スリランカ観光案内 人とは違う旅をめざして!!-その2

占星術体験。ズバリ言い当てられて驚き!将来成功すると言われました!(笑)

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今まで150以上の国と地域を旅してきた私。中には「この国はもうこれっきりでいいや…」と思う国もありましたが、スリランカはその真逆とも言っていい国です。紅茶畑が広がる高原地帯をはじめ、世界有数の仏教遺跡群やインド洋の美しいビーチ、そしてなにより雄大な大自然。たくさんの魅力を併せ持つスリランカは何度行ってもその度に違う表情を見せてくれるのです。
私はこれまで4回スリランカへ旅していますが、その中でも是非ともオススメしたい、人とは違うユニークな旅をご紹介していきたいと思います。

スリランカのサファリにも挑戦!

早朝のジープサファリで象を発見!!

早朝のジープサファリで象を発見!!

実は小さな国土に20を超える国立公園があるスリランカは、動物や野鳥たちの宝庫!スリランカ国内に400種以上いるとされる鳥類のうちなんと34種は固有種で、バードウォッチャーにも人気のスポットとなっています。
サファリと言うとどうしてもアフリカのイメージが強いですが、スリランカでもサファリが盛んに行われています。特に代表的なのがヤーラ国立公園とミンネリア国立公園。
ヤーラ国立公園はスリランカのサファリスポットの中でも特に人気のある場所。湿地帯が広がるこの地域では毎年50種類以上渡り鳥たちが集まり、野生のスリランカゾウが多く生息する場所でもあります。そのほかにも水牛やワニ、運が良ければ絶滅危惧で固有種のスリランカヒョウや、南アジアのみに生息するナマケグマなどにも遭遇出来るかもしれません。

絶滅危惧種のスリランカヒョウ。見れたらラッキー!

絶滅危惧種のスリランカヒョウ。見れたらラッキー!

ではミンネリアはと言うと、動物たちが集まって来る水場「ミンネリア・タンク」があるのが特徴。ヤーラと比べると劣ってしまうものの、こちらもたくさんの象が群れを成してこの地までやって来るのです。多い時には1日100台のジープが集うミンネリア。ジープでかなり象に接近できるのも魅力です。

コロニアルな町を訪ねて

ゴールの旧市街。どこかヨーロッパの田舎町のような雰囲気を感じます。

ゴールの旧市街。どこかヨーロッパの田舎町のような雰囲気を感じます。

コロンボのような近代的な都市も便利で良いですが、せっかくスリランカまで来たならスリランカらしい素朴さが残る町に足を運んでみるのも面白いでしょう。特にゴールとキャンディという2つの町は観光客にも人気のスポットです。
ゴールは、ヨーロッパ大航海時代の影響を受けたコロニアルな旧市街が魅力の南西の半島。オシャレなカフェや雑貨屋も多いのでお土産を買うのに最適です。

夕日に照らされた仏歯寺

夕日に照らされた仏歯寺

一方キャンディは、京都が日本の古都であるように、シンハラ人最後の王朝として約200年もの間栄えた場所。スリランカ仏教の聖地として世界遺産にも登録されているキャンディは、山に囲まれた盆地で、そんなところも少し京都に似ているかもしれません。そんなキャンディで一番の見どころはなんと言ってもブッダの歯が祀られた仏歯寺です。ブッダがインドで火葬された際にはるばるスリランカまでやってきたそれは、千年以上経った今もこのキャンディに大切に保管されているのです。
私は昔この町でビンディを購入。ビンディとはヒンドゥー教徒の女性が額に施す装飾のこと。赤い点になっているものがオーソドックスですが、最近ではオシャレなシール状になっているものも多く、小さいお子さんにはピッタリ。私が保育園児だった時もお土産にビンディを持っていくと大好評。一時期保育園で空前のビンディブームが起こり、男の子までビンディをつけて通園するという今思うと笑える事態にまでなりました。

スリランカ高原列車の旅

緑豊かな場所をガタンゴトンと進んでいきます。

緑豊かな場所をガタンゴトンと進んでいきます。

紅茶の栽培が盛んなキャンディとヌワラエリアを結ぶ高原列車。かつてイギリス統治時代に紅茶の運搬を目的として造られたこの鉄道は、アジア屈指の絶景を楽しめるということで鉄道ファンの間で人気を集めています。どこまでも続く茶畑や美しい渓谷の中を青いレトロな列車がゆっくりと走っていく…まさにここでしか味わえない特別な体験です。車両には欧米の旅人や現地のファミリーで溢れ、駅を通過するたびにお菓子の売り子の声が響きます。また窓から外の風景を撮っていると、前方の子供たちが窓から身を乗り出しこちらに笑顔を向けてくれるなんてことも。そんな思いがけない出会いや社内でのふれあいも列車旅だからこそです。

高原列車で出会った人懐っこい少年。

高原列車で出会った人懐っこい少年。

気候の変わりやすい場所ですが、特にオススメなのは午前中。朝もやがかかり、そこから漏れ出る光が茶畑を照らす様子は言葉では言い表せないほど幻想的。車での移動は早くて楽ちんですが、もし時間に余裕があるならこの絶景を味わいながらゆっくりと列車旅を味わうのも一興でしょう。

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