イタリア入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新)

町中に遺跡がごろごろと転がるローマはいつまでたっても歴史の主役

町中に遺跡がごろごろと転がるローマはいつまでたっても歴史の主役

海外旅行を一大イベントとして毎年計画している方も多いのではないでしょうか。
ヨーロッパの中でも海外旅行先として大人気のイタリアは、早期にコロナウイルスが拡大した国の1つでもあります。2020年2月下旬から北イタリアのロンバルディア州とヴェネト州のいくつかの町の封鎖に踏み切りました。その後も外出禁止令やロックダウン等、拡大防止に努めています。
こちらの記事ではイタリアの最新の入国情報を発信していきますので国間の往来が出来るようになった暁には、陽気なイタリアの人々に会いに行きましょう!

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_153.html#ad-image-0

イタリア:いつから海外旅行に行ける?(4/22現在)

ジョットの鐘楼から眺めるフィレンツェの町並みは格別

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現在イタリアへの観光目的での入国は可能なのでしょうか?
結論から言いますと2021年3月2日より、例外的な理由を除き不可となりました。
具体的には健康上・修学上の理由や長期滞在者の家族がいる人などです。つまり観光での入国は不可となりました。

パレルモのマルトラーナ教会内部は美しい絵画で埋め尽くされている

パレルモのマルトラーナ教会内部は美しい絵画で埋め尽くされている

例外的にイタリアに入国できたとしても入国後は14日間の自己隔離の期間が必要となります。さらに公共交通機関の利用は禁じられ、プライベートカーなどの移動のみ許されています。

コロナパンデミックの割と早い段階で、日本人に対して門戸を開いてきたイタリアですが、この度イタリアへの入国が不可となりました。
一刻も早くワクチンが広まり、観光が再開されることを祈りましょう。

なお現在のイタリアの一回以上のワクチン接種の割合は約19%(4月現在)となっています(集団免疫には人口の約7割が免疫を持っている必要があると言われています)。

乗継ぎや周遊も注意!!一緒に旅行してはいけない国

世界遺産のとんがり屋根が並ぶアルベロベッロのトゥルッリには宿泊も可能☆

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仮にイタリアの規制が免除されたとしても、他の国との周遊をお考えの場合は滞在する国や乗継ぎ地も含めて入念な下調べが必要です。

独特な町並みが人々を魅了するマテーラは昼夜の景色の移り変わりも趣深い

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イタリアへ第3国を乗り継いで入国する場合もリスクがないとも言い切れません。乗り継ぎ国とイタリアとの往来の関係にも目を向ける必要があるのです。
近い将来イタリアへの旅行ができるようになったとしても、リスクを避けるためには「他の国との周遊をしない」「直行便を利用する」などを心掛けていた方が良さそうですね。

日本帰国後の規制について

アマルフィ海岸で心行くまで広々とした深い青の海を見ていたい

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仮にイタリアの規制を乗り越えて旅行したとしても「イタリア旅行楽しかった~!」では終わりません。なぜなら全ての国から日本の空港に到着後、検疫所へ「出国前72時間以内の検査証明書」の提示が必要となりました。もし「出国前72時間以内の検査証明書」が提示できない場合、検疫法に基づき、日本への上陸が認められないことになります。

いろんな味や形のパスタを試してみたい!グルメの旅にはもってこい!

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さらにイタリアなど変異種が確認できた国からの帰国の場合、検疫所が指定する宿泊施設に入国後3日間隔離し、3日目に改めて検査を受けることとなります。その結果が陰性であった場合のみ、検疫所が指定した宿泊施設を退所し、入国後 14 日間の残りの期間を自宅等で待機となります。

ワクチンの予防接種が始まったとはいえ、もうしばらく我慢の時になりそうですね。

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