ウズベキスタン入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新) 

イスラム世界の文化的中心地 ブハラのカラーンモスクとカラーンミナレット

イスラム世界の文化的中心地 ブハラのカラーンモスクとカラーンミナレット

シルクロードの中継地として長い歴史を持つウズベキスタン。世界遺産に登録されているサマルカンドをはじめとしてヒワやブハラの遺跡など見どころが多く、毎年多くの観光客を魅了しています。残念ながら現在はコロナウィルスにより旅行することが困難になっていますが、近い将来、日本帰国後の規制が撤廃されれば、アフターコロナの世界における海外旅行先としてウズベキスタンが再び注目を集めるでしょう。

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_183.html#ad-image-0

ウズベキスタン:いつから海外旅行に行ける?(7/19更新)

タシケントのティムール広場にいた地元の女性たち

タシケントのティムール広場にいた地元の女性たち

結論から言うと日本人観光客はウズベキスタンに入国は可能です。
ただしその状況は非常に厳しいため、入国は難しいと考えたほうがいいでしょう。

国内の移動は快適な列車アフラシャプ号で(ブハラ駅)

国内の移動は快適な列車アフラシャプ号で(ブハラ駅)

● 2021年3月15日、ウズベキスタン政府は、ウズベキスタン入国時に2020年12月25日より、空港等で実施していたスピード抗原検査の実施を終了すると発表しました。
● 今後、国別感染状況評価に基づき、緑色国家からの入国は陰性証明書不要、黄色または赤色国家からの入国は陰性証明書のみでの入国が可能となり、入国後14日間の自主隔離は必要ありません。
● 2021年7月5日現在、日本は「赤色国家」に指定されています。
● なお、タシケント市における新規感染者数の最近の増加傾向を踏まえ、引き続き、マスクの着用、手洗い、うがいなど感染防止のための対策の徹底をお願いします。

ただし乗継ぎや周遊は注意!!一緒に旅行してはいけない国

ウルゲンチ・アヤズカラのユルタ

ウルゲンチ・アヤズカラのユルタ

ウズベキスタンが日本人の受け入れについての規制を撤廃しても、他の国との周遊をお考えの場合は滞在する国および乗継ぎ地に至るまですべてに対して入念な下調べが必要です。主な経由地である韓国は現在、日本からの24時間以内の乗り継ぎであれば制限はありませんが、ウズベキスタンから帰る際に、在外公館の指定する該当国の医療機関が出発前72時間以内に発行した陰性確認書を提出しなければならない状況です。

美しいアラル海の昼下がり

美しいアラル海の昼下がり

このように経由地での規制があるので直行便の再開、または規制が緩和されるまでの辛抱です。また日本人に対する入国規制は感染状況によって変わる可能性があるので都度確認が必要です。

日本帰国後の規制について

地元の人とのふれいあいも楽しい、サマルカンドのバザー

地元の人とのふれいあいも楽しい、サマルカンドのバザー

たとえウズベキスタンや乗り継ぎ地の入国規制が撤廃され、旅行ができたとしても「楽しい旅行だったー!」では終わりません。なぜなら現在、日本帰国後は新型コロナウイルスの検査結果が陰性であっても入国の次の日から起算して14日間は、自宅もしくは自身で手配された滞在場所で待機することが要請されているからです。陰性であっても空港から自宅へは公共交通機関を使うことができません。家族によるお迎えやタクシー、レンタカーが許可されています。自宅待機中も保健所による健康確認が行われますので、不要不急の外出は避けなければなりません。

ブハラで食べたウズベキスタンのうどん「ラグマン」

ブハラで食べたウズベキスタンのうどん「ラグマン」

2021年1月13日より全ての日本人帰国者に対して、日本入国時の検査に加え、現地出国前72時間以内の検査証明の提出が新たに義務となっております。

世界的にワクチンの接種が始まり徐々に世界が開かれていくと思われますが、今はまだ辛抱が必要な時期。いずれ来るであろう収束を信じて、感染拡大を少しでも抑えられる様出来ることを行っていきましょう!

ウズベキスタン旅行を計画するなら今!

街歩きが楽しい ブハラの旧市街

街歩きが楽しい ブハラの旧市街

日本帰国後の自己隔離規制が撤廃されれば、今まで通りウズベキスタンは人気の渡航先の一つに戻ることでしょう。とはいってもまだまだ次の旅行のことを考える気分でない人も多いはず。しかし考えてみてください。日本の自己隔離要請が撤廃されれば、これまで海外旅行に行きたかった人々が一斉に予約を入れ、旅行代金は高騰します。

ウェディングカップルが多い!ヒワのイチャンカラ

ウェディングカップルが多い!ヒワのイチャンカラ

日本帰国後の規制が解禁される前に、「安いうちに旅行を予約したい!」「旅行の相談をしておきたい!」という方も多いはず。でもキャンセル料がかかるのではないか?と不安だったり、検討中の旅行先について「相談した旅行会社のスタッフに知識がなかった」「親身になって相談してくれなかった」ことはありませんか?その点、海外旅行専門の「ファイブスタークラブ」であれば安心。企画旅行であれば出発日の30日以上前でしたらキャンセル料はかかりません。(ピーク期は40日前)。さらにファイブスタークラブのスタッフは定期的な現地視察を行っているため、他の旅行会社でにはないような組み合わせやこだわりの旅行もプランニングを得意としています♪コロナ明けの旅行は一度ファイブスタークラブに相談してみてはいかがでしょうか。

ウズベキスタンの行き方

サマルカンドブルーが美しいアムールティムール廟

サマルカンドブルーが美しいアムールティムール廟

ここでウズベキスタンの基本情報をおさえておきましょう。旅の玄関となるタシケントの国際空港まではウズベキスタン航空の直行便が便利です。所要時間はおよそ9時間ですが、現在、フライトスケジュールは未定です。また直行便のフライトは毎日ではないので、ソウル乗り継ぎのアシアナ航空や大韓航空で行く方が曜日の気にせずにプランを組み立てられるのでおススメです。この場合、乗り継ぎ時間を含めた所要時間はおよそ15時間です。

可愛らしいお土産選びもウズベキスタン旅行の楽しみ

可愛らしいお土産選びもウズベキスタン旅行の楽しみ

また、以前は入国に際しビザが必要でしたが現在、30日以内の観光であればビザは不要です。

ウズベキスタンの気候

サマルカンドのレギスタン広場にて。青い空にぽっかり浮かぶ白い雲

サマルカンドのレギスタン広場にて。青い空にぽっかり浮かぶ白い雲

大陸性気候で夏は暑く冬が寒いウズベキスタン。年間を通して雨は少なく、湿度が低いので晴天が多い気候です。一般的に春の4,5月と秋の9,10月あたりがベストシーズンで、1年を通して最も過ごしやすい季節と言われていますが念のため雨具の用意が必要です。この時期の日中は日本と変わらないくらいの暑さになりますが、湿度が低く過ごしやすいのが特徴です。

ヌクスで遭遇したラクダの行進

ヌクスで遭遇したラクダの行進

7月初めくらいから8月半ばくらいまでは酷暑期に入りますので日によっては40度を超えることもあります。また日中と朝夕の気温差が激しいので服装には注意してください。特に冬に旅行するならマイナス10度以下になることもありますので防寒具が必要です。

ウズベキスタンの見どころ

ミナレットに登って眺めるヒワ・イチャンカラの風景

ミナレットに登って眺めるヒワ・イチャンカラの風景

ウズベキスタンの見どころは4つある世界文化遺産です。最初に登録されたのは古都ヒヴァのイチャンカラ。オアシス都市として繁栄した姿が残る都市としてここは街全体が世界遺産に指定されています。2つ目に登録されたのはブハラ歴史地区。2500年以上の歴史を誇る町のシンボル、カラーン・ミナレットとカラーン・モスクなど見どころがたくさんあります。

シャフリサーブス歴史地区はティムール生誕の地

シャフリサーブス歴史地区はティムール生誕の地

そして3つ目に登録されたのはウズベキスタンの英雄、ティムール生誕の地であるシャフリサーブス歴史地区。アクサライ宮殿などティムールゆかりの建造物は必見です。4つめは青の都、サマルカンドの文化交差点。突き抜けるような青い空に映える美しく壮大な建造物はサマルカンドブルーと呼ばれています。中でもレギスタン広場にある3つのメドレセ(神学校)の風景は圧巻です。

ペンギン案内人16号/櫻本 竜市

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