初めてのインド必見ポイント!ツアープランナーおすすめ10選!

インドと言われたら皆さんどんなイメージを抱くでしょうか。恐らく我々一般的な日本人はまず「カレー」を思い浮かべることでしょう。次いで「暑そう」「人でごった返してちょっと不衛生そう」・・・それぞれ感じることは様々ですが、どうしてもマイナスなイメージが付きまとってしまうインド。ここでは実際にインドを何度も訪れツアーを企画している私が、そんなイメージを払拭させるような魅力あふれるインドの観光地10選を紹介していきたいと思います。

ガンジス河の沐浴風景を見学!(ベナレス)

聖地ガンジス河から見る日の出はヒンドゥー教徒でなくても心が洗われる

ヒンドゥー教徒にとって「聖なる川」とされるガンジス河。その畔に位置するベナレス(バラナシ)は、首都のデリーから列車で8時間のインド最大の聖地です。普段は信号も無く牛が道路を闊歩しクラクションが鳴り響くカオスな町ですが、そんなベナレスが静けさに包まれるのが早朝のまだ日が昇る前の時間帯。全てを浄化し苦しみから解放してくれるというガンジス河には毎朝多くのヒンドゥー教徒が訪れ、身と心を清めるのです。

早朝にも関わらずたくさんの人が沐浴に訪れる

太陽が顔を出すにつれてオレンジ色に染まっていくベナレスの町並みや、眼前に広がる沐浴風景は神秘的の一言。近くには火葬場もあり、死者の灰を聖なる川に流し弔う様子も確認できます。良い意味でカルチャーショックを受ける早朝のガンジス河。昼間の喧騒と違うベナレスの新たな一面を知ることが出来るオススメの観光です。

ガンジス河の礼拝儀式「プージャ」(ベナレス)

皆思い思いに歌い祈りを捧げる

「プージャ」とはヒンドゥー教のお祈りの儀式のこと。先ほど挙げた早朝のガンジス河とは一転、日没後のガンジス河には多くの人が岸辺やボートの上に所狭しと集まり、大きな音楽とお祈りが辺りを包みます。特別な日に行われることがほとんどのこの儀式ですが、聖地ベナレスでは毎晩行われると言うから驚きです。

毎晩開催なのに一大イベントのような賑わい!

バラモンと呼ばれる限られた司祭階級の人間が披露する火を使った祈りのダンスや独特な音楽は圧倒的な雰囲気を醸し出していて、インドらしさ抜群。あっという間にその空気感に飲み込まれ、まるでお祭りのようなその儀式に盛り上がります。ガンジス河に訪れるならこの礼拝儀式は是非一度体験したい特別な時間です。

インドの「顔」タージマハール(アグラ)

青い空にタージマハールが映える

言わずと知れたインドの観光地、タージマハール。真っ白な外壁が美しく誰もが一度は写真などで見たことがある建物だと思いますが、その正体を知っている人はそう多くないでしょう。

サリーをレンタルしてタージマハールで記念写真を撮ることも!

実はタージマハールは、かつてムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、最愛の妃の死を嘆き造らせた「世界で最も美しいお墓」。大理石で造られたイスラーム建築の建物にはルビーなど様々な宝石が散りばめられ、近くで見てみるとその繊細なレリーフにも圧倒されます。2万人以上の人が常に工事に携わっていたにも関わらず、完成に22年もの歳月を費やしたというタージマハール。この歴史を知っているか否かで、タージマハールに対する印象はガラリと変わるでしょう。誰もが知る世界遺産ではありますが、やはりそれだけ見応えがあり、生で見ると迫力が段違いなのです。

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