マルタ入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新) 

ゴゾ島のタ・ピーヌ教会も、あなたが来ることを待っている。

ゴゾ島のタ・ピーヌ教会も、あなたが来ることを待っている。

2020年世界各国がコロナウイルスにより海外の旅行客の受け入れに慎重になっている中、真っ先に日本人観光客の受け入れに手を挙げた国があります。それがマルタです。マルタはコロナウイルス検査の高い実施数と、2020年3月後半から5月初旬にかけてのロックダウンが功を奏し、感染者率は他のヨーロッパ諸国と比べ非常に低い割合を保っています。マルタは2021年に安心して旅行できるヨーロッパの国としてひと際注目を集める渡航先になることは間違いありません。

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_195.html#ad-image-0

マルタ:いつから海外旅行に行ける?(7/20更新)

地中海の島・マルタの青い海が待ち遠しい

地中海の島・マルタの青い海が待ち遠しい

マルタは、主要国をコロナ感染率など危険度に応じて【グリーン】、【アンバー】、【レッド】、【ダークレッド】の4種類に分類しており、それぞれの色に応じて制限を設けています。
世界的な流行が始まってからも、【グリーン】リスト国としてカテゴライズされていた日本ですが、2020年12月に【グリーン】から【アンバー】へ、また欧州各国のワクチン接種率の増加に伴い、2021年7月14日には【アンバー】に格付けされていた国すべてが【レッド】へ格下げとなりました。

12歳以上の入国者は、マルタ政府が認めた公的なワクチン接種証明書の提示が必要となります。入国時にこの有効な接種証明書がない12歳以上の入国者は、マルタ保健当局が指定するホテルにて14日間の自己隔離が求められます(隔離は自費負担です)。
この自己隔離措置に同意する場合、入国前72時間以内に実施した咽頭PCR検査での陰性結果の提示があれば、入国可能となります。
現在マルタにおいては、世界中のいずれの国も【レッド】もしくは【ダークレッド】でのカテゴライズとなっています。

絵本のようにかわいいポパイ村

絵本のようにかわいいポパイ村

ちなみに、1回以上ワクチンを接種したマルタ国民の割合は、2021年7月17日時点で約87%と他国と比べ高水準になっています。(参照: https://ourworldindata.org/
感染の流行が起こらない「集団免疫」を獲得するには人口の7割以上が免疫を持つ必要があると言われています。

それと並行する様に、マルタ国内でも徐々に制限措置の緩和が行われています。
現在は、どの業態のお店も再開しており、レストランやスナックバーも深夜まで営業が行われています。
またマルタ国内での観光も再開されており、楽しみは増える一方です!

ただし乗継ぎや周遊は注意!!一緒に旅行してはいけない国

トルコ乗継ぎは大丈夫? 写真はカッパドキアの気球

トルコ乗継ぎは大丈夫? 写真はカッパドキアの気球

マルタが日本人の受け入れを許していたとしても、他の国との周遊をお考えの場合は滞在する国および乗継ぎ地に至るまですべてに対して入念な下調べが必要です。

同じヨーロッパでも周遊できない国も 写真はミュンヘンの市庁舎

同じヨーロッパでも周遊できない国も 写真はミュンヘンの市庁舎

たとえ、乗継ぎだけだとしてもマルタが「危険」と認識している国(レッドリスト)を乗継いでマルタへ入国しようとするのはリスクのある行為のため止めておくのが無難です。なおリストに含まれる国の確認はマルタ観光局のサイト(https://www.visitmalta.com/en/covid-19)が便利です。

日本帰国後の規制について

「マナーとルールをしっかり守って旅行を楽しんでニャ」と、マルタの猫も言ってます。

「マナーとルールをしっかり守って旅行を楽しんでニャ」と、マルタの猫も言ってます。

マルタからの帰国の飛行機にも搭乗できた!あとは帰国するのみ!でも「マルタ旅行楽しかった~!」では終わりません。なぜなら現在、日本帰国後は新型コロナウイルスの検査結果が陰性であっても入国の次の日から起算して14日間、自宅もしくは自身で手配された滞在場所で待機することが要請されているからです。陰性であっても空港から自宅へは公共交通機関をつかってはなりません。家族よるお迎えやハイヤー、レンタカーが許可されています。自宅待機中も保健所による健康確認が行われますので、不要不急の外出は避けてください。

「メェ~」「メェ~」「人間は密になったらダメェ~」とマルタの密な羊たちが言ってます。

「メェ~」「メェ~」「人間は密になったらダメェ~」とマルタの密な羊たちが言ってます。

ちなみに日本政府は2020年12月28日より外国人の新規入国を停止しており、日本国籍を含むすべての日本入国者に対しても、日本入国時の検査に加え、現地出国前72時間以内の検査証明の提出が義務づけられています。
検査結果の証明書の提示が出来ない場合は、2021年3月19日より日本への上陸が認められないことになりました。

世界的にワクチンの接種が始まり、徐々に世界が開かれていくと思われた矢先、ここで大きく後退することになったのは残念ですが、今は、いずれ来るであろう夜明けを信じて、STAY HOMEでできることを行っていきましょうね!

2021年、マルタ旅行を予約するなら今!

毎年2月末〜3月末に行われるマルタのカーニバル

毎年2月末〜3月末に行われるマルタのカーニバル

EU内のワクチン接種率の増加や、EU理事会の対象国リスト改定に伴い、ヨーロッパにおける観光目的の渡航もあと一歩!というところ。日本帰国後の規制が解禁される前に、「格安のうちに旅行を予約したい!」「旅行の相談をしておきたい!」という方も多いはず。
でもキャンセルチャージがすぐかかるかどうかが不安だったり、検討中の旅行先について「相談した旅行会社のスタッフに知識がなかった」ということや「親身になって相談してくれなかった」ことはありませんか?

マルタへのアクセスが楽なターキッシュエアラインズのスタッフ

マルタへのアクセスが楽なターキッシュエアラインズのスタッフ

その点、海外旅行専門店「ファイブスタークラブ」であれば安心です。企画旅行契約のツアーであれば出発日の30日前以降からしかキャンセルチャージの対象となりません(ピーク期は40日前)。
企画旅行といっても旅行会社によっては希望に沿ったどおりアレンジをしてくれますので、そういった細かな要望を聞き入れてくれる旅行会社に依頼するのが、これからのベストな選択肢と言えそうです。
さらにファイブスタークラブのスタッフは定期的な現地視察を行っているため、一般的なツアーでは見つからないような組み合わせやこだわりの旅行もプランニングを得意としています♪
コロナ明けの旅行は、試しにファイブスタークラブに相談してみては?

マルタの行き方

2019年にマルタへ就航を開始したカタール航空

2019年にマルタへ就航を開始したカタール航空

ここでマルタの基本情報をおさえておきましょう。日本から地中海の島・マルタへのメインのアクセスはターキッシュエアラインズ、カタール航空、エミレーツ航空のいずれかとなります。アリタリア-イタリア航空など欧州系の航空会社もマルタ行きのフライトはありますが、乗継ぎに時間がかかるなどベストではありません。

マルタへの航空会社と言えばエミレーツ航空が定番

マルタへの航空会社と言えばエミレーツ航空が定番

マルタへのアクセスが最も楽なのはターキッシュエアラインズです。曜日によってはイスタンブールにて2時間程度のちょうど良い乗継ぎ時間でマルタ行きの便に搭乗が可能です。一方エミレーツ航空はマルタ旅行への定番ルートです。エミレーツ航空の場合はドバイからマルタの間に地中海東部の国・キプロスにて経由があります。経由の為、移動に時間はかかりますが、考え方によってはストップオーバーして地中海の小国を1度の旅行で2国楽しむこともできます。

マルタの気候

マルタは観光シーズンがヨーロッパの中でも長いのがうれしい

マルタは観光シーズンがヨーロッパの中でも長いのがうれしい

マルタは年間を通じて温暖で雨が少なく観光しやすい国と言えるでしょう。ベストシーズンは4月から9月です。特に海水浴をするなら5月~10月初旬の期間内でプランを立ててださい。観光客の多い7・8月は日差しも強いので日焼け止めクリームや帽子、サングラスも忘れないようにお持ちください。

マルサシュロックの日曜マーケット

マルサシュロックの日曜マーケット

なお10月~3月がマルタの雨季とされていますが、平均降水量が月100m超える月はありません。気温については、寒い時期の1月・2月でも最低気温は10℃を少し下回る程度。一方最も暑い時期は7・8月で日中30℃を超えることもありますが、日本のような猛暑日になることはありません。

マルタの見どころ

バレッタのアッパー・バラッカ・ガーデン

バレッタのアッパー・バラッカ・ガーデン

旅行者が必ず立ち寄る場所と言えば、世界遺産にも認定された首都バレッタ。16世紀、ロードス島を追われてマルタへ移った十字軍のヨハネ騎士団がオスマン帝国からの攻撃を防ぐために造った堅牢な城砦都市、これが現在のバレッタです。バレッタは騎士団の団長ジャン・ド・ヴァレットの名前が由来とされています。現在もバレッタの街並みは中世の香りを残し、雰囲気たっぷり。観光名所がコンパクトに集まっていますのでそぞろ歩きに最適な場所です。

ホームステイ先にて 英語が公用語のマルタは短期留学も盛ん!

ホームステイ先にて 英語が公用語のマルタは短期留学も盛ん!

そしてマルタと言えば忘れてならないのは語学留学です。マルタは英語が公用語で治安が良く、物価もリーズナブルなため、日本をはじめ非英語圏の国からの語学留学が盛んです。最短10日間程度からのプチ留学も可能ですので、旅行がてらに英語のスキルアップもおすすめです。ヨーロッパだけでなく南米や中近東からの学生が多数マルタへ留学しているため、国際色豊かな友達ができるチャンスです。

ペンギン案内人6号/橋本 康弘

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