クロアチア入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新)

透明度が高く澄んだプリトヴィツェ国立公園の湖

透明度が高く澄んだプリトヴィツェ国立公園の湖

コロナ禍の時代、制限されることや我慢しなければならないことが増え、不自由に感じている方も多いかと思います。自由の象徴とも言える海外旅行も、縁遠くなってしまった事柄のひとつ。そんな中、ヨーロッパ各国では入国規制解除に踏み切る国が増えてきました。中でもクロアチアは世界遺産ドブロヴニクを抱える人気急上昇の国。一刻も早く海外旅行ができることが待たれる国です。
今すぐの渡航は難しいかもしれませんが、状況が落ち着いた頃に出発できるよう、2021年の旅行計画を今から練っておくのがおすすめです!

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_188.html#ad-image-0

クロアチア:いつから海外旅行に行ける?(7/8現在)

オレンジ色の屋根が並ぶ美しい町ドブロヴニクは世界でも指折りの景勝地

オレンジ色の屋根が並ぶ美しい町ドブロヴニクは世界でも指折りの景勝地

クロアチア旅行を待ち望んでいる方に朗報です!
EU理事会が入域制限解除の対象国リストを更新し、同リストに日本を改めて追加しました。2021年7月現在のいずれかの条件で入国が可能です。
(ア)新型コロナウイルス検査の陰性証明書(実施から72時間以内のPCR検査又は実施から48時間以内のEU加盟国で承認されている抗原検査の陰性証明書)の提示
(イ)ワクチン接種証明書(EUで使用されている新型コロナウイルスワクチンを2回接種したことの証明書。いずれも接種から210日までのものが有効)の提示
(ウ)治癒証明書の提示
(エ)入国後の自主隔離(クロアチア入国後、ただちにPCR検査又は抗原検査を受け、陰性結果が出た場合は自主隔離終了。検査を受けられない場合は10日間の自主隔離)

お洒落な路地裏めぐりに夢中になってしまう

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入国制限は解除されたものの、感染者数がゼロになったということではありません。2021年7月7日時点で596名の感染者がいる状況です。クロアチアを訪れる方は、身体的距離の確保や手洗い等を行い、感染防止対策をしていくことが大切です。

ただし乗継ぎや周遊は注意!!一緒に旅行してはいけない国

親子でハイキングも楽しいプリトヴィツェ国立公園はマイナスイオンの宝庫!

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クロアチアが日本人の受け入れを認可したとしても、他の国との周遊をお考えの場合は滞在する国および乗継ぎ地に至るまですべてに対して入念な下調べが必要です。クロアチア入国の前に立ち寄った国によっては、クロアチアに入国できなくなってしまう可能性もあるのです。

青空の下で開かれるマーケットでは何を買おうかな・・・?

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その他入国に関しては、クロアチア内務省のウェブサイト(https://mup.gov.hr/uzg-covid/english/286212)に「よくある質問」が掲載されているほか、個別の状況に関する質問を受け付けており、入国の可否を問い合わせることができます(英語・ドイツ語・クロアチア語)。クロアチアへの渡航を検討中の方は、個別の状況下における入国の可否などを確認していただくことがおすすめです。

日本帰国後の規制について

ワイン造りも盛んなクロアチアではゆったりワイナリーを訪れるのもおすすめ

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近い将来クロアチアの入国制限が撤廃されて、旅行に行ったとしても「クロアチア旅行楽しかった~!」では終わりません。なぜなら現在、日本帰国後は新型コロナウイルスの検査結果が陰性であっても入国の次の日から起算して14日間は、自宅もしくは自身で手配された滞在場所で待機することが要請されているからです。陰性であっても空港から自宅へは公共交通機関をつかってはなりません。家族によるお迎えやハイヤー、レンタカーが許可されています。自宅待機中も保健所による健康確認が行われますので、不要不急の外出は避けてください。

スプリットにあるディオクレティアヌス宮殿の前庭は丸く空が見える不思議空間

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また、全ての国からの日本人帰国者に対して、日本入国時の検査に加え、現地出国前72時間以内の検査証明の提出が新たに義務となっています。

世界的にワクチンの接種が始まり、徐々に世界が開かれていくと思われた矢先、ここで大きく後退することになったのは残念ですが、今は、いずれ来るであろう夜明けを信じて、STAYHOMEでできることを行っていきましょうね!

2021年、クロアチア旅行を予約するなら今!

オリーブオイルの専門店では様々な種類を取り揃えている

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この記事をここまで読んだ方であれば「今後しばらくは旅行を控えた方がいいのに、今予約すべきとはどういうこと?」とお思いになるでしょう。それも当然です。しかし、これまでのような低価格で旅行ができる時代はしばらく来ないかもしれません。というのは現在、航空会社はアフターコロナの世界を踏まえ、人員削減と規模の縮小を進めています。

パステルカラーがロマンチックなロヴィニの町並みも一目見たい!

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一方、日本帰国後の規制が撤廃されればこれまで海外旅行を我慢してきた人が次々に予約を開始することでしょう。そうすると必然的に席が取りづらくなり航空券の料金もあがってしまいます。それを防ぐにはどうするのがベストでしょう?実は旅行代理店には一般的にはでまわっていないキャンセルチャージがすぐにかからないタイプの航空券があるのです。そういった航空券とホテルを組み合わせてオリジナルのプランを組んでもらうのがこれからの海外旅行では最も賢い方法と言えるのです。ファイブスタークラブのスタッフは定期的な現地視察を行っているため、一般的なツアーでは見つからないような組み合わせやこだわりの旅行もプランニングを得意としています。コロナ明けの旅行は試しにファイブスタークラブに相談してみてはいかがでしょうか。

クロアチアの行き方

プーラの円形劇場は大迫力の古代ローマ時代建築!

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アフターコロナの旅行計画をスムーズに進めるために、今から基本情報をおさえておきましょう。クロアチアから日本への直行便はないため、欧州系または中東系の航空会社でのアクセスがメインとなります。主な航空会社はターキッシュエアラインズやカタール航空、エミレーツ航空、フィンランド航空など。近隣国との周遊を希望の場合は、その国の航空会社を利用するのも便利です。

アドリア海に浮かぶフヴァル島はラベンダー栽培が有名

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欧州系の航空会社であれば同日着も可能ですが、仕事終わりの出発や移動費をおさえたいという方には中東系の航空会社がおすすめ。特にターキッシュエアラインズは、新しくなったイスタンブール空港での乗り継ぎ時間も楽しめます。とても広く、スタイリッシュな造りでワクワク。トルコに立ち寄って異国感を味わいながら、ケバブやアイスを食べてくるというのもおすすめです。

クロアチアの気候

よく晴れた空が似合うドブロヴニクの旧港には夏に訪れたい!

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ザグレブ等の内陸は大陸性気候、ドブロヴニク(ドゥブロブニク)等のアドリア海沿いは地中海性気候という二つの区分があります。海沿いの地域は冬でも温暖な気候ですが、内陸部は厳しい寒さとなります。ベストシーズンとされる時期は5月から9月の初夏から秋にかけてとなります。

クリスマスマーケットの屋台に並ぶ可愛らしいデコレーションの数々

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特に夏の時期、7月や8月には各地で様々なフェスティバルが開催されるため、賑やかなクロアチアを体感したい場合は夏の旅行がおすすめです。冬は冬で、クリスマスシーズンの盛り上がりも是非見てみたいものです。中でもザグレブのクリスマスマーケットは、ヨーロッパ各国から人気を集め、ランキングで毎回上位をキープしています。寒空の下、煌びやかな光景のなかで味わうクリスマス気分は格別なものになるでしょう。

クロアチアの見どころ

時計塔の裏から小さな魔女さんが飛んできそう?

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クロアチア観光のハイライトはやはり、ジブリの人気映画『魔女の宅急便』のモデルとされる世界遺産の町ドブロヴニクとなることでしょう。キキが新境地を見つけた時のワクワクするような高揚感を味わえる、オレンジ色の屋根が並ぶ海沿いの町。「私、この町にする」とキキが決めたように、自分自身も住んでみたくなるような麗しい景色が魅力的です。

早朝のプリトヴィツェ国立公園は人が少なくてのんびり散策できる

早朝のプリトヴィツェ国立公園は人が少なくてのんびり散策できる

クロアチアの見どころは町並みだけではありません。豊かな自然を感じたいという方は、プリトヴィツェ湖畔国立公園がおすすめです。こちらは自然遺産に登録されている国立公園で、美しい緑と湖と滝の織りなす幻想的な風景に癒される空間です。透明度の高い湖に流れ落ちる白滝は、いつまでも眺めていたくなるような絶景です。

ペンギン案内人13号/山口 優

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