ウズベキスタンに行くならこれは外すな!実際行ってきた私がおすすめするBEST10

建物だけでなく、パンまでも色鮮やかな国、ウズベキスタン

シルクロードの交差点として長い歴史を持つウズベキスタン。鮮やかな青色のタイルは青空に良く映えます。ただ、青のタイルはウズベキスタンを知るまだ入り口。伝統的な焼き物・刺繍、エキゾチックでありながらなんだかホッとする味の料理たち、豊かなスパイスの匂いに包まれた活気あるマーケット、日本とは全く違う建物・景色、そしてそこに生きるとても優しい人々、全てがあなたを素敵な神秘の世界に案内してくれます。実際に旅した私がBEST10をご紹介します。

第1位 レギスタン広場(サマルカンド)

ド定番だけど外せない、王道観光地!

王道すぎて1位にするのは悔しい気もしますが、やはりサマルカンドにあるレギスタン広場は外せません。
「青の都」と呼ばれるだけあり、様々な模様・青色が組み合わさった3つのメドレセは、息をのむほどの美しさです。
その中でも、ティラカリ・メドレセにある礼拝所の天井には、約3キロもの金が使われており、豪華絢爛かつ繊細過ぎる模様に言葉もでません。

ティラカリ・メドレセの黄金の天井

元神学校であったウルグベク・メドレセにはタイル工房があり、青を基調にしているものが多く繊細でエキゾチックな柄はお土産にもぴったりです。
そしてウルグベク・メドレセを模倣して作られたというシェルドル・メドレセには、アーチ上に虎のような動物と人の顔が描かれており、偶像崇拝を禁止していたイスラム教ではかなり珍しく、一説によると建築家が責任を取って自殺したのだとか・・。

第2位 シャーヒズィンダ廟群(サマルカンド)

美しい廟群に圧倒されそうになる

サマルカンドにあるシャーヒズィンダ廟群は、霊廟が細い道を挟んで立ち並んでおり、異世界に迷い込んだような気持ちになります。
入り口を入るとまず階段がお出迎えしてくれるのですが、行きと帰りで段数が同じであれば、その人は天国に行けるというジンクスがあります。

フォトジェニック

道の両側にずらりと建物が並んでおり、あまりにも近いので写真に収めるのが大変です。
建物に使われているタイルには青・緑・白・ブラウン、黄色、全ての色が美しく収まっています。一枚一枚じっくりと間近から鑑賞することができるのですが、幾何学模様を織りなしているタイルはまさに芸術!今の技術を持っても、作るのが難しいそうです。一枚一枚にこめられた職人の技術と情熱に心を馳せてみましょう。

第3位 世界遺産の町ヒワ

オアシスの町

ヒワ(ヒヴァ)の旧市街イチャン・カラは、1991年にウズベキスタン初の世界遺産として登録されました。城壁に囲まれた旧市街は、タイムスリップしたような気持ちになります。
当初は約80メートルの高さを計画していたのですが、途中で工事を打ち切ってしまったので、ふとっちょな未完成のミナレット、カルタミナルは必見です。
諸説ありますが、26メートルまで作った時ミナレットから自分のハーレムが丸見えであることに気づき、工事を中止したという噂があります。

未完のミナレット、カルタミナル

ミナレットの他にも、キャラバンサライや宮殿など、見どころに事欠かないヒワですが、もし日数が許すのであれば城壁内で宿泊するのがおすすめです。主な見どころがほとんど城壁内にある上、早朝や夜に街を散歩してみると更に神秘的な町を堪能できるからです。

タイトルとURLをコピーしました