに旅行を予約したい!」「旅行の相談をしておきたい!」という方も多いはず。
でもキャンセルチャージがすぐかかるかどうかが不安だったり、検討中の旅行先について「相談した旅行会社のスタッフに知識がなかった」ということや「親身になって相談してくれなかった」ことはありませんか?

ゴールウェイのオシャレななレストラン!早く行きたい~

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その点、海外旅行専門店「ファイブスタークラブ」であれば安心です。企画旅行契約のツアーであれば出発日の30日前以降からしかキャンセルチャージの対象となりません(ピーク期は40日前)。
企画旅行といっても旅行会社によっては希望に沿ったどおりアレンジをしてくれますので、そういった細かな要望を聞き入れてくれる旅行会社に依頼するのが、これからのベストな選択肢と言えそうです。
さらにファイブスタークラブのスタッフは定期的な現地視察を行っているため、一般的なツアーでは見つからないような組み合わせやこだわりの旅行もプランニングを得意としています♪
コロナ明けの旅行は、試しにファイブスタークラブに相談してみては?

アイルランドの行き方

アムステルダムには美味しそうなチーズ屋さんが沢山!寄り道に最適!?

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アイルランドの入り口としては「ダブリン」利用が便数も多く便利です。日本からは直行便が飛んでいないので、他国で乗り継ぎ必要があります。最短ですとヨーロッパ内の、アムステルダムやパリで乗り継ぎ、価格的に抑えるには中東のカタールや、イスタンブール、アブダビなどで乗り継ぐエアライン利用が便利です。

一度の旅行でキリスト教とイスラム教の国を楽しむのも!

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乗り継ぎのフライトを利用するついでに、乗り継ぎ地での滞在も「おまけ」の様で得した気分に。イスタンブールではアイルランドとは全く異なるイスラム文化を体験したり、国内線も利用して絶景カッパドキアまで足を延ばすのもいいかもしれません。もちろんパリでお買い物や、アムステルダムでチーズを楽しむのも女子旅におすすめです。

アイルランドの気候

コネマラ地方の長閑な風景も癒されます

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アイルランドは北海道より北に位置しますが、大西洋からの偏西風を伴うため、冬の寒さは日本とさほど変わりません。また、夏は20度前後で過ごしやすい気候です。服装も日本と同じと考えておけば大丈夫ですが、雨が多いのでご注意。季節を問わず急に振り出してくることもあるので、雨具の準備は必須です。

名産手編みのセーターはアラン諸島だけでなくゴールウェイでも購入できます

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首都ダブリンなどでは石畳の道も多く、雨が降った後は滑りやすくなっています。スニーカーやヒールの低いブーツで街歩きをした方が良さそうです。また雨が降ると気温も下がりますのでウインドブレーカーなども持参すると便利です。もし西部アラン諸島に行く機会があればそこで伝統的な羊毛のニットも買えますのですぐに使える自分用にもひとついかがでしょうか。

アイルランドの見どころ♪

天井近くまで本棚が届きそうなトリニティカレッジ図書館

天井近くまで本棚が届きそうなトリニティカレッジ図書館

アイルランドでまず訪れる首都ダブリン。ここでは世界一美しい本と言われる「ケルズの書」を所蔵するトリニティ・カレッジ図書館は必見です。天井に届きそうな高さの本棚が並ぶロングルームの美しさには圧倒されます。また、世界的に有名なギネスビールの発祥の地であり、工場では見学と出来立てギネスを楽しめるのでビールが好きにはマストです。西部ゴールウェイはアイルランド音楽やアートで溢れる港街。ここは街歩きを楽しんだり近郊への観光の拠点にも。

10世紀に建てられたモナスターボイスのハイクロス

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さらにアイルランドを知るためには、ケルトの文化と自然に触れる事をおすすめします。アイルランドは独自の文化を持つケルト人の国。伝来したキリスト教にさえケルト古来の宗教が融合し、独特のケルト十字(ハイクロス)などを生み出しました。他にも、この国でしか見られないモハーの断崖やジャイアント・コーズウェイなど、独特の自然もあり魅力に溢れる国なのです。

ペンギン案内人19号/能祖 文子

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