チェコ入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新)

モルダウ川にかかるカレル橋を早く渡りに行きたい!!

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コロナ禍の時代、リモート技術を駆使した新たな生活様式が広がる中、実際にその場で「体感」することの大切さを誰もが改めて実感したはず。海外旅行は、その代表例とも言える貴重な経験です。現在、各国で入国規制解除が進むヨーロッパ。中でもチェコは国内各地区の感染状況をカテゴリー分けし、状況に応じて各施設閉鎖及びイベントの開催禁止や飲食店の営業時間短縮など、規制措置を設けて感染拡大を防いできました。今後も注意は必要ですが、アフターコロナの海外旅行におとぎの国を選んでみては?

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_163.html#ad-image-0

チェコ:いつから海外旅行に行ける?(4/30現在)

スタッコ細工が施されたストラホフ修道院の図書館は世界でも指折りの美しさ

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残念ながらチェコは2021年2月5日以降、日本からの渡航者に関して、チェコ及びEU諸国の長期査証、長期滞在許可、永住許可、2020年5月11日以降発給された短期滞在査証等の何れかを有する人のみに入国を認め、観光を目的とした不要不急の入国は認めない声明を正式に発表しました。

こちらは2021年1月28日付けに欧州連合(EU)が定めた「27日、域外からの渡航を受け入れるリストから、日本を除外する方針」を受けての対応でしょうね。欧州連合(EU)としては「最終的には日本からの渡航者を受け入れるかどうかは各国が判断する」とのことでしたが、早速チェコ政府は日本からの渡航者を制限することに決めたようです。

洋書の挿絵に描かれそうなパステルカラーのテルチが恋しい

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例外的に入国が認められる場合であっても、以下(1)~(4)が義務付けられますので、ご注意ください。
(1)入国前の電子版入国フォーム(https://plf.uzis.cz/)の記載、提出。
(2)出国前48時間以内のPCR陰性証明書の入手、所持。
(3)入国から5日目以降に2度目のPCR検査受検(陰性結果を保健所に提出するまでは、自己隔離が義務づけられます)。
(4)入国から10日間、FFP2、N95等の特殊マスクの着用

ワクチンができた!とおもったらこの状況。。。ヨーロッパ諸国への渡航はお預けになりそうですね。

ただし乗継ぎや周遊は注意!!一緒に旅行してはいけない国

モラヴィア大草原がどこまでも続くヒーリング効果絶大の景勝地

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今後チェコが日本人の受け入れを再開したとしても、他の国との周遊をお考えの場合は滞在する国および乗継ぎ地に至るまですべてに対して入念な下調べが必要です。チェコ入国の前に立ち寄った国によっては、チェコに入国にできない可能性もあるのです。

チェスキークルムロフ城の塔から眺める暖色と川が生み出す尊い景色

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たとえ乗継ぎだけでも、安全国リスト以外の国を乗継いでの入国はリスクがあり、止めておくのが無難です。安全国リストはチェコ内務省のサイト(https://www.mvcr.cz/mvcren/article/coronavirus-information-of-moi.aspx)での確認が確実です。上記サイト内項目2番目の赤文字部分に記載の「here」から安全国リストのPDFがダウンロード可能です。

日本帰国後の規制について

ピルスナーの醸造所!帰国後はチェコのビールで休日を彩りたい

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旅行も終わって帰りの飛行機も無事乗れた、しかし「チェコ旅行楽しかった~!」では終わりません。なぜなら現在、日本帰国後は新型コロナウイルスの検査結果が陰性であっても入国の次の日から起算して14日間は、自宅もしくは自身で手配された滞在場所で待機することが要請されているからです。陰性であっても空港から自宅へは公共交通機関をつかってはなりません。家族によるお迎えやハイヤー、レンタカーが許可されています。自宅待機中も保健所による健康確認が行われますので、不要不急の外出は避けてください。

名物料理マスのグリルは黒ビールと一緒に味わいたい!

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さらに日本人帰国者に対しても、日本入国時の検査に加え、現地出国前72時間以内の検査証明の提出が新たに義務となりました。

世界的にワクチンの接種が始まり、徐々に世界が開かれていくと思われた矢先、ここで大きく後退することになったのは残念ですが、今は、いずれ来るであろう夜明けを信じて、STAY HOMEでできることを行っていきましょうね!

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