天空の国 ネパールを訪れるべき10の理由

スワヤンブナート タルチョがたなびくストゥーパ

エベレストをはじめとする世界の高峰の数々から、亜熱帯の低地まで、変化に富んだ自然の中に30を超える少数民族が暮らす国、ネパール。ネパールと言えばトレッキングが有名ですが、ジャングルでのサファリ、ラフティングや、原風景の残る田舎でのホームステイなど楽しみ方もバラエティ豊かです。絶景の山岳ロッジや自然派エコリゾートでの滞在もネパールに来たら楽しみたいもの。かつての王宮や寺院が立ち並ぶ古都をそぞろ歩くと、この国が「神々の住む国」と言われる所以がわかる気がします。

神々の住む街、カトマンズ

シヴァの化身 カーラ・バイラヴ

カトマンズはネパールの首都だけあって、見所もいっぱいです。「神々の住む街」という呼び名がふさわしく、道を歩けばいたるところに寺院の数々。街角にはシヴァ神やハヌマーン神などの色鮮やかな石像に出会います。レンガ造りの街並みはまるで中世の時代に遡ったよう…。神々への信仰に彩られた情緒あふれる街並みは、近郊のパタンや古都バクタプル、チベット仏教巡礼の地スワヤンブナートと共に世界遺産に登録されています。街の中心、ダルバール広場では少女の生き神様、クマリの住む館もあり、運が良ければクマリが窓から現れることも!

パシュパティナートにいたサドゥー

ヒンドゥー教寺院のパシュパティナートもまた、興味深い場所の一つです。火葬の煙が空へと上がり、瞑想にふけるサドゥーと呼ばれる修行僧の姿、沐浴をする人々、観光客の荷物を狙う猿と、次から次へと驚きの渦が押し寄せます。人間と神々、生と死、そして信仰とは何か?と想わずにはいられない、それがカトマンズという街なのです。

湖とマチャプチャレの大展望!ポカラってこんな場所

フェワ湖から見えるヒマラヤ連峰

ポカラはカトマンズから国内線を利用して1時間半、陸路で移動すると約6時間の場所に位置します。標高は約800mとカトマンズ(約1300m)に比べて低地にあり、気候も温暖です。ポカラは低地にあるにもかかわらず7000~8000m級の山々と美しい湖(フェワ湖)が楽しめる場所として有名です。高山病など無縁なこの場所からネパールが誇るヒマラヤ連峰が見えるとあれば、行かないわけにはいきませんね。

カトマンズ~ポカラ間のフライトで見えるヒマラヤ連峰の絶景!

マチャプチャレ(6993m)を始め、アンナプルナⅠ(8091m)アンナプルナⅡ(7937m)といった高峰の大絶景が広がります!この町から数日かけて険しいトレッキングに行く人もいれば、日帰りで気軽に楽しめるミニハイキング、パラグライダーを楽しむ人など、アクティビティも様々です。湖畔で小舟に揺られながらヒマラヤ連峰を眺めるも良し、ハイキングに出掛けるも良し、バザールでお買い物をするも良し、手軽に絶景が楽しめ、リラックスができる大変人気のリゾートです。

アンナプルナを望む自然農場型リゾート はなのいえ

「はなのいえ」からヒマラヤの眺望

マチャプチャレ(6993m)とアンナプルナ(8091m)の眺望が素晴らしい自然派エコ・リゾート「はなのいえ」。4ヘクタールの広大な敷地では有機無農薬野菜が栽培され、家畜が飼われています。これらを使った日本食を提供してくれるのですが、これがまたおいしい!静かでゆったりとくつろげる環境の中で蜜蝋のろうそくを作ったり、牛の乳しぼりや乳製品作り、農作業体験、近くの民家や村を訪問したりと無料プログラムも充実しています。

「はなのいえ」名物の五右衛門風呂

貸し切りで入れる五右衛門風呂は、はなのいえの名物です。やけどの心配なく入れる、本格的な窯風呂は2~3人が一度に入れる大きさです。ゆったりとヒマラヤの絶景を独り占めしながら入るお風呂は贅沢そのもの。何もかもナチュラルでそれでいて洗練された、超お勧めエコロッジです。

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