【コロナ禍】2020年10月にポーランドに実際行って見てきた結果【海外旅行に行ける国】 その2

コロナ禍のトラムの中の張り紙

コロナ禍の2020年10月にポーランドに行く機会を得ました。当然ながら世間は海外旅行の雰囲気からはほど遠く、未だ日本では帰国後14日間の待機期間を余儀なくされます。
中には日本国籍の旅行者について入国させないなどの制限を設けている国もありますが、世界の数カ国は日本人観光客に対して何の制限もなく入国を許可しています。
その国の1つがポーランドです。これまで100カ国以上旅してきた私が実際にポーランドを旅をしてコロナ禍の海外旅行は何に気をつけるべきか?そもそも観光して楽しめるか?ということをチェックしてきました。(「その1」からの続きです。)

【クラクフ~ワルシャワ間】旅行客御用達の高速鉄道EIP!コロナ禍の様子は?

クラクフからワルシャワ行きの特急列車(EIP) 比較的空いてました。

ポーランド旅行の交通手段として欠かせないのが特急列車EIP(Express Intercity Premium)です。クラクフからワルシャワを約2時間半で結びます。国土の広いポーランド内を周遊する上で非常に便利です。ポーランドの列車パスに別途指定席券が必要ではありますが、国内線で移動するよりも割安で、郊外の空港へ行くよりも効率的です。

車内では水が配られます。WiFiは15分無料、電源コンセントもあり

コロナ禍による特別大きな変更などは見受けられませんでした。日本の新幹線同様安心してお乗りいただけるかと思います。車内では水が無料で配られており、日本の特急列車同様、売り子の販売もありますので長時間の移動も気にならないほど快適です。

【ワルシャワ 街歩き】公共交通機関のコロナ対策は?

Warszawa Ochota駅にて列車を待つ人

ワルシャワではクラクフとは違い、街のつくりが広範囲に広がるため、観光には公共交通機関を使わない手はありません。1日で3回以上、バスやトラムに乗車するのであれば24時間有効のチケットを購入をすることをお勧めします。こちらは一度買うと打刻した時間から24時間有効になります。

駅のホーム コロナ対策のお願いの看板

公共交通機関のコロナ対策はどうかというと、車内にはマスクの着用やソーシャルディスタンスを求める張り紙はよく見かけましたが、特に誰かがチェックしているわけではなさそうです。
運転手の近くには近づけないようになっていたり、一部の座席はテープを貼って使えないようにしていましたが、さほど気にしなくとも問題ありません。

【ワルシャワ 観光】代表的な観光地はどんな感じ?

ショパン博物館 コロナ禍ではビニールの手袋も渡されます

ワルシャワの観光といえば、王宮広場を中心とした旧市街でしょう。このエリアには王宮博物館を始めとした観光名所が集中しています。
私が訪れたのはたまたま王宮博物館の入場が無料になる水曜日でした。無料になる日にも関わらず観光客はさほど多くなく、自分のペースでポーランド王国の珠玉の絵画や調度品を心ゆくまで堪能できました。”

ワルシャワの夜の楽しみ ショパンピアノコンサート

博物館の中ではショパン博物館のコロナ対策が最も徹底していました。インタラクティブ設備があるためか入館者はゴム手袋の着用を求められます。観光後は手の汗がびっしょりでした。
ワルシャワでは毎夜旧市街でショパンコンサートが行われています。料金も手頃なのでお勧めですが私の訪れた時は5人の観客のみでした。シーズンは70人ものお客がいて、それでも入りきらないので2回も開催しているという人気のコンサートですが、コロナ禍とは言え、こんな間近で見れて感激です。

【ワルシャワ 宿・レストラン】コロナ禍だけど…営業に影響は?

現地スタッフおすすめ ZAPIECEKレストラン

ワルシャワもクラクフと同様にレッドゾーンに指定されているエリアです。
レッドゾーンとはポーランド政府の区分けするエリアの中でも感染の危険度が特に高い地区で、10人以上の集会やジムやプール施設の営業停止、マスクの義務化、飲食店は朝6時から夜9時までの営業などが求められています。

ホテル プルミア クラッセの朝食

しかし結果から言うと、私自身は特に不便することはありませんでした。
ワルシャワの夕食は現地旅行社のスタッフおすすめのレストランチェーン、ZAPIECEKへ。美味しいピエロギとローカルの生ビールをいただきました。
なおホテルの朝食はブッフェ形式ではなくて、レストランのスタッフがサーブしてくれるセットメニューへと変わっていましたが、特に不満はありませんでした。

 

ペンギン案内人6号/橋本 康弘

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