インド入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新) 

サリーを着てタージマハル前で記念撮影。こんな日が早く戻りますように。

サリーを着てタージマハル前で記念撮影。こんな日が早く戻りますように。

中国に次いで世界第2位の人口(13億5千万人)となるインドは、コロナの拡大を防止するため2020年3月12日に、すべての外国籍保有者のビザの効力を一時的に停止することを発表しました(各国の政府関係者や国際機関の職員などを除く)。そして同3月25日からはインド国内でも全土を封鎖するロックダウンを実施。他国と比べても早い段階で非常に厳しいロックダウンを行ったにもかかわらず、残念ながら現在も感染者数を減らせてはいない状態ですが、1日当たりの感染人数のピークは過ぎた傾向にあります。

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_001.html#ad-image-0

インド:いつから海外旅行に行ける?(2/22更新)

アンバー城まで乗れる象のタクシー。

アンバー城まで乗れる象のタクシー。

インドは現在、定期国際線商用旅客サービスの停止を発表しています。そのため入国することは残念ながらできません。また、フライトが再開した場合も現時点では日本からの渡航者や日本人に対して入国後に行動制限措置を行っています。行動制限の内容としては、インド入国後、原則、最初の7日間は政府指定施設での隔離が必要です。その後、更に7日間の自宅等での自主隔離となります。

美しい幾何学模様の階段井戸(チャンドバオリ)

美しい幾何学模様の階段井戸(チャンドバオリ)

インド国内では2020年3月から閉業していたタージマハルが、9月末より感染防止策として1日5000人に限定し、入場時に体温測定等も行ったうえで再開など、インド国内向けの観光産業は少しずつ前へ進んでいます。待てば海路の日和あり。素晴らしい観光資源を持つインドですから今後1日も早く安心してインドを訪問できるよう待ちわびる日々です。

入国制限が解除後でも乗継ぎや周遊は注意!!

お花で作られたオーム、日本語では真言。ヨガのシンボルです。

お花で作られたオーム、日本語では真言。ヨガのシンボルです。

インドが日本人の受け入れを再開した後にも、他国との周遊をお考えの場合は滞在する国および乗継ぎ地に至るまですべてに対して入念な下調べが必要です。例えば乗り継ぎ地が香港の場合、下記のような制限があります。
①乗り継ぎの旅程が同一予約記録に含まれている
②最終目的地の入国条件を満たしている
③手荷物を最終目的地まで預け入れが完了している
④出発地から乗り継ぎ後までの搭乗券の発行が完了している
⑤便同士の乗り継ぎ時間が24時間以内
⑥中国へ(から)は不可

ビートルズアシュラムのペイントの前で。陽気なインドが恋しいです。

ビートルズアシュラムのペイントの前で。陽気なインドが恋しいです。

たとえ、乗継ぎだけだとしてもインドが「危険」と認識している国を乗継いでインドへ入国しようとするのはリスクのある行為のため止めておくのが無難です。そのため日本航空・全日空・エアーインディア等インドへの直行便を就航している航空会社を利用して、インド1ヵ国のみの訪問とするほうが、入国制限が解除後もしばらくは望ましいでしょう。

日本帰国後の規制について

ガンジス川から見る日の出。世界中明けない夜はありません。

ガンジス川から見る日の出。世界中明けない夜はありません。

インドからの帰国の飛行機にも搭乗できた!あとは帰国するのみ!でも「インド旅行楽しかった~!」では終わりません。
なぜなら現在、日本帰国後は新型コロナウイルスの検査結果が陰性であっても入国の次の日から起算して14日間、自宅もしくは自身で手配された滞在場所で待機することが要請されているからです。
陰性であっても空港から自宅へは公共交通機関をつかってはなりません。
自宅待機中も保健所による健康確認が行われますので、不要不急の外出は避けてください。

ガンジス河前での祈りの儀式(プージャー)。再開を願います。

ガンジス河前での祈りの儀式(プージャー)。再開を願います。

ところで日本では2020年12月28日より外国人の新規入国を停止するという、新たな措置が取られることになりました。
さらにイギリス・南アフリカなど、変異種が発見された国からの日本人帰国者に対しても、日本入国時の検査に加え、現地出国前72時間以内の検査証明の提出が新たに義務となりました。

世界的にワクチンの接種が始まり、徐々に世界が開かれていくと思われた矢先、ここで大きく後退することになったのは残念ですが、今は、いずれ来るであろう夜明けを信じて、STAY HOMEでできることを行っていきましょうね!

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