【世界一周!味めぐり】タンハー(ベトナム料理/高座渋谷/神奈川県)

タンハー
こちらは、本場ベトナムのマーケット

こちらは、本場ベトナムのマーケット

ヘルシーなアジアンフード、ベトナム料理の誘惑♡

壁一面にずらりとアジア食材が並ぶ「タンハー」

壁一面にずらりとアジア食材が並ぶ「タンハー」

東南アジアの料理の中でも、日本人の口に合うといわれるベトナム料理。まずはフォーや生春巻きが思い浮かびます。どれも野菜たっぷりでヘルシー&やさしいお味ですよね。フランスパンのような硬めのパンに、肉や野菜、卵などをはさんだバインミーは、朝食の定番。それにベトナムコーヒーがあれば最高です!おやつには、チェーとよばれるベトナム風ぜんざいを。ヨーグルト、豆、果物、ココナッツミルクなどをミックスした甘~いデザートです。ベトナム風お好み焼きのバインセオ、揚げ春巻きも外せません。初めてベトナム(ハノイ)に行ったときのこと、お酒を飲んだ後、深夜にホテル近くで偶然見つけた食堂のフォーの味、忘れられません(笑)

このプレハブ小屋が、人気のベトナム食堂「タンハー」です!

このプレハブ小屋が、人気のベトナム食堂「タンハー」です!

海外に行けない日々が続きますが、本格的なベトナム料理が食べたいな~、口の中がベトナムになってきた~、という方。実は!神奈川県最大の公営住宅にして、多国籍タウンといわれる「いちょう団地」にベトナム人が集まる食堂がある、と聞いて、早速行ってきました。少し不便な場所になりますが、都心から約1時間で、ベトナムに行った気分を味わってきました!

都心から行けるディープなベトナム料理のお店

メニューは、電話帳(古い?)かと思うほどの分厚さ!

メニューは、電話帳(古い?)かと思うほどの分厚さ!

高座渋谷駅から歩くこと約15分、こちらを見下ろすようにそびえ立つ巨大な団地群を抜けた先に、小さなプレハブ小屋がたっています。「タンハー」です。入るのに少し勇気がいりますが、思いきって引き戸をあけると・・・もはや、そこはベトナムでした。もともとはアジア食材を売る商店のようで、壁一面にずらりと並んだ見慣れぬ食材が。生春巻きの皮、米粉の麺、お菓子、調味料、不思議な粉?すべてベトナム語で書かれているので何が何だかさっぱり分かりません(笑)。突如、アジアのどこかの雑踏に紛れ込んだかのような錯覚。ワクワクが止まりません!中央には2つの長いテーブルと丸椅子が雑然と並べられています。椅子に座り、アルバムのような分厚いメニューをめくると、キッチンからは陽気なおばちゃんたちの笑い声が聞こえてきます。ちょうどお昼時でしたが、東南アジア系のお客さんがひっきりなしにやって来ます。現地の人も納得の本場の味がいただける人気店なのですね。視覚、聴覚、嗅覚、味覚・・・・五感すべてがここはベトナムだ!!とざわついてきました。

ベトナムつけ麺「ブン・チャー・ティット・ヌン」

ベトナムつけ麺「ブン・チャー・ティット・ヌン」

おすすめの「ブン・チャー・ティット・ヌン」をいただきます。豚の焼肉と揚げ春巻きと野菜の細切りがのったつけ麺です。つけ麺と紹介されましたが、つけダレをかけて、全体を混ぜてからいただきます。そうめんのような米粉の細い麺。野菜もたっぷりのあっさり味で、つるつると箸が進みます。「バインコット」は、ココナッツオイルで焼き上げたパリパリの生地、ナンプラー入りの甘めのタレにつけて食べると最高です!ビールとの相性もばっちりです。ちなみに、ビールは自分で勝手に(笑)冷蔵庫から取り出し、お会計時に自己申告するスタイルです。透き通ったモチモチの生地にエビが入った「バイン・ボット・ロック」。あまり日本では見かけることのないメニューもあります。デザートには「チェー」を!もち米とナッツを荒くつぶしたものに、温かいココナッツミルクがかかっています。どこかほっとするお味でした。ベトナムに来た気分になること間違いなしのこちらのお店。アジアの雑踏が恋しくなったら、高座渋谷へプチトリップしてみませんか?!(2021年2月訪問)

レストラン名タンハー
ジャンルベトナム料理
住所神奈川県横浜市泉区上飯田町3050
TEL045-803-2597
予算昼~\1,000、夜~\3,000
座席40席
個室なし
予約の可否

 

ペンギン案内人36号/山本 みな

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