ベルギー入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新) 

絵画を切り取ったかのように美しいブルージュ歴史地区

絵画を切り取ったかのように美しいブルージュ歴史地区

ベルギーは2021年1月、EU理事会での決定により、日本は「レッドゾーン」へ移行となり、日本人観光客の受け入れが停止されました。
しかし先日、とうとうベルギー入国が解禁されました!とはいえ、まだまだ不安なことは多いのは確かです。
世界的な蔓延に伴い、2020年は旅行を我慢しなければならない年でしたが、2021年にはベルギーを始めとしたヨーロッパの国々に安心して旅行ができることを願いつつ、こちらの記事ではベルギーの最新情報をお伝えしていきます!

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_172.html#ad-image-0

ベルギー:いつから海外旅行に行ける?(7/20更新)

黄昏のノートルダム大聖堂<アントワープ>

黄昏のノートルダム大聖堂<アントワープ>

現在、日本人のベルギー入国は可能ではありますが、必要不可欠な渡航以外は避けるべきと勧告しています。
2021年6月21日にベルギー政府が日本の感染危険度区分を【グリーン】に変更したことにより、不要不急であっても日本からベルギーへの渡航が可能となりました。

チョコレートの甘い誘惑 コロナじゃなければ一刻も早くベルギーに行きたい!

チョコレートの甘い誘惑 コロナじゃなければ一刻も早くベルギーに行きたい!

旅行中の滞在先及び連絡先を申告等する「COVID-19 旅客位置情報フォーム」は引き続き提出が必要で、ベルギー到着48時間前までにオンラインで提出する必要があります(https://travel.info-coronavirus.be/public-health-passenger-locator-form)。
日本出発前72時間以内に実施したPCR検査での陰性証明書の提示は現状必須では無くなりましたが、提示が必要な航空会社がほとんどですので、受験の上、証明書は持参しましょう。
また、ベルギー到着後のPCR検査も10日間の検疫隔離も、日本からの渡航者は義務ではなくなりました。

とはいえ、日本へ帰国する際の隔離措置は未だ続きますので「観光を目的とした旅行」は難しい状況ですが、久々のグッドニュースに気持ちが明るくなりますね!今後もこちらで随時情報を追っていきたいと思います!

乗継ぎや周遊は注意!一緒に旅行できない国

ベルギーのお隣の国オランダでのサイクリングは3密とは無縁??

ベルギーのお隣の国オランダでのサイクリングは3密とは無縁??

ベルギーにおける規制をクリアしていたとしても、その後ベルギーから隣国への周遊をお考えの方は注意深く調べた方がいいでしょう。

なおベルギー国民の1回以上ワクチンを接種した人口の割合は2021年7月15日時点で約67%となっています。
感染の流行が起こらない「集団免疫」を獲得するには人口の7割以上が免疫を持つ必要があると言われています。

参照:https://ourworldindata.org/

こちらもベルギーの隣国ドイツ 2020年は中止になったオクトーバーフェストですが来年は開催してほしい!

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乗継ぎ地についても同様です。2020年の在京ベルギー大使館の情報によりますと、日本からEU加盟国・シェンゲン協定加盟国(特にドイツ:フランクフルト)に渡航しようとした邦人が、行先国の入国審査において入国を拒否される事案が多数発生したこともあります。
※当時のドイツは政府の発表によると乗継ぎのみであればOKなはずでした。

日本帰国後は陰性であれば問題ない?日本での自主隔離について

成田空港帰国時 検査結果が出るまで待機します

成田空港帰国時 検査結果が出るまで待機します

ベルギーに無事入国できたとしても、安心するのはまだ尚早です。
なぜなら日本政府は全ての海外からの帰国者に対して出国前72時間以内の検査証明の提出をもとめています。検査結果の証明書の提示が出来ない場合は、2021年3月19日より日本への上陸が認められないことになりました。

さらにベルギーからの入国者は、2021年3月5日から当分の間、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で待機し、入国後3日目に改めて検査を受ける必要があります。
つまり、これまで自宅等で入国後14日間の待機が要請されていましたが、「新型コロナウイルス変異株流行国・地域」に指定された国からの入国は、強制的に3日間は「検疫所が確保する宿泊施設(ホテル等)」での待機と再検査が義務付けられることになったのです。

成田空港帰国時 ピンクの紙が陰性証明書

成田空港帰国時 ピンクの紙が陰性証明書

再検査の結果が陰性と判定された場合に限り、検疫所が確保する宿泊施設を退所し、入国後14日間の残りの期間を、自宅等で待機していただくことになります。

世界的にワクチンの接種が始まり、徐々に世界が開かれていくと思われた矢先、ここで大きく後退することになったのは残念ですが、今は、いずれ来るであろう夜明けを信じて、STAY HOMEでできることを行っていきましょうね!

2021年、ベルギー旅行の予約をするなら今!

ビール醸造所が街中にあるのもベルギー観光の楽しみ!

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EU内のワクチン接種率の増加や、EU理事会の対象国リスト改定に伴い、ヨーロッパにおける観光目的の渡航もあと一歩!というところ。日本帰国後の規制が解禁される前に、「格安のうちに旅行を予約したい!」「旅行の相談をしておきたい!」という方も多いはず。
でもキャンセルチャージがすぐかかるかどうかが不安だったり、検討中の旅行先について「相談した旅行会社のスタッフに知識がなかった」ということや「親身になって相談してくれなかった」ことはありませんか?

ワッフルの本場ベルギーの主流はトッピングが楽しい「ブリュッセルワッフル」

ワッフルの本場ベルギーの主流はトッピングが楽しい「ブリュッセルワッフル」

その点、海外旅行専門店「ファイブスタークラブ」であれば安心です。企画旅行契約のツアーであれば出発日の30日前以降からしかキャンセルチャージの対象となりません(ピーク期は40日前)。
企画旅行といっても旅行会社によっては希望に沿ったどおりアレンジをしてくれますので、そういった細かな要望を聞き入れてくれる旅行会社に依頼するのが、これからのベストな選択肢と言えそうです。
さらにファイブスタークラブのスタッフは定期的な現地視察を行っているため、一般的なツアーでは見つからないような組み合わせやこだわりの旅行もプランニングを得意としています♪
コロナ明けの旅行は、試しにファイブスタークラブに相談してみては?

ベルギーの行き方

世界の航空会社ランキング上位の常連・カタール航空

世界の航空会社ランキング上位の常連・カタール航空

ここからはベルギーの基本的な情報をご紹介します。
ベルギーへは様々な航空会社が運行していますが、もっともおすすめなのは直行便の全日本空輸(ANA)。直行便なので所要時間は最も短く快適です。ベルギーの中心地ブリュッセルまで約12時間ですが、あいにくコロナウイルスの影響で現在再開のめどはたっていません。

ターキッシュエアラインズ本社

ターキッシュエアラインズ本社

乗継ぎ便の中でも安心な航空会社を選ぶならカタール航空、エミレーツ航空、ターキッシュエアラインがおすすめです。これらの空港であれば乗継ぎ地にPCR検査の陰性証明書を求められることは今の所ありません。
この中でもおすすめなのはターキッシュエアラインです。イスタンブールにて乗継ぎとなりますが、地理的にトルコはヨーロッパに近いため、東京を夜に発つ便であれば翌日のお昼頃にはベルギーに到着してしまいます。

ベルギーの気候

「フランダースの犬」のラストでも有名な「キリスト降架」

「フランダースの犬」のラストでも有名な「キリスト降架」

ベルギーも日本のように四季がありますが、夏は東京のように30℃を超えるような猛暑日になることは珍しく、過ごしやすい日が続きます。一方、冬は東京で過ごすよりも寒さが厳しい日が続きます。ベルギーへの旅行の際は、日本で過ごしている洋服に1枚厚着をするイメージでお出かけください。

アルデンヌ地方の美しい古城ホテル シャトー・ダッソンヴィル

アルデンヌ地方の美しい古城ホテル シャトー・ダッソンヴィル

一般的にベルギーのベストシーズンは6月から9月ですが、暖かくなりはじめる4月から、暖かさの残る10月までであれば快適に旅行ができるでしょう。
冬季は外に出て観光するにはオフシーズンではありますが、隣国のドイツと同様にクリスマスシーズンはクリスマスマーケットで街が華やぎます。

ベルギーの見どころ

デュルビュイの有名オーベルジュ ル・サングリエ・デザルデンヌのアミューズ

デュルビュイの有名オーベルジュ ル・サングリエ・デザルデンヌのアミューズ

ベルギーの素晴らしさは何と言っても街並みが絵本の中から飛び出してきたように可愛らしいことです。
中でも世界遺産にも指定されているブルージュの歴史地区は、かつて毛織物工業と織物取引の中心地で西ヨーロッパ 有数の商業都市であった面影がそのまま残っています。誰しもがブルージュの街並みに心を踊らせることでしょう。

マイケル・ジャクソンも絶賛したというオルヴァルの珍しい生ビール!

マイケル・ジャクソンも絶賛したというオルヴァルの珍しい生ビール!

さらにベルギーは世界的にグルメの国としても知られています。日本ではベルギーワッフルやベルギービールなどが有名ですが、ぜひベルギー南部のワロン地方を訪れてみてください。
ワロン地方は隣国であるフランスの影響が色濃く感じられるエリアです。料理も例にもれずフレンチの影響を感じますが、フランスのそれよりもカジュアルでリーズナブルです。特にジビエ料理には定評がありますので、滞在中は一度著名なレストランでフルコースも試してみてはいかがでしょう?五感を通じて忘れられない体験になりますよ!

ペンギン案内人6号/橋本 康弘

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