私が選ぶネパール観光地ベスト10-その1

世界遺産の美の都「パタン」

ゴールデンテンプル<パタン>

ゴールデンテンプル<パタン>

パタンはカトマンズの郊外、南に車で約30分ほどに位置しています。「パタン」は、サンスクリット語では「Lalitpur(ラリトプル)」、ネワール語では「Yala(イェラ)」と呼ばれいずれも「美の都」を意味します。世界遺産のダルバール広場には、旧王宮をはじめいくつもの寺院が並んでいましたが、地震で甚大な被害を受けてしまいました。歴史的な建築物が、一刻も早く修復されることを願います。

ダルバール広場<パタン>

ダルバール広場<パタン>

生き神と信じられているカトマンズのクマリは有名ですが、ここパタンにも存在しています。クマリの館を訪れると直接クマリに対面する事ができます。まずはお祈りをし、寄付をすると額にオームのご朱印を頂戴します。カトマンズではNGの写真撮影も、パタンでは許可されています。幸運をもたらすとされるクマリに、面会できる貴重な体験です。

ネワール族の古都「バクタプル」

バイラヴナート寺院<バクタプル>

バイラヴナート寺院<バクタプル>

15~18世紀のネワール文化とともに発展を遂げたバグタプル(バドガオン)は、古き良き文化を凝縮したような街並みが世界遺産に登録されています。カトマンズからナガールコットへの道中、東に12キロに位置しています。バドガオンとは「信仰の町」を意味しており、ニャタポラ寺院、ダッタトラヤ寺院、旧王宮など、かつて都だった華やかな時代を彷彿とさせる建築物が見どころです。

バドガオン(バクタプール)の街角で

バドガオン(バクタプール)の街角で

旧王宮や寺院が並ぶダルバール広場、トゥマディー広場、最も古い町並みが残るタチュパル広場、これら3つの広場を繋ぐ路地は、一度歩いたら忘れられないほど印象的です。

 

ペンギン案内人26号/大道 隆宏

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