ポルトガル入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新)

ベレン発見のモニュメント

ベレン発見のモニュメント

絵本に出てくるような美しい街並みが魅力のポルトガル。コロナ感染拡大によって入国が難しい日々が続いていましたが、2020年8月日本を含む一部の国からの入国が可能になりました。スペインやフランスなど他のヨーロッパと比べても感染者数はかなり少なく抑え込みに成功しているように思われます。
政府は感染予防の衛生条件を満たす観光業者に向けて認定スタンプを与えるなど、観光業復興に向けて積極的です。今後アフターコロナの旅先の候補としてポルトガルが人気になることは間違いないでしょう。

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_174.html#ad-image-0

ポルトガル:いつから海外旅行に行ける?(2/17現在)

ポルト市街景色を一望

ポルト市街景色を一望

残念ながらポルトガルは2021年1月31日に正式に日本からの渡航者に関しては、職務遂行、勉学、家族との再会、健康及び人道上の理由等真に必要不可欠な目的の渡航のみが認められ、観光を目的とした不要不急の入国を認めない声明を発表しました。

こちらは1月28日付けに欧州連合(EU)が定めたEU域外からの渡航を受け入れるリストから、日本を除外する方針を受けての対応でしょうね。欧州連合(EU)としては「最終的には日本からの渡航者を受け入れるかどうかは各国が判断する」とのことでしたが、早速ポルトガル政府は日本からの渡航者を制限することに決めたようです。

赤い壁。赤いトラム。すべてが絵になる、そんな国。

赤い壁。赤いトラム。すべてが絵になる、そんな国。

日本が緊急事態宣言を発令しているように、実はポルトガルも1月の感染者数は過去最多を記録したことを受け、2020年11月初旬に発令した緊急事態宣言を1月末まで延長してきました。

具体的には感染リスクが高いとされている121市を対象に、平日の夜間や週末午後以降は不要不急の外出が禁止されていました。
観光地として人気のあるリスボンやポルトもこの都市に含まれていますので、まだ海外旅行というムードではないかもしれません。

ただし乗継や周遊は注意!!一緒に旅行してはいけない国

入国制限解除対象国を経由しての乗継はOKです。(KLMオランダ航空)

入国制限解除対象国を経由しての乗継はOKです。(KLMオランダ航空)

今後ポルトガルが日本人の受け入れを再度許可したとしても、他の国との周遊をお考えの場合は滞在する国および乗継ぎ地に至るまですべてに対して入念な下調べが必要です。ポルトガル入国の前に立ち寄った国によってはポルトガルに入国にできない可能性もあるのです。

ポルトガル航空でポルトガルへGO!(ペナ宮殿)

ポルトガル航空でポルトガルへGO!(ペナ宮殿)

たとえ、乗継ぎだけだとしてもポルトガルが「危険」と認識している国を乗継いでポルトガルへ入国しようとするのはリスクのある行為のため止めておくのが無難です。なお詳細の確認はポルトガル大使館のサイト(https://www.pt.emb-japan.go.jp/files/100099481.pdf)が便利です。

日本帰国後の規制について

2020年10月、羽田空港の様子。

2020年10月、羽田空港の様子。

旅行も終わって帰りの飛行機も無事乗れた、しかし「ポルトガル旅行楽しかった~!」では終わりません。なぜなら現在、日本帰国後は新型コロナウイルスの検査結果が陰性であっても入国の次の日から起算して14日間は、自宅もしくは自身で手配された滞在場所で待機することが要請されているからです。陰性であっても空港から自宅へは公共交通機関をつかってはなりません。家族によるお迎えやハイヤー、レンタカーが許可されています。自宅待機中も保健所による健康確認が行われますので、不要不急の外出は避けてください。

まだまだ旅行者の少ない羽田空港。2020年10月に撮影。

まだまだ旅行者の少ない羽田空港。2020年10月に撮影。

ところで2020年12月28日より外国人の新規入国を停止するという、新たな措置が取られることになりました。
さらにイギリス・南アフリカなど、変異種が発見された国からの日本人帰国者に対しても、日本入国時の検査に加え、現地出国前72時間以内の検査証明の提出が新たに義務となりました。

世界的にワクチンの接種が始まり、徐々に世界が開かれていくと思われた矢先、ここで大きく後退することになったのは残念ですが、今は、いずれ来るであろう夜明けを信じて、STAY HOMEでできることを行っていきましょうね!

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