実はいろいろ選べる!?マレーシアのリゾート

リゾートによって表情が違うマレーシア・コタキナバル

リゾートによって表情が違うマレーシア・コタキナバル

マレーシアはどんな国かご存じですか?タイとシンガポールに挟まれたマレー半島の南部を占める多民族国家の国です。マレー系のマレーシア人はほぼ100%がイスラム教、中華系は仏教、インド系はヒンズー教と様々な文化・宗教が共存します。そのため、クリスマス、旧正月、イスラム教のお休みなど、全てまるごと祝日となっているのです。そんな自由の国マレーシアは海に囲まれているので、ビーチリゾートも豊富。次のアジア旅行にマレーシアはいかがでしょうか♪

家族旅行で人気の【コタキナバル】

アイランドホッピングで訪れたい透明度の高いビーチのマヌティック島

アイランドホッピングで訪れたい透明度の高いビーチのマヌティック島

マレーシアリゾートで一番人気のコタキナバル。東京からはクアラルンプール乗継ぎで、または週2便の直行便も利用出来ます。コタキナバルはマレー半島側ではなく、東に浮かぶボルネオ島の北部にある町。都会程の大きさはなく、地方都市程ののんびりした雰囲気です。赤道直下に位置するため、乾季雨季にそれほど影響がなく一年中楽しめるリゾートとも言えます。

長閑な車窓を楽しむランチ/家族で北ボルネオ鉄道乗車体験も楽しい!

長閑な車窓を楽しむランチ/家族で北ボルネオ鉄道乗車体験も楽しい!

コタキナバルでのアクティビティと言えば海!沖にある島々をアイランドホッピングで周ってもいいし、ひとつの島でゆっくり過ごしても。島では透明度の高いビーチを思う存分楽しみましょう。また、ボルネオ島で見られるテングザルに会いに行くリバークルーズもおすすめ。マングローブに囲まれた川でテングザルを探す本物のジャングルクルーズ体験です。他に北ボルネオ鉄道乗車体験なども家族連れには人気です。

プラナカン文化の残る【ペナン島】

フォトジェニックなストリートアート 脇道なども見逃さずに!

フォトジェニックなストリートアート 脇道なども見逃さずに!

ペナン島はクアラルンプールより国内線で約1時間、世界遺産ジョージタウンのある島です。ジョージタウンにはイギリス植民地時代の面影を残す教会や、プラナカンと呼ばれる中華系移民が建てた色鮮やかな邸宅、イスラム教のモスクなど、様々な文化・宗教が混在しています。最近では町中のストリートアートがフォトジェニックスポットとして人気です。

チョン・ファッ・ツィー・マンション(別名ブルーマンション)には訪れたい

チョン・ファッ・ツィー・マンション(別名ブルーマンション)には訪れたい

プラナカン文化時代に建てられた邸宅でぜひ訪れて欲しいのが「チョン・ファッ・ツィー・マンション」。1880年東洋のロックフェラーと呼ばれた大富豪が建てたインディゴブルーの邸宅で、別名「ブルーマンション」と呼ばれています。風水に基づいて設計された美しい内装が見事で宿泊も可能です。ペナン島にはバトゥフェリンギと呼ばれるビーチエリアもあり、リゾートホテルも多いので海好きはこちらに宿泊がオススメです。

高級リゾートも多い免税の島【ランカウイ島】

外国人が最も集まるエリア チェナンビーチ

外国人が最も集まるエリア チェナンビーチ

ペナン島の北に浮かぶランカウイ島。この島には大きな町もなく、手付かずの自然が残っています。バリ島やプーケット島の様な繁華街はないので、ゆっくりステイしたい派にはおすすめの島です。唯一賑わいを見せるエリアというとナイトマーケットが人気のクアタウン、近くに宿泊した場合は覗いてみるのも楽しいです。また観光客が多く比較的賑わうエリアはパンタイチェナン。このエリアはゲストハウスからデラックスクラスホテルまであるので予算に応じてステイが可能です。

夕陽も美しいランカウイ島/海でのんびりするのが似合う島

夕陽も美しいランカウイ島/海でのんびりするのが似合う島

ランカウイ島の高級リゾートは他と隔離された自然の中に建てられていることもあるので、ホテル選びの際には場所チェックも忘れずに。また、ランカウイ島ではマングローブリバークルーズやサピ島へのアイランドホッピングなど自然を楽しむアクティビティもおすすめです。

半年しかオープンしない【レダン島】

マレーシア一美しい海と言われるレダン島のビーチ

マレーシア一美しい海と言われるレダン島のビーチ

人気上昇中のレダン島はマレー半島東部クアラトレンガヌ沖に浮かぶ島。マレーシア一美しいと言われる海の透明度と白砂ビーチで、4~9月の乾季限定オープンと秘境的な島でもあります。海と自然を楽しむための島で、ウミガメに会えるシュノーケリングツアーやトレッキングプログラムに参加してもいいし、真っ白な広いビーチでゆっくり読書も素敵です。

小さな島でもレストランも素敵な「ターラス・ビーチ&スパリゾート」

小さな島でもレストランも素敵な「ターラス・ビーチ&スパリゾート」

レダン島のリゾートへはクアラトレンガヌ空港から船着き場へ行き、そこからホテルの専用ボートで島に向かいます。中でもオススメしたいホテルは「ターラス・ビーチ&スパリゾート」。小さな島でも妥協のないクオリティとホスピタリティで満足なステイが出来る事間違いなし!欧米の方々は1週間以上滞在することも。長くいても決して飽きないリゾート、せめて3泊はしたいところです。

世界遺産【マラッカ】異国情緒を感じながらそぞろ歩き

赤がかわいいムラカ・キリスト教会の建つオランダ広場

赤がかわいいムラカ・キリスト教会の建つオランダ広場

マラッカはクアラルンプールから南に車で1時間半、ペナン島のジョージタウンとともに「マラッカ海峡の歴史都市群」として世界遺産に登録された街です。1400年に建国されたマラッカ王国は中国や中東の貿易の中継点として発展しましたが、その地の利を狙ったヨーロッパ列強国から16世紀頃より支配を受ける様になりました。こうした歴史を辿り、今の異国情緒溢れるマラッカの姿があるのです。

プラナカン文化の素敵な建築物が残るジョンカーストリート

プラナカン文化の素敵な建築物が残るジョンカーストリート

マレーシア最古の中国寺院や、ポルトガル時代のセントポール教会や砦、オランダ時代のマラッカキリスト教会など様々な時代、文化のものが残ります。また、独特なプラナカン文化(ババ・ニョニャ文化)を色濃く残す豪華絢爛な邸宅も見どころのひとつ。マラッカは建築物を見て歩くだけで楽しめるフォトジェニックな街なのです。プチホテルから高級リゾートまであるので宿泊するのもオススメです。

 

ペンギン案内人19号/能祖 文子

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