ロシア入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新)

エルミタージュ美術館<白と金の装飾が美しい大使の階段>

エルミタージュ美術館<白と金の装飾が美しい大使の階段>

ユーラシア大陸のほとんどを占める大国ロシア。大陸の西側には首都モスクワ、世界遺産のサンクトペテルブルク、反対の極東にはウラジオストクやハバロフスクなどロシアへの日本人観光客も年々増えています。特に東京から約2時間半で行けるウラジオストクは「日本から一番近いヨーロッパ」として近年人気の都市となりました。この身近となったロシアに行ける様になるタイミングはいつでしょうか。

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_178.html#ad-image-0

ロシア:いつから海外旅行に行ける?(4/30現在)

モスクワの美しいクレムリン

モスクワの美しいクレムリン

◆入国:日本人(観光目的)は条件付きで入国が可能です。
→2020年11月1日よりビザ発行再開(2021年4月25日現在電子ビザ発給は停止中)。
※渡航直前3日以内のPCR検査陰性証明書(ロシア語又は英語)の提出が必要
(指定フォーマットはないものの、陰性証明書に検査機関の押印がないものは認められない場合があります。)
※直行便利用時のみ対象
※ロシア入国時に問診票の提出(ロシアでの滞在先情報必要)

マトリョーシカも外国人観光客を待っている!?

マトリョーシカも外国人観光客を待っている!?

◆海外安全情報(感染症危険情報):レベル3(渡航中止勧告)
◆2021年4月20日時点においても感染者数はロシア全土で8,000人を超え、未だ感染者が多い状況です。

ロシアまで乗り継ぎ便利用の場合の注意は!?

サンクトペテルブルクへは他国乗継ぎでも行けるが!?

サンクトペテルブルクへは他国乗継ぎでも行けるが!?

2020年11月以降ロシアへはビザを取得後、直行便で入国する場合に限り入国制限が緩和となりました。よって乗り継ぎ便利用での入国は出来ませんが、もし緩和された場合でも乗り継ぎ国の規制も確認する事をお忘れなく。乗り継ぎだけでもPCR検査の陰性証明が必要という国が少なくありません。

直行便が便利なウラジオストクへも乗り継ぎ便利用もある

直行便が便利なウラジオストクへも乗り継ぎ便利用もある

2021年1月27日付サハリン州政府発表により、サハリン州入域時に義務付けられていた「電子通行証」及び「Covid-19陰性証明書」の提示義務が同日から撤廃されました。

※ロシア入国時、ロシア入国前3日以内に受けたPCR検査の結果として「Covid-19陰性証明書」(露語又は英語)の提示義務は継続しておりますのでご注意下さい。

ロシアから日本へ帰国後の規制について

コロナ禍で空いている空港

コロナ禍で空いている空港

◆日本に帰国・・・「水際対策強化に係る新たな措置」(2021年1月8日)において、緊急事態解除宣言が発せられるまで実施することとした、【全ての入国者に対して出国前72時間以内の検査証明の提出を求めるとともに入国時の検査を実施する措置】は、当分の間、継続することとなりました。
・全ての入国者(帰国者)に対し、出国前72時間以内の検査証明の提出を求める
・入国時の検査を実施
・出国前72時間以内の検査証明を入国時に提出できない場合は、検疫所が確保する宿泊施設に待機となります。
・全ての入国者に対し入国の翌日から起算して14日間は、自宅もしくは自身で手配された滞在場所で待機。空港からの移動は公共交通機関の使用禁止。自宅待機中も保健所による健康確認が行われますので、不要不急の外出は避けてください。入国後に待機する滞在場所と、空港等から移動する手段を検疫所に伝えるなどの誓約書の提出が必要です。

新型コロナウィルス抗原検査終了書類

新型コロナウィルス抗原検査終了書類

◆シェレメチェボ空港内の検査機関(Arhimed)が発行する英文陰性証明書の表記が、日本が求める採取検体である「鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal swab)」に変更されました。こちらで受ける場合、証明書受領の際には英文での採取検体の表記が「Nasopharyngeal swab」になっていること、検査日時・氏名・性別・生年月日・旅券番号・国籍の記載に誤りがないことを必ずご自身でもご確認ください。

世界的にワクチンの接種が始まり徐々に世界が開かれていくと思われますが、日本でも接種が始まったばかりで海外旅行に行けるのは少し先になりそうです。今はいずれ来るであろう夜明けを信じて、感染拡大防止対策を行っていきましょう!この期間にガイドブックを片手にじっくり旅行の計画を立てるのも楽しいものです。

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