ミャンマー入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新) 

2019年世界遺産に登録されたばかりのバガン遺跡

2019年世界遺産に登録されたばかりのバガン遺跡

ミャンマーはひと昔前まで外国人には「強制両替」が課せられ、旅行しにくい国のイメージがありましたが、2011年軍政が終わったのを期に民主化が進み観光業も発展しました。2018年以降一旦ビザも不要となり、信仰心が篤く穏やかな国ミャンマーへ訪れる日本人も増えてきました。2019年にはバガン遺跡も世界遺産に登録され、ますます人気が出るハズの国のひとつです。そんなミャンマーですが、2021年2月に起こったクーデターにより情勢が不安定に。暫く見守っていくしかありません。

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_018.html#ad-image-0

ミャンマー:いつから海外旅行に行ける?(7/26更新)

2018年のファイブスタークラブの社員旅行はミャンマーでした

2018年のファイブスタークラブの社員旅行はミャンマーでした

◆入国:日本人(観光目的)はまだ入国が出来ません。
現在、政府事業、建築事業、経済活動等に係る職務を果たすことを目的とする場合に限り、外国政府関係者及びビジネス関係者への査証発給、及び入国が許可されています。
<通常トラック>①出発前72時間以内に発行された陰性証明書の携行②出発前7日間の自宅隔離を示す証明書③ミャンマー到着後のPCR検査及び7日間の施設での隔離④(陰性が確認された場合)更に7日間の自宅隔離。
<ファストトラック>①出発前36時間以内に実施したPCR検査による陰性証明書の携行②ミャンマー到着後7日間の施設での隔離及び2回のPCR検査(2日目と7日目)における陰性の確認。
—->【注意】2021年1月13日よりミャンマーとのレジデンストラックの運用を停止しています。

子供連れにも安心、穏やかな国ミャンマー

子供連れにも安心、穏やかな国ミャンマー

◆ミャンマー国内情勢に関する注意喚起
2021年2月1日にミャンマー国軍が政府の全権を掌握したことを受け緊急事態が発表されました。ヤンゴン市内や首都ネーピードーをはじめとするミャンマー国内の各所で大規模な集会やデモが連日実施されており、デモ参加者に拘束者、死傷者が出ており大変危険な状況です。
◆ヤンゴン地域では集会禁止措置及び夜間外出禁止令(午後10時から午前4時まで)が出ています。【2021年7月31日まで再延長】
◆航空会社運行状況
現在は商用便のみが離発着を許可されている状況です。

ミャンマーまで乗り継ぎ便利用の場合の注意は!?

空港に到着した時はウキウキしますね!

空港に到着した時はウキウキしますね!

ミャンマーの玄関ヤンゴンへは全日空の直行便が一番便利です。他の方法として隣国からの乗り継ぎ便利用も多く便利です。ただし、他国での乗り継ぎ便は要注意!たとえミャンマーが入国可能となっても乗り継ぎ地にどの様な規制があるかを確認しなければなりません。

隣国タイとの周遊の場合、タイの入国規制も都度確認を!

隣国タイとの周遊の場合、タイの入国規制も都度確認を!

他国との周遊旅行についても確認が必要です。隣国ベトナム、ラオス、タイなどに行く際にも「日本人の入国が可能か」、「ミャンマー滞在後の入国が可能か」、「条件付きの入国可能(PCR検査陰性証明書)か」など目的国の規制情報を必ずご確認ください。

ミャンマーから日本へ帰国後の規制について

帰国してからの規制は?<空港イメージ>

帰国してからの規制は?<空港イメージ>

◆ミャンマー出国の際の制限はありません。
◆日本に帰国・・・当面の間、全ての入国者に対して、厳しい水際対策措置が取られています。
・全ての入国者(帰国者)に対し、出国前72時間以内の検査証明の提出を求める
・入国時の検査を実施
・出国前72時間以内の検査証明を入国時に提出できない場合は、検疫所が確保する宿泊施設に待機となります。
・全ての入国者に対し入国の翌日から起算して14日間は、自宅もしくは自身で手配された滞在場所で待機。空港からの移動は公共交通機関の使用禁止。自宅待機中も保健所による健康確認が行われますので、不要不急の外出は避けてください。入国後に待機する滞在場所と、空港等から移動する手段を検疫所に伝えるなどの誓約書の提出が必要です。

お土産も旅の思い出のひとつ・・・

お土産も旅の思い出のひとつ・・・

世界的にワクチンの接種が始まり徐々に世界が開かれていくと思われますが、今はまだ辛抱が必要な時期です。
帰国後の隔離措置が残る限り海外旅行は難しいでしょう。ワクチン接種が進む事を期待したいところです。

2021年のミャンマー旅行を予約するなら今からも可能!

インレー湖伝統の片足漕ぎはここでしか見られません!

インレー湖伝統の片足漕ぎはここでしか見られません!

現在のミャンマーへの渡航はコロナだけでなく情勢が不安定の為、検討も出来ない状況です。ただし、ミャンマーの方がの篤い信仰心や温かい笑顔など戻ってくる時期が来たら真っ先に予約を入れたいですね。
今はその時を待つばかりですが、今のうちに旅行先について相談しておくのもいいかもしれません。
ミャンマーの知識が豊富なスタッフの集まる海外旅行専門店「ファイブスタークラブ」では、ミャンマーで行くべき場所など、実際に現地を訪れているスタッフがご案内。
ファイブスタークラブのスタッフは定期的な現地視察を行っているため、一般的なツアーでは見つからないような組み合わせやこだわりの旅行もプランニングを得意としています。

仏塔の数に圧倒されるカックー遺跡

仏塔の数に圧倒されるカックー遺跡

コロナも落ち着き、情勢も回復したら行きたいと思っていたらぜひ早目に計画&ご相談を!なかなか取りにくいホテルなども予約の動きのない早い時期に押さえておくのもひとつ。もちろんキャンセルチャージについても旅行会社にご相談ください。

ミャンマーの行き方

直行便だと現地滞在時間が長くなるのが嬉しい。ちょっとマーケットにも。

直行便だと現地滞在時間が長くなるのが嬉しい。ちょっとマーケットにも。

ミャンマーへの国際線の入り口は「ヤンゴン」のみとなります。
◆一番便利な直行便
・全日空・・・文句なしに一番便利!
コロナが完全に落ち着くまではやはり直行便利用で1ヶ国滞在が安心です。全日空の運航再開まで暫くお待ちください。
◆隣国又は他国で乗継ぎで
・ベトナム航空・・・ホーチミン、ハノイにて乗継ぎ
・キャセイパシフィック航空・・・香港にて乗継ぎ
コロナが収束すれば使いたい他国乗り継ぎ。2か国周遊などが可能になる日が早く来てほしい!

帰りにハノイで宿泊して世界遺産ハロン湾に行くのもオススメ!

帰りにハノイで宿泊して世界遺産ハロン湾に行くのもオススメ!

他国との周遊が気軽に出来る様になれば、バンコクなどで乗り継ぐフライトもあります。タイの仏教とミャンマーの仏教を比較した旅も出来るし、「タイ飯vsミャンマー飯」なんてオリジナルな対決旅も計画してみたいですね。ベトナムとの周遊では「パガン&ベトナムの2か国世界遺産巡り」など、自分だけのテーマを作って旅行を計画するのも楽しいものです。

ミャンマーの気候

ミャンマーの日焼け止め「タナカ」体験!

ミャンマーの日焼け止め「タナカ」体験!

ミャンマーは南北に長いため、地域によって気候は異なります。大きく分けると、雨季(5月下旬~10月中旬)、乾季(10月下旬~2月)、暑季(3月~5月中旬)と分けられます。旅行にオススメなベストシーズンは乾季となりますが、この時期は国内線やホテルなど、どこも混雑するので覚悟の上で。

暑季は無理をせず、ホテルでゆっくりする時間も必要です。

暑季は無理をせず、ホテルでゆっくりする時間も必要です。

雨季は暑すぎる事がないのですが、湿度がかなり高くなるのと、天気によって交通機関が乱れがちになります。また暑季はとにかく暑いので、水分補給、休憩を取るなど体調管理をしっかりと。また日差しも厳しいので日焼け対策も必要です。ミャンマー式日焼け止め「タナカ」もチャレンジしてみては!?

ミャンマーの見どころ♪

パガン遺跡は夕陽もいいけど夜明けもいい。

パガン遺跡は夕陽もいいけど夜明けもいい。

ミャンマーの見どころは国内各地に広がっており、移動には国内線の利用が必要です。ヤンゴンにも見応えのあるミャンマー最大の聖地シュエダゴォン・パゴダもありますが、ミャンマーに来たなら是非足を運んでいただきたいのが国内屈指の仏教の聖地でもある世界遺産バガンです。広大な平原に数千にも及ぶ仏塔や寺院が残っている様はとても神秘的。夕陽を背景にした遺跡の姿は忘れられない思い出となるはずです。

マンダレーヒルの頂上にて サンセット鑑賞

マンダレーヒルの頂上にて サンセット鑑賞

バガン以外で人気なのが、マンダレーやインレー湖周辺。マンダレーでは丘全体が聖地となっているマンダレーヒルから美しい夕陽を堪能でき、インレー湖ではインター族伝統の片足漕ぎで湖をクルーズしたり、湖から山を越えたところに現れる2500を数える仏塔群カックー遺跡にも圧倒されます。ミャンマーの人々の篤い信仰心に触れながら、ゆったり回るのが似合う国です。

ペンギン案内人19号/能祖 文子

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