マレーシア・クアラルンプールの意外と知らない観光情報5選

独立記念日パレード
植民地時代の建築物も多く残るクアラルンプール

植民地時代の建築物も多く残るクアラルンプール

多民族多宗教国家マレーシア。首都クアラルンプールは、マレー人・華人・インド人の3大民族だけでなく様々な先住民が住み、その多民族達が持つ文化と宗教が自由に平和に共存するエネルギッシュな街です。街中にはLRT、KTM、MRTなど近代的な電車が東京のメトロの様な役割をし、どこに行くにも便利です。その一方、ピカピカのショッピングモールのすぐそばに屋台が賑わう一角があったり、チャイナタウンの中にヒンズー寺院があったり、アジア特有のごちゃ混ぜ感も満載な街。こんな街面白いに決まってます!

ショッピング&屋台を楽しむ【ブキッ・ビンタン】

ブキッビンタンの中心ショッピングモール「パビリオン」

ブキッビンタンの中心ショッピングモール「パビリオン」

クアラルンプールに来たら必ず行く事になるだろう「ブキッ・ビンタン」。それはここがクアラルンプール随一の繁華街だからです。ブキッ・ビンタン中心部にはパビリオンを始め、巨大なショッピングモールがいくつも建ち、その周辺にはホテルやレストランが集まります。もちろん地元の若者の間でも人気のスポットです。空中歩道ウォークウエイでKLCCとも繋がっているのも便利なところ。

アロー通りのシーフード屋台!美味しそう~!

アロー通りのシーフード屋台!美味しそう~!

このブキッ・ビンタンで外せないのが「アロー通り」。ショッピングモール街から1本道を隔てると一気に庶民的な雰囲気に変わります。この約200mのアロー通りでは日が暮れると、50軒以上の屋台が道いっぱいに広がり賑わいを始めます。屋台のメニューは中華系シーフード、麺、マレー系のサテー(串焼き料理)と様々で何回来ても飽きません。ホテルをこのエリアにすれば夕食はこの界隈で決まりですね。

アジアの熱気を感じる【チャイナタウン】

いかにも中国っぽいチャイナタウンの入り口

いかにも中国っぽいチャイナタウンの入り口

どこの国にもチャイナタウンがありますが、クアラルンプールのチャイナタウンは本当にここが中国なのではないかと錯覚するほど。それはクアラルンプールの人口の25%が華人という事もありますが、この一帯は中国そのものです。植民地時代からの古い町並みには狭い路地が迷路の様に入り組んで、表通りの大衆食堂からは漢方を使った料理の独特な匂いが漂います。

チャイナタウンのローカル食堂で美味しい物を食べたい!

チャイナタウンのローカル食堂で美味しい物を食べたい!

ここチャイナタウンではマレーシアン中華を味わいたい。ワンタン麺や点心、チキンライス、肉骨茶などお腹に少しでも余裕があればいろいろチャレンジしたいですね。このエリアには安いバックパッカー宿も多く外国人にも人気のエリアで、美味しいお店はいつも混んでいます。人で賑わう店を選ぶと間違いないですね。

大都会に自然のオアシス?【KLCC周辺】

街のシンボル「ペトロナス・ツインタワー」

街のシンボル「ペトロナス・ツインタワー」

「KLCC(クアラルンプール・シティ・センター)」はクアラルンプール最大のビジネス街。そのシンボルとなる高さ452mを誇るペトロナス・ツインタワーは1998年に建てられ、以後5年間世界で最も高いビルだった記録を持ちます。ここには日系の伊勢丹や紀伊國屋なども入っているので、日本人はつい足を運んでしまうことも。そしてもう一つのランドマークとなるKLタワーには、全面透明のスカイボックスなる展望台があり、絶景&恐怖体験したい方は是非。

KLタワーのスカイボックスから夜景を眺める~

KLタワーのスカイボックスから夜景を眺める~

また、このKLCC周辺はビジネス街でありながらとても緑が多く、市民の涼しいオアシスともなっているのです。KLCC公園には約1900種ものマレーシア原生木が植林され、大きな噴水ではレイク・シンフォニーと呼ばれるショーも行われるので注目。都会の雑踏に少し疲れたら公園で一休みするのもいいですね。

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