ウズベキスタン入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新) 

イスラム世界の文化的中心地 ブハラのカラーンモスクとカラーンミナレット

イスラム世界の文化的中心地 ブハラのカラーンモスクとカラーンミナレット

シルクロードの中継地として長い歴史を持つウズベキスタン。世界遺産に登録されているサマルカンドをはじめとしてヒワやブハラの遺跡など見どころが多く、毎年多くの観光客を魅了しています。残念ながら現在はコロナウィルスにより旅行することが困難になっていますが、近い将来、日本帰国後の規制が撤廃されれば、アフターコロナの世界における海外旅行先としてウズベキスタンが再び注目を集めるでしょう。

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_183.html#ad-image-0

ウズベキスタン:いつから海外旅行に行ける?(2/24更新)

タシケントのティムール広場にいた地元の女性たち

タシケントのティムール広場にいた地元の女性たち

結論から言うと日本人観光客はウズベキスタンに入国は可能です。
ただしその状況は非常に厳しいため、入国は難しいと考えたほうがいいでしょう。

国内の移動は快適な列車アフラシャプ号で(ブハラ駅)

国内の移動は快適な列車アフラシャプ号で(ブハラ駅)

現在ウズベキスタンは受け入れる国を次の3つに色分けし、その国の感染者数などに応じて対策しています。
①緑色国家(過去5日間の平均新規感染者数が50名未満の国は検疫措置不要)
②黄色国家(PCR検査陰性証明書の提出が必要。但し入国後の自主隔離は不要)
③赤色国家(PCR検査陰性証明書の提示及び入国後14日間の自主隔離が必要)
現在、日本は赤色国家に指定されています。そのため日本を発つ時刻の72時間前以内に発行されたPCR検査陰性証明書が必要であり、且つ14日間の自主隔離をしなければなりません。

ただし乗継ぎや周遊は注意!!一緒に旅行してはいけない国

ウルゲンチ・アヤズカラのユルタ

ウルゲンチ・アヤズカラのユルタ

ウズベキスタンが日本人の受け入れについての規制を撤廃しても、他の国との周遊をお考えの場合は滞在する国および乗継ぎ地に至るまですべてに対して入念な下調べが必要です。主な経由地である韓国は現在、日本からの24時間以内の乗り継ぎであれば制限はありませんが、ウズベキスタンから帰る際に、在外公館の指定する該当国の医療機関が出発前48時間以内に発行した陰性確認書を提出しなければならない状況です。

美しいアラル海の昼下がり

美しいアラル海の昼下がり

このように経由地での規制があるので直行便の再開、または規制が緩和されるまでの辛抱です。また日本人に対する入国規制は感染状況によって変わる可能性があるので都度確認が必要です。

日本帰国後の規制について

地元の人とのふれいあいも楽しい、サマルカンドのバザー

地元の人とのふれいあいも楽しい、サマルカンドのバザー

たとえウズベキスタンや乗り継ぎ地の入国規制が撤廃され、旅行ができたとしても「楽しい旅行だったー!」では終わりません。なぜなら現在、日本帰国後は新型コロナウイルスの検査結果が陰性であっても入国の次の日から起算して14日間は、自宅もしくは自身で手配された滞在場所で待機することが要請されているからです。陰性であっても空港から自宅へは公共交通機関を使うことができません。家族によるお迎えやタクシー、レンタカーが許可されています。自宅待機中も保健所による健康確認が行われますので、不要不急の外出は避けなければなりません。

ブハラで食べたウズベキスタンのうどん「ラグマン」

ブハラで食べたウズベキスタンのうどん「ラグマン」

ところで2021年1月13日より全ての日本人帰国者に対して、日本入国時の検査に加え、現地出国前72時間以内の検査証明の提出が新たに義務となりました。
世界的にワクチンの接種が始まり、徐々に世界が開かれていくと思われた矢先、ここで大きく後退することになったのは残念ですが、今は、いずれ来るであろう夜明けを信じて、STAY HOMEでできることを行っていきましょうね!

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